耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 
 
 

 
 

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■□ Blog「耐震偽装と報道責任」日記一覧(2) (2006.12.17-2007.1.16)

本Blogの2006.12.17-2007.1.16日記の一覧を「Blog「耐震偽装と報道責任」日記一覧(2) (2006.12.17-2007.1.16)」として紹介しておきます。

2007/01/16
月に響く笛 耐震偽装 子供たちは何を学ぶ??
『月に響く笛 耐震偽装』Amazonでは87,812位です。一時は、44,048位(Blog『中野サンプラザで働く社長のブログ』, 2006.01.09)でしたから、かなり、下がってきましたけれども、これからも、それなりに、多くの人が、藤田さんの主張とその根拠に触れ、話し合い、考え、確かめるでしょう。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-56.html

2007/01/15
耐震偽装 要請される厳しき姿勢
今日は、この間紹介したファィンマン博士(リチャード・P・ファインマン, 1965年ノーベル物理学賞受賞)の言葉を紹介します。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-55.html

2007/01/12
耐震偽装 姉歯被告 控訴
元一級建築士の姉歯さんが、2007/1/8付けで、東京地裁判決を不服として控訴したようです。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-52.html

2007/01/11
耐震偽装 ファインマン発言 藤田東吾発言
『ファインマンの手紙』はなかなかGOODです。今日、本屋さんで、『ファインマンの手紙』を立ち読みしました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-51.html

2007/01/10
日本は終了しました(笑) 『言葉にできない』(YouTube)
Yahoo!掲示板の武者修行はかなりたいへんです。疲れてきました。もともと、のーてんき。怠け者。道楽者。自堕落なので、がんばりすぎると熱暴走して、壊れます。そろそろ、リフレッシュが必要です。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-50.html

2007/01/09
耐震偽装 たとえ話 整備不良車の責任
昨日、Yahoo!掲示板『耐震強度の偽装問題』に書き込みました。その時、「通常ルートで確認申請した時にはヘッダの印字は印刷されません。ないものは確認できない。よって、仮に次官がヘッダの印字の見逃しを根拠にイーホームズを批判しようとしたんなら、それは無理っす。論理破綻してますもん」を説明しようとしました
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-49.html

2007/01/08
耐震偽装 Yahoo!ニュース掲示板で武者修行
「認定プログラムの図書省略制度、ヘッダーの印字」問題なんですけど、最近かなり勉強したので、それなりに理解できたような気がしてきました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-48.html

2007/01/07
耐震偽装 建築紛争書評 朝日に掲載
今朝、喫茶店でコーヒーを飲みながら、朝日新聞を読んでいたら、五十嵐敬喜・小川明雄著『建築紛争』(岩波書店, 2006)の書評が載っていました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-47.html

2007/01/04
耐震偽装 図書省略制度等にタックル....
お正月休みもあとわずかです(涙)で、2006年1月4日の午前中から、ついに、例の「認定プログラムの図書省略制度、ヘッダーの印字」問題に、大晦日のスパイラルドラゴンさんからいただいたコメント(本Blog の2006.12.30日記へのコメント)等を橋頭堡に、タックルをかけ始めました。が、
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-46.html

2007/01/03
耐震偽装 解くためにしてはいけない五ヶ条
1月1日付の日本経済新聞の『私の履歴書』に、江崎玲於奈先生のコラムが掲載されていました。コラムは、たしか、こんな文章で始まってました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-45.html

2007/01/01
謹賀新年 掲示板『月に響く笛...』開始のお知らせ
謹賀新年。明けおめ。新年おめでとうございます。旧年中は、いろいろとお世話になりました。本年も、どうかぜひよろしくお願いいたします。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-44.html

2006/12/31
藤田東吾, 中田英寿, & ANYWAY
2006年もいよいよあと6時間くらい。この時期になると新聞やテレビは、競って、2006年の10大ニュースを報道します。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-43.html

2006/12/30
月に響く笛 逮捕前日のチャンスを逃したことが...悔やまれて仕方がなかった。
『月に響く笛 耐震偽装』を、とりあえず、読了しました。ただし、第2章の10「認定プログラムの図書省略制度、ヘッダーの印字」は、少し読みかけてあきらめ、先に進みました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-42.html

2006/12/30
損害は誰が負担 at「法、納得!どっとこむ」
キーワードに検索していたら、偶然、耐震偽装関係の責任負担についてアンケートを実施し、その結果を掲載しているHPを発見しました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-38.html

2006/12/29
月に響く笛 耐震偽装 目次紹介(伏せ字付)
誘惑に耐えかねて、12月28日18時過ぎ、本屋さんに行った。おー、あった、あった。少し立ち読みして、買おうか、待とうか迷って棚に返して、そばにあった別の本を見ていたら、ロマンスグレーの紳士が登場した。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-41.html

2006/12/28
『月に響く笛 耐震偽装』 本日発売
今、日付が変わりました。新しい日がやってきました。今日は、2006年12月28日。藤田東吾著『月に響く笛 耐震偽装』の発売日です。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-39.html

2006/12/27
硫黄島からの手紙 散るぞ口惜し 当時の新聞記事
クリスマスの日、昭和20年3月の新聞を読みに図書館に行ってきました。生まれる前の新聞を読むのは初めてです。漢字と文章が難しすぎです。(うわー、なにこれ、読めないじゃん)。頭を抱えました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-34.html

2006/12/26
判決言渡 2006年12月26日 建築士法違反幇助等事件
今日、つまり、2006年12月26日は、耐震偽装関係の刑事事件の判決言い渡しが、東京地方裁判所刑事第16部であります。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-37.html

2006/12/25
暗闇に光を
いつだったか、藤田さんのmixiのプロフィール欄で、「自分を真実を明らかにする道具として使ってほしい」という意味の書き込みに出会いました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-36.html

2006/12/25
硫黄島からの手紙 改竄報道『散るぞ口惜し』に思ふ」改正版
以下は、本Blogの2006年11月23日の「「散るぞ口惜し」に思ふ」の改正版です。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-35.html

2006/12/23
硫黄島からの手紙 改竄報道「散るぞ口惜し」に思ふ
一昨日、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』を見ました。

2006/12/22
もっと調査報道を!!もっと検証報道を!!
今日は、気を取り直して、「病める象を倒したアリのニュース」(本Blog2006.12.20日記)の続きを書きます。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-32.html

2006/12/21
耐震偽装は動かない国民の側の「罪」
今日は、昨日の予告を変更して、耐震偽装関係の新刊をご紹介します。五十嵐敬喜・耐震偽造から日本を立て直す会・編著『建築革命―偽装を超えて「安全」で「美しい」まちへ』
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-31.html

2006/12/20
病める象を倒したアリのニュース
ここ一年、めっきり、新聞を読まなくなってしまいました。理由は単純。ネットでほとんど満足できちゃうからです。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-30.html

2006/12/19
辛口の言葉にこそ耳を
吉田松陰先生について調べものをしていたら、菜根談/菜根譚というワードが何度が引っかかりました。菜根談/菜根譚??菜っ葉と大根のお話??吉田松陰先生ってベジタリアン??と、かなり野菜好きの管理人は興味をそそられ、例によって、本屋さんに走りました。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-29.html

2006/12/17
モンキーは不公平がお嫌い
昨日の日記の「モンキーなおもて抗議す、いわんやホモサピエンスをや」の話。「余談ですけど、去年(?)、natureで、あるサルの集団で、不公平な扱いを受けたサルは、この扱いに対して抗議行動をする、という論文を読んだように思います。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-28.html

なお、Blog「耐震偽装と報道責任」日記一覧(1) (2006.11.17-2006.12.16)はここです。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-entry-26.html

2007.01/16(火) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 月に響く笛 耐震偽装 子供たちは何を学ぶ??

やがて多くの市民が真実を知る。

今日。2007年1月16日。『月に響く笛 耐震偽装』Amazonでは87,812位です。

一時は、44,048位(Blog『中野サンプラザで働く社長のブログ』, 2006.01.09)でしたから、かなり、下がってきましたけれども、これからも、それなりに、多くの人が、藤田さんの主張とその根拠に触れ、話し合い、考え、確かめるでしょう。

そして、やがて、多くの市民が耐震偽装とその隠蔽問題の真実を知る。

喜ばしい事です。
福音書32節8の前半が達成される。そう感じます。

You know the truth.

しかし、福音書32節8には後半があります。

And the truth shall make you free.

この後半は達成されるのでしょうか??
こう言い切れるでしょうか??

市民は耐震偽装の真実を知る。そして、その真実は市民を自由にする、と。


知らされた真実は、本当に、市民を自由にするのか??


管理人の頭に様々な思考のかけらが浮かびます。

福音書32節8前半はきっと達成されるだろう。では、それに起因して起きる深刻な事態にはどう対応するのか?? どうなったら、なにが達成されたら、この件はハッピーエンど言えるだろうか??

管理人が怖れる深刻な事態。それはこうです。

もし藤田さんの主張が正しいと仮定します(管理人は藤田さんの主張が正しいとは主張していません。不明かつ重大なので確かめる必要があると主張してます→消し線の部分を撤回し、自戒のため残します。コメント欄ご参照下さい。)。そうすると、マスメディアの報道も国土交通省のイーホームズへの処分も間違っている事になります。

不当な行為による被害は回復されてこそハッピーエンドです。遠山の金さんでも、水戸黄門でも、映画でも、正義が最後に勝って、そうして、エンドロールが流れます。

では、マスメディアは訂正と謝罪を一面トップで載せるでしょうか?? 裁判所はイーホームズへの処分の無効を確認してくれるしょうか?? イーホームズは復活し、上場を達成するでしょうか?? もしそうなるとして、それまで、どのくらい待てば良いのでしょうか?? もし、そうならなかったら、いったい、どういうことになるのでしょうか??

正直者は馬鹿を見る。今回もこの真実が証明された。やはり、不正に気づいたとしても、絶対見て見ぬふりをしなければならぬ。この鉄則は愛する家族の生活を守るための自分の義務だ。

こう学ぶ大人が増えたりしないでしょうか??


三歳の「パパは偽装なんて公表しなければよかった」にどう答える??


藤田さんはこう書いています。

「東京地検で僕を担当した検事は若きX検事。僕と同じ三歳のお子さんがいるという。僕が逮捕される直前に、子供が、「パパは偽装なんて公表しなければよかったんだ」と、あきらめた表情で言ったことを話した。」(『月に響く笛 耐震偽装』, p.414)

この三歳に、自信を持って、こう言い切れる大人はどのくらい日本に残っているのでしょうか??

君は間違っている。もし君の目の前を不正が通り過ぎたら、見て見ぬふりなどしては絶対ダメだ。勇気を出して笛を吹こう。そうすれば、必ず、誰かがフォローしてくれる。いいかい。真実は必ず明らかになる。正義は最後には必ず勝つんだからね。

残念な事ではあるけれども、日本の子供たちは以下のように学ぶ可能性は少なくない。
管理人はそう判断しています。

不正を見たら、できれば、見て見ぬふりをした方が良い。それでも、小さな不正は、まだ、告発しても大丈夫な事もある。しかし、大きな不正は絶対ダメだ。見つけても絶対に告発したりしてはいけない。巨悪の前では「見ざる・言わざる・聞かざる」。これが人生の鉄則だ。

もし自分が不正をしたら、まず、隠せるだけ隠すよう知恵を出せ。全部を正直にしゃべったりしては絶対ダメだ。そういう人を世間では愚か者と言う。不正はないと言い張れ。どうにも都合が悪くなった時に少しだけ認めればいい。うまく行かない時もあるかもしれない。しかし、隠し通せることの方が多いのだ。ことわざにある。沈黙は金。真実は必ず明らかになる?! そっちのやつは真っ赤な嘘だ。


不正に気づいても見て見ぬふり。「大人になれ」はそういう言う意味だ!?


長いものにはとにかく巻かれろ。寄らば大樹。流れを読んで、大きな流れに身を任せるんだ。棹をさすなどもってのほかだ。一時の正義感に惑わされるなど愚の骨頂。生き残るためには、冷静沈着な損得勘定こそが肝要だ。正義は勝つはドラマや映画の世界だけ。現実世界では、力が正義だ。このリアリズムこそが大事なのだ。

『月に響く笛 耐震偽装』。この本は最高の教材だ。こうしてはいけないという教本だ。人生を大過なく上手に生きる為には、本音と建前のエレガントな使い分け。これこそが必要なのだ。これをちゃんと身につけた人をこそ、世の中では、紳士とか淑女と言うんだ。

ぼくも君も、大人たちから、こう言われた事があるだろう。「お前はまだ子供だ。世間は甘くない。はやく、大人になれ」。あの意味はそういうことなんだ。大人たちはハッキリとは言わないけどね。

子供たちがこう話していたら、大人たちはYesと言うべきでしょうか??
Noと言うべきでしょうか?? それとも・・・・・

子供たちへの回答が、もし、仮に、Noだとしたら、大人たちは、何を成し遂げたら良いのでしょうか?? 彼ら/彼女らに、どんなお手本を示したら良いのでしょうか??

ぼくたちは間違っていた。見てみぬふりはいけないことだ。真実は必ず明らかになる、大人たちが言うように。勇気を出せば不正義を正すことができる、大人たちがやってみせてくれたように。

日本の子供たちをして、
こう、
心から納得せしめるためには・・・。

2007.01/16(火) |  未分類  | Comment(2)  []

 
 

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