耐震偽装と報道責任

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■□ 耐震偽装 Yahoo掲示板でのやりとり(1)

管理人のYahoo!掲示板書き込みへの返事 「ジエンドっす」by tenzan_arasiさん

管理人の書き込み「Re: 幼稚なレトリック」(2007/ 1/ 8 18:50, No.3367 )への返信は、 No.3385 「ジエンドっす」でした。投稿者はtenzan_arasiさんです(以下、tenzanさんとお呼びします)。

この返信は、No.3367のぼくの書き込みの一部を引用した後、これにコメントをつける形態でした。引用されたぼくの文章を、まず、No.3367のぼくの書き込みからご紹介します。

[引用開始]

時速40kmの制限速度標識が、確かに、立っている道路を時速60kmで走行したとして「標識があったはずだ。これを見逃すのはケシカラン」と、ドライバーを批判する事は可能。

では、制限速度標識が一つもない道路だったら??
この時、ドライバーに「時速60kmだった。制限速度40kmの標識があったはずだ。見逃すとはケシカラン」と、標識見逃しのみを根拠に、批判するのは非論理的です。「なに言ってるんすか!!一カ所も制限速度40kmの標識なんてなかったす」と反論されてジエンドっす。

一点追加です。
もちろん、標識なしのケースでも「標識なかったんだから何キロ出そうが俺の勝手」とは言えません。しかし、標識がなかった以上、不存在の幻の「標識の見逃し」を、その批判の根拠とすることは無理です。もし批判するとしても、別の根拠を用いるべき。こう思うわけです。

[引用終了]

以下は、上記へのtenzanさんの返信からの引用です(No.3385)。

こんなアホな例えで、イーホームズを弁護してるつもりなの??

[引用開始]
ぶゎはははははははははははは!!!
面白過ぎて腹イテェーーーーー!!
こんなアホな例えで、イーホームズを弁護してるつもりなの??

■国交省が示した審査手順の資料でも、図書省略をしない場合には、計算過程の詳細チェックが必要だと記されている。

これをオタクの例えればこういうことね。

① 制限速度標識がある場合…標識の速度が出せる。
=ヘッダーが印字されている場合…図書省略制度が利用できる。

② 制限速度標識がない場合…【法定速度】を守らなければいけない。
=ヘッダーが印字されていない場合=計算過程の詳細チェックが必要

イーホームズは制限速度標識がない道路なので【法定速度】を守るべきところを
速度オーバーして事故を起こした!
実にケシカラン!!

イーホームズはヘッダーに印字がない構造計算書なので計算過程の詳細チェックをすべきところを、
勝手に審査を省略して偽装を見逃した!!
実にケシカラン!!

と論破されてジエンドっす。
[引用終了]

管理人は、さっそく返信しました。No.3388「Re: ジエンドっす」。投稿は2007/ 1/ 9 20:07でした。管理人は、tobeajournalist81と名乗っています。以下です。(見出しは返信にはありません)

管理人のtenzanさんへの返信 「ヘッダーの印字問題は、言わば、枝葉の問題 」by管理人

[引用開始]
tenzan_arasi様、こんばんは。

すばやいレスポンスありがとうございます。
では、さっそく、反論させていただきます。

もし以下のように考える方がいらっしゃったら手順が逆と思います。

(1)さて、今日の申請書、まず、ヘッダーの印字の有る無しをチェックしなければ。  
    ↓
(2)この申請書は、ヘッダーが印字されている。てことは、図書省略制度だ。
    ↓
(3)こっちの申請書はヘッダーが印字されてないな。てことは、通常ルートだな。では、計算過程の詳細チェックが必要だ。

上記の手順は不合理です。フローチャート作ったらおかしな流れになると思います。正しいアルゴリズムはこっちです。

(1)まず、図書省略制度ルートか、通常ルートかチェックしないとな。
    ↓
(2)この申請書は図書省略制度ルートだ。珍しい。では、必要書類をチェックするか。そうだ、ヘッダーが印字されているかと連番もみなきゃ。
    ↓
(3)この申請書は通常ルートか。計算書のその2とその3はあるかな。OK。次は審査過程のチェック。えっ??ヘッダーの印字チェックはしないのか??。チェックするもなにも、通常ルートでは印刷されないから無意味っす。

つまり、ヘッダーの印字問題は、言わば、枝葉の問題です。

次です。

「【法定速度】は時速60km。よって時速60kmはノープロブレム。こう言われてジエンドっす。」 by管理人


「イーホームズは制限速度標識がない道路なので【法定速度】を守るべきところを
速度オーバーして事故を起こした!
実にケシカラン!!」

なるほど。しかし、即座には、これは成立しません。【法定速度】が未確定です。

ぼくは原文でドライバーの走行速度を時速60kmとしました。ここで制限速度標識がない道路の【法定速度】=時速60kmとします。そうすると、【法定速度】をオーバーしていません。よって、【法定速度】をオーバーしたことのみを根拠に実にケシカランと言うのは非論理的です。

つまり、こう論破され、ジ・エンドっす。

「なに言ってんすか。イーホームズは速度オーバーしてませんよ。制限速度標識がない道路の法廷速度は60kmでしょ。ぼくらは時速60kmで走ってたんです。警察もそう認定してます。」

もう一点。

原文で設定したパラメーターは(a)時速40kmの制限速度標識が、確かに、立っていると(b)道路を時速60kmで走行したです。【法定速度】というパラメーターはありません。新たに、パラメーター追加するのでなく、原文の設定で御批評いただけると助かります。

「幹たる論点はただ一点。どこまで計算過程を詳細チェックすべきだったのか。」by管理人

次です。

「イーホームズはヘッダーに印字がない構造計算書なので計算過程の詳細チェックをすべきところを、
勝手に審査を省略して偽装を見逃した!!
実にケシカラン!」

ヘッダーの印字問題は枝葉。幹たる論点はただ一点です。
     ↓
どこまで計算過程を詳細チェックすべきだったのか。

現時点では、「計算過程の詳細チェックをすべきところを、勝手に審査を省略し」たと認定されていない点にご留意ください。たしかに国土交通省がそう主張しましたけど、イーホームズは否認しているからです。

ここで「何言ってんすか、行政処分されたでしょ」とおっしゃるかなとも思います。たしかに、指定の取り消し処分がなされました。これは事実です。しかし、イーホームズは納得しましたか??していません。近々にも、取り消し処分の無効確認の行政訴訟が提訴されるようです。よって、この処分が確定したとは言えないのです。イーホームズが勝てば、取り消し処分は、最初から、まったく、無かった、つまり、不存在ということになるのですから。「無効確認」とはそういう意味と思います。

よって、以下の(X)は補正が必要です。(Y)と(Z)をあげておきます。

イーホームズへの非論理的な批判は補正が必要 例文案を2つ提示 管理人

(X)「イーホームズはヘッダーに印字がない構造計算書なので計算過程の詳細チェックをすべきところを、勝手に審査を省略して偽装を見逃した!!
実にケシカラン!!」

(Y)「仮に、イーホームズはヘッダーに印字がない構造計算書なので計算過程の詳細チェックをすべきところを、勝手に審査を省略して偽装を見逃した!!というのが事実なのであれば、実にケシカラン!!」

(Z) 「国土交通省は、イーホームズはヘッダーに印字がない構造計算書なので計算過程の詳細チェックをすべきところを、勝手に審査を省略して偽装を見逃した!!としてイーホームズの指定を取り消した。しかし、イーホームズはこの処分は無効であるとして、取り消し処分の無効確認の訴えを起こすとのことである。裁判所の判断が注目される。」

では、ご批評をお待ちします。
今後ともどうかよろしくお願いします。

[引用終了]

tenzanさんからの返信を待っていたら、「メッセージ 3388 tobeajournalist81 さんに対する返信」を見つけました。No.3403「よ~く、よ~く、よ~~~く お読み下さい」。 2007/ 1/10 9:15です。管理人へのレスと気づくのが少し遅れました。

今回のメッセージは、問題文と質問文と言う形態になっていました。国語は管理人の得意科目。(読解ならおらにまかせてちょ)と自信満々で問題文を読はじめたのです。

(続く)

追記
敬称が抜けていたので補いました。
また、少し、文章を削除しました。出だしと最後の余分と思った部分です。

2007.01/19(金) |  未分類  | Comment(2)  []

 
 

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