耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 
 
 

 
 

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■□ 耐震偽装 先週の冬柴大臣と記者の質疑応答 今日HPで開示 

マスメディアに平成19年1月26日に話した冬柴大臣のちょー過激な、たとえ話 

さっき、午後7時半くらい、国土交通省HPにアクセスしたら、耐震偽装とその隠蔽問題関連のリリースが2つありました。
http://www.mlit.go.jp/

H19.1.30
安富事務次官会見要旨(平成19年1月29日)
http://www.mlit.go.jp/jikankaiken/jikankaiken07/070129.html

冬柴大臣会見要旨(平成19年1月26日)
http://www.mlit.go.jp/kaiken/kaiken07/070126.html

今日、つまり、平成19年1月30日に国土交通省HPにリリースされた平成19年1月26日の冬柴大臣会見要旨、より具体的には大臣と記者のやりとり、のみ紹介します。

言い換えれば、以下の冬柴大臣会見は、先週の金曜日、つまり、アパ物件が発表された次の日の朝に、マスメディアが知っていたことです。

メディアは、どのくらいまで、市民への責務を果たしているのか??


この冬柴大臣と記者の質疑応答の要旨は、かなりポイントかもしれません。

マスメディアが、どのくらい、きちんと市民に事実を報道しているか、否かを確かめるためには。

さて、どのくらい国民の知る権利の負託に応えてくれてるのでしょうか??

[引用開始]
平成19年1月26日(金)
9:45~10:12
国土交通省会見室

(問)
昨日、京都のホテル2件で耐震偽装の件が明らかになり、国民の不安が高まる事態が残念ながら起こりました。調査終了の目途と事態解明に向けた決意をお聞かせ下さい。

「構造計算書の偽装確認 誠に遺憾 関係者は厳正な処分」(大臣)

(答)
姉歯元建築士などが関与した物件に加えて、今回、新たに京都市内のホテル2棟について構造計算書の偽装が確認されまして、国民の不安が高まっているであろうということを考えますと、誠に遺憾だというのが私の率直な気持ちであります。

今回、株式会社田村水落設計が関与をしました168物件全てについて、特定行政庁に対し耐震性の状況等の調査を行うよう依頼したところであります。今後、事実関係を明らかにした上で、関係者の処分についても厳正に対処してまいりたいという決意であります。

先の42物件のサンプル調査において、田村水落設計の対応の遅れ等により調査が進まないという事例も見受けられたところでありますが、国土交通省としましては、技術的に高度な物件については、財団法人日本建築防災協会というところがありまして、その中に設けられた違反是正支援委員会という専門家集団がありますが、これを活用しようと。

「高度な物件は専門家集団 例えば、日本建築防災協会や日本建築構造技術者協会に」(大臣)
 

あるいは適切な第三者の構造技術者の確保が困難な場合には、社団法人日本建築構造技術者協会と連携するなど、構造に関する高度な専門知識を有する者を活用した検証を行うように特定行政庁に働きかけているところであります。

また、そういう専門家集団に対しては、我々の方から全面的な協力のお願いをしているところであります。今回、新たに追加調査をお願いしたところでありますが、物件が地域的にも偏在をしています。その上、物件の規模や構造等により検証作業の難易度も様々ということもあり、調査終了の目途については一概には申し上げられませんけれども、今後、こうした特定行政庁に対する技術的支援を積極的に行い、国民の不安解消のため、全力で取り組んでまいります。もちろん早急に結論を得るように努力するということも含むわけであります。

「違法やっていないと弁明を繰り返しているが、国交省は、特定行政庁にきちんと確認し、その時に偽装の認識有りたるものと判断」(大臣)

今日の報道等を見ましても、田村水落設計はそんな違法なことはやっていないとかいうような弁明を繰り返しているわけでして、我々は客観的事実として、この時にこうしたのはどうだったかとかいうことを、特定行政庁にきちんと確認して、その時に偽装の認識有りたるものと判断しているわけですけれども、今になってもまだ偽装と認めないということが、調査が難しく進まなかった1つの原因ですし、また先方も平素の仕事をしながら調査に応じているところ、特定行政庁もたくさん仕事があるわけですが、それに重ねてこの問題をやっているというようなことから、相当時間がかかりましたけれども、仰る通り早急に結論を得て、国民に1日も早く安心していただけるようにしたいと思っているところで、努力はしていきます。

「田村水落設計にはJSCAの建築構造士資格を持っていた方が・・」(記者)

   
(問) 今の件なのですけれども、この件は姉歯物件とは少し違いまして、JSCA( ジャスカ((社)日本建築構造技術者協会)) と連携をと仰った、このJSCAの建築構造士という任意の資格を持っていた方で、高度ないろいろなご自分の見解があって、それに基づいて主張されることで、今仰ったとおりですけれども、非常に調査に時間がかかっているし、反論もということで、千葉県とか埼玉県の例を見ても、たぶん特定行政庁では相当調査が難航する、それが繰り返されると思うのですけれども、国交省としてご本人に偽装に関しての本人の本当の見解はどうなのかとか、調査を直接行うお考えはないか。自治体ごとに、また168件が本人に殺到するわけですよね。そうすると1件1件が非常に滞ることが予想されるのですけれども、その辺はいかがですか。

「彼の言い分は独自の判断 専門家集団の知見を借り、客観的に耐震強度0.7という結論」(大臣)


(答) 今私が幹事社の問にお答えしたように、社団法人日本建築構造技術者協会等専門家集団がありますので、そういう人達の知見を借りながら、彼の言っていることが独自の判断であって正しいものではないという反論ができると、私は思うわけです。もちろん建築士法は国土交通大臣の所管ですので、今仰ったことも1つの考え方だと思います。けれども、専門家集団の知見を借りながら、客観的に耐震強度が0.7しかないという結論は出るわけで、そういうものについていくら弁明されても、1を切っているという客観的事実があれば、私は結論を得られると思います。それから千葉のことを仰いましたけど、千葉は非常に大きな物件ですので、そういうものばかりではないと思うのです。また富山には、そこが本社であるからそういうようになったのだと思いますけれども、116件も物件が集中しているわけですが、それは必ずしも全部巨大な構造物の建物というわけではありませんので、そこは工夫をしながら、特定行政庁も忙しいですけれども、この問題に集中して、取り組んでいきたいと。それについては、我々もそういう専門家集団にご協力をお願いして、やらせていただきたいということです。
 
(問) 今回の田村水落設計の件は6月からサンプル調査などを始めていて、かなり長い期間経っていますが、調査に時間がかかったことについてご説明もありましたけれども、実際に京都市がヒアリングをしたのが10月、11月頃で、昨日の発表までかなり時間がかかっているわけですけれども、その間に強度に問題のある建物に実際に多くの方がお住まいになられていて、不安も感じていたかと思うのですが、その辺はどうしてこんなに時間がかかったのか、調査が難航したことに加えて、国交省の対応に問題がなかったかどうかについてお答えお願いします。

「確証を掴んだ後も田村水落設計はいろいろな弁解や新たな自分の考え方を述べられる」(大臣)


(答) ここはよく考えて欲しいのですが、こうした情報により、風評被害の発生のおそれがあり、あるいは中に入っている方達自身にとっては大変なショックなのです。住民の方々のご意向というものとかも全く無関係に公表してしまって良い問題ではないように思うのです。そういう確証を掴んだ後でも田村水落設計はいろいろな弁解や新たな自分の考え方を述べられるわけでして、その中でそのようなことをこちらが発表した場合には相当な混乱が生じてくるだろうと。そういう意味で、特定行政庁としても、これが0.5を切るようなことになってきますと大変ですけれども、そのところを発表することについて、相当苦労しながら昨日になったというように思われます。そのような疑問は本当に相当だと思いますけれども、そういうことも踏まえながら発表が昨日になったことについて、ご理解を賜りたいと思うところです。

 
(問) 少し重複するかもしれませんが、建築士が偽装ではないというように弁解していることについて、率直なご感想をお伺いしたいのですが。

「犯罪者は意思はありませんでしたと絶対に言うのですけれども」(大臣)

(答) 偽装でないと言っても、そう言われないために、例えば筋交いの部分がどうだとか言う具体的なやりとりもしながら、そしてその場で手計算をしてみた結果とかいろいろなことを総合考慮して、「そういった事実を積み上げれば偽装をされたことを自ら認めていらっしゃるのではないのですか」と、「客観的にはそうですね」というところまで、特定行政庁は詰めているのです。犯罪者は×を××意思はありませんでしたと絶対に言うのですけれども、しかしその時の状況や事実関係を全部総合考慮すれば、万人は××意思があったと認めるのが当然だろうということで、××というものを認定するわけでして、それと同じようにこの問題についても、そんな偽装はしておりませんという結論だけを言われても、その積上げの事実、このときにどうだったのか、手計算の結果はどうだったのか、そういうものの積上げの結果、万人がこれは本人が否定しても偽装の意思があったねと、故意があるねというように判断されるというものだと思うのですね。

ですから、私はそういう結論を積み上げた結果を否定されるということは、専門家としては感心しませんねということです。そしてそれは否定されても、我々としては、その積み上げた結果を見てその事実が確定されれば、それに基づいて厳正な処分をさせていただくということです。

「倫理観に欠けた建築士が少なくないということが明らかになって・・」(記者)

(問) これで姉歯元建築士だけではなくて、倫理観に欠けた建築士が少なくないということが明らかになってきていると思うのですが、今の調査はサンプル調査にしても、ちょっと数が少ないのではないかという気がしますけれども、これをもっと範囲を広げるというようなお考えはありませんか。

(答) 相当膨大な中から、我々としては特定行政庁の負担能力とかも総合考慮しながらサンプル数を決め、そしてそれを調査しているわけでして、そのサンプルの中でこういうものが見つかれば、それの幅を広げるという手法をもっていますが、これ以上どれだけ広げても調査が長引くだけで、私はそういうことも全部考慮してサンプルの数を決めているというようにご理解いただきたいなと思っています。

[引用終了]

管理人は、2007年1月25日の新しい耐震偽装問題の発表以来、かなり、丹念にマスメディアの報道を読んだり、見たりしてきました。でも、冬柴大臣のちょー過激なたとえ話を知ったのは今が初めでです。

これは、かなりの確信がなければ、しゃべる事のできないたとえ話。こう感じるのですが、どうなんでしょうか。たとえば、このBlogでは、重罪にたとえるような話は、よほどのことがなければ、できません。

うーん・・・

他にも、(1)国土交通省側が日本建築防災協会や日本建築構造技術者協会(JSCA)に応援を求めたことや(2)水落一級建築士がJSCA認定の建築構造士であることも、(3)京都市がヒアリングをしたのが10月、11月頃だったこと、あと千葉のアパ物件にも疑惑があること、これらを、少なくともこの質疑応答の終了時点で、メディアは、すでに、知ってたんですよね・・・・記者が自分で質問したり、大臣が答えたりしてるんだから・・・なにか、こう、しっくりこない気が・・・ここ数日の新聞、少し、調べてみたくなりました。

追記(2007.1.30, 23:00)

大臣のたとえ話の部分が、どうにも、気になりました。で、思い直して、一部、文言を改変し、大臣答弁の一部を×に置き換えました。×部分については、国土交通省HPの書類「冬柴大臣会見要旨(平成19年1月26日)」で、各自、お確かめ下さい。
http://www.mlit.go.jp/kaiken/kaiken07/070126.html

2007.01/30(火) |  未分類  | Comment(3)  []

 
 

 
 

■□ 耐震偽装 国交省次官質疑応答 (07.1.25)

我々としては、姉歯だけで収まって欲しい、・・・・

以下、今回のアパ物件についての国土交通省・安富事務次官会見の要旨抜粋です。

国土交通省HPより抜粋引用します。(見出しは管理人による)
http://www.mlit.go.jp/jikankaiken/jikankaiken07/jikankaiken.html

[引用開始]
安富事務次官会見要旨(平成19年1月25日)

平成19年1月25日(木)
14:00~14:13
国土交通省会見室
安富正文

質疑応答

アパは営業をそのまま続けた点で、企業責任とが問われるのではないか

(問)耐震強度偽装の件なのですけれども、この物件についてはもう少し早い段階で強度不足ということはある程度確定していたのではないかと思われるのですが、その際に、そのようなことが分かっている、あるいは薄々分かっていながら、アパグループはホテルの営業をそのまま続けたという点について、企業責任としてのあり方が問われてくるのではないかと思うのですけれど、それについて何かご所見がありましたら伺いたいのですが。

(答)偽装が判明すると言っても、京都市が調査をしていたときに、偽装ではないかということで判断して、耐震性の状況も含め、さらに、それをはっきりと確定させる必要があるわけです。確定しない段階で、あまり偽装、偽装と騒いで今度は風評被害のようなことになるとまた問題ですから、いろいろな専門家の意見も聞いた上で、偽装内容、それから耐震性の状況についての確認をしたということですから、京都市の方で正確な確認をきちんとやるということで、多少時間がかかったことは否めないと思います。企業側として、その耐震偽装についてどういう認識でいたのか、偽装したということを企業が自らきちんと確認した上で、まだ使用していたということであれば、これは企業側の責任は大きいと思います。ただ、本人が偽装ではないとか、あるいは耐震性が十分あると思っていたということになると、そこら辺は今度は見解の相違という話になります。テレビ報道等によると偽装をまだ認めていないという意見、認識もあるようですが、その辺はさらに事実関係を確認していきたいと思っています。

田村水落は、昨年来ずっと名前は挙がっている話ですけれども

 
(問)同じく耐震偽装の関連ですけれども、1つは田村水落に関しては、昨年来ずっと名前は挙がっている話ですけれども、人々の暮らしの安全という話なのに、すごく時間がかかってこういうものが判明してきていると。この点について、どういうように考えているかと。もっと早く徹底して調査させて、明らかにすべき問題かと思われるのですけれども、その点についてどのように考えているかと。それともう1つは、どれくらい全国に広がりのある話なのか、今の認識をお願いします。

(答)先程も言いましたように、調査の段階では偽装と判断しているわけはないので、もしかしたら偽装があるかもしれないということですから、ある程度物件を特定できればそれに集中的に検査をできると思いますが、あるかどうか分からないということであると、どういう順番かという問題があると思います。順番にやっていくということになると、取りあえずサッと見てバッと掴める方法があるのかどうか、技術的なことは私も分かりませんが、どうしても時間がかかると思うのです。もちろん、できるだけ早くいろいろな専門家を動員してやるということが必要だと思いますが、物理的、人的にもなかなか大変なことだと思います。特定行政庁の方では、それを踏まえた上で、いろいろやっていただいていると思いますので、我々としても当然のことですが、できるだけ早期に判断できるようにして欲しいということで、いろいろな形での支援もしていきたいと思っています。ただ今後の展開ということになると、先程も言いましたように、168件の内、ある程度は進んでいると思いますが、百二十数件は一からやっていかないといけないので、これについてどの程度かかるかということになると、なかなかこれは難しい話です。我々としては、現に住んでいる方もいらっしゃると思いますので、そのようなことが出てこないことを祈るということが正直なところですが、それにしましても、百二十数件の物件について、これから詳細に早急に調査が行われるようにしていきたいと思っています。

偽装を認めた以上今までと同じでない対応執るべき (記者は「偽装を認めた」としたが、建築構造士は否認中。修正だとのご主張。)

(問)これまでは、偽装を認めてこない段階での対応だったと思いますけれども、偽装を認めた、事ここに至って、やはり対応を強力に変えていくと言いますか、ただのらりくらりかわしてきてミスだとか、不備があったとか何とか言っていますけれども、認めた以上は相当今までと同じ対応でない対応が執れると思いますし、執るべきだと思うのですね。

(答)この建築士がミスを認めたとして、具体的にこれとこれとこれはやった可能性があるということをある程度仰っていただけるならば、当然のことですが、単に168物件を順番にやるのではなくて、その辺りを中心にどの程度の耐震強度があるかということをきちんとやる必要があると思いますので、その辺りも含めてどのようなやり方があるのか、本人が言ってくれないとなかなか難しい問題がありますけれども、そのようなことは是非方法論として検討していきたいと思います。

田村水落の場合はイーホームズからの指摘があってたまたま出てきた

 
(問) 今回の件、田村水落の場合はイーホームズからの指摘があってたまたま出てきたということがあると思いますけれども、姉歯以降4案件目ということで、やはりまだまだ悪質な建築士がいるのではないかという不安がこれで高まると思いますが、その辺りは如何ですか。

(答)我々としては、姉歯だけで収まって欲しい、あるいは福岡の話が出た、北海道の話が出ても、それで収まって欲しいと思っていましたけれども、このような形で4件目が出るということになると、若干不安ではありますが、他にもあるかどうかも含めていろいろな形でサンプル調査等をやっていますので、先程も言いましたように、サンプル調査が済んでいない部分について、できるだけ早急にやるという形で正確な事実関係をつかんでいく必要があるだろうと思っています。
[引用終了]


『月に響く声 耐震偽装』読めばもっとわかる、あんなことやこんなこと!!


絶賛販売中の藤田東吾著『月に響く声 耐震偽装』を読んだので、「そうか!!そうか!!、なるほどねえ!!ふむふむ・・・」と、まだ、読んでいない人とは違って、合点がいくことが多い今日の夜、みなさんはいかがお過ごしでしょうか??

えっ、読みたい、なるほど。では、ぜひぜひ、お買い求め下さい。
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http://www.amazon.co.jp/

以下、Amazon.co.jpからの引用。

[引用開始]
出版社/著者からの内容紹介
アパ、田村水落、姉歯事件の第一公表者、イーホームズ藤田東吾
が、官僚/政治家全て実名で書き下ろしたノンフィクション。日本という国家
に巣食う一部の官僚達が、マスメディアを自在に操作している実態が明らかにな
る。

抜粋
2006年2月14日ごろ、イーホームズでは既に若葉駅前、成田の
偽装を把握し、2月17日に田村水落設計を呼んだ所、偽装を認めた。「こんな
手法は俺のほうが姉歯より先に始めたんだ。早く申請を出すために、一旦は改ざ
んしたものを出して、後で計画変更をする。こんなことやってるのは他にもい
る」と、証言したという。しかし、現実は計画変更はなされずに改ざんされたま
まの構造計算図書で工事が進行していた。今回の京都のアパホテルの偽装はこれ
を裏付ける結果となった。(P.380より抜粋)
[引用終了]

で、読み終わったら、ちょー入いりたい、って、思ったりするかも。
↓↓↓



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2007.01/30(火) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 藤田東吾 参院選 佐藤信秋 敬天愛人  

佐藤信秋さんの自民党比例候補の再考を!! 藤田東吾

久しぶりに目にしたイーホームズ株式会社の藤田東吾代表取締役の公式声明(2007.1.26)に以下の記載がありました。(お一人の実名は、参議院選挙との関係が比較的少ないと思ったのでXと改変しました。)

[引用開始]
The Truth shall make You free.

ご関係者の皆様

昨日(1/25)、アパグループが手掛けた京都市内の二つのホテルについて構造計算書の偽装が京都と国交省から公表されました。イーホームズは、アパの二つのマンション計画(「アパガーデンパレス成田駅前」と「アップルガーデン若葉駅前」)について、去年の二月から構造計算書の偽装を指摘してきましたので、この主張が明らかになった一端だと考えています。

構造設計を行なった、田村水落設計事務所の代表、水落光男氏は、「当社に申請した物件以外でも偽装を行なってきた」と言明したことが証明されたと言うことです。

取材や問い合わせが多く寄せられていますので、重要なことを下記列挙します。

<中略>

5.重ねて言及しますが、日本を揺るがす「耐震偽装事件」の本質的な原因は、官僚が自らの失策を一部の民間の責任にしようと画策したことにあり、これを行なった者は、国土交通省の佐藤信秋事務次官(当時)と住宅局長のX(当時)です。この二名が耐震偽装事件を混乱の極みに導いた責任者です。

しかし、この二名は、耐震偽装事件を隠蔽した功績で、佐藤信秋においては夏の参院選の自民党からの比例候補となり、Xにおいては住宅局長から国土交通審議官に昇進してしまいました。

偽装マンションの取り壊しや建て直し、補修などにおいて多額の税金が投入される事態に関わらず、引責することも反省の弁の一切もなく佐藤信秋やXの転進は国民を愚弄し馬鹿にした人事政策の何ものでもありません。

・・・イーホームズが去年の2月に発見し公表したアパのマンションの隠蔽に加担した功績が、佐藤信秋の自民党比例候補選出に到っていないのなら、この事実を至急自民党は調査検証して候補の再考と、X国交審議官の間違った人事政策を再考するべきだと思います。
[引用終了]

参議院議員候補・佐藤のぶあきさん 安全で美しい古里を 敬天愛人


佐藤信秋さんは、平成18年7月、元国土交通省を退官され、現在は、政治活動に取り組んでいらっしゃいます。以下、HP「佐藤のぶあき・ホームページ」から、掲げた旗印と取り組む事を約束された6つのスローガンをご紹介します。

佐藤のぶあき・ホームページ
http://www.sato-nobuaki.jp/index.php

[引用開始]
安全で美しい古里をつくろう。
子どもや孫の世代のために

1.防災対策、高速交通ネットワーク等の充実
2.ユニバーサルで人と環境にやさしい社会実現
3.建設産業等地域の基幹産業の再生
4.歴史、文化、伝統の保存と育成
5.技術の伝承、革新と教育の振興
6.商店街のにぎわいの復活
[引用終了]

佐藤のぶあきの挨拶 厳しい建設関連業界のため、一身を捧げることをお約束して


次は、「佐藤のぶあきの挨拶から(平成18年11月 神奈川県建設業協会 抜粋)」から、一部、抜粋引用します。

[引用開始]
世の中、好景気といわれていますが、実は地方と中小企業は良くはありません。

私の標榜する「安全で美しいふる里づくり」の担い手としての地域の建設業はむしろ疲弊しているのが実情です。中越大震災の時の復旧の例でも分かりますが、住民の「安全・安心の確保」には、災害時に地域を守り、復旧してくれる地域の建設業の存在が不可欠であります。

そのためには、地域の建設業が常に健全に運営されていることが必要であります。

もちろん、企業自らが企業努力を行っていただくことは前提ではありますが、さらにその上に以下の2点について、政治や行政が企業環境を整備してサポートしていかねばならないと思っております。

<中略>

第2点は公共事業費の削減傾向を止め、今後は逆に増やしていくことです。今年の
「骨太の方針」でも、安全で安心できる生活の確保のためソフト、ハードの施策を行うことが謳われています。我が国の国際競争力を高め、安全で美しいふる里づくりに必要なインフラの整備はまだまだ沢山あると、私は確信しています。

一つは「足腰の強いふる里づくり」であり、そのため防災対策と高速交通ネットワークの整備が必要です。もう一つは「身の回りが安心・安全で、人と環境にやさしいふる里づくり」で、だれでも、どこでも、いつでも暮らしやすいユニバーサル社会を実現することです。道路の無電柱化はこの双方に効果があります。日常、生活の場で道路を見ている女性の方々のご意見をお聞きしたいと思います。

公共事業でやることが沢山ありますが、現在ピーク時の43%まで落ち込んでいます。特にこれからの10年は必死にやる必要があると思います。具体的には今年度の補正予算とゼロ国債を確保していきたいと思います。これにより来年度の実質予算が先取りされますので、来年度はさらに補正予算をのばしていくことになります。

以上、現下の、厳しい建設関連業界のため、一身を捧げることをお約束して、みなさまのご支援を御願いし、ご挨拶と致します。

[引用終了]

佐藤さんの座右の銘は敬天愛人。つまり、「天を敬い人を愛し、天を知り、己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねるべし。」

西郷南洲翁にちなまれたのでしょうか??それとも『書経』??

なお、自分たちがこうあるべきと考える政策のために奮励努力する方を、ルールに則って、全力をあけで支援する。これは当然のことです。一身を捧げると言う言葉に強い覚悟を感じます。建設関連業界の方々は人材に恵まれていらっしゃるなあ。こう感じます。


2006年12月14日、佐藤のぶあきを励ます会 東京プリンスホテル鳳凰の間


さて、さる2006年12月14日、佐藤のぶあきを励ます会が、開催されました。たいへん、盛況であったとのことです。この様子を佐藤のぶあき後援会はこう報告しています。

[引用開始]
平成18年12月14日18時から、東京プリンスホテル鳳凰の間で2000人を超える方々のご出席をいただきました。

会は小池正勝参議院議員の司会で進められ、今井後援会会長、陣内参議院議員発起人代表挨拶に続き、北側前国土交通大臣、古賀前道路調査会長からの御祝辞を頂き、本人御礼挨拶後、御出席の全国会議員、発起人に登壇いただき、代表して石原元国土交通大臣の御発声で乾杯しました。

懇談の途中で由紀さおり様の歌があり、国会の事情で遅れて来られた扇参議院議長(元国土交通大臣)の御祝辞を頂き、最後に梅田日建連会長の音頭で会が締められました。
[引用終了]

佐藤のぶあきお礼の挨拶」はここにあります。
http://www.sato-nobuaki.jp/061214hagemasukai.php

佐藤さんが当選するのは間違いない 興味はその獲得票数 『建築オピニオン』


上記の佐藤のぶあきを励ます会について、雑誌『建築オピニオン』(平成19年1月号)は「デスク座談会」というコーナーで紹介しました。Pp.74-75から引用します。

[引用開始]
デスク でも、選挙といえば、何と言っても参院選で佐藤信秋前国土交通事務次官が何十万票取れるかということだろう。

B これまで、参院選については、いろいろ話してきたが、佐藤さんが当選するのは間違いないとしても、興味はその獲得票数だろう。岩井さん27万票、脇さん 25万票台と、建設投資と同様に獲得票が目減りしている。それは建設産業力のバロメーターになっている。その意味で、佐藤さんは苦しい戦いを強いられているとも言える。

「励ます会」は大盛況 佐藤さんの人脈の広さを見た

C それにしても、12月14日の東プリで行った「励ます会」は大盛況で佐藤信秋さんの人脈の広さを見せつけた。後援会長の今井敬元経団連会長、前国土交通大臣の北側一雄公明党幹事長。陣内孝雄参議院議員、古賀誠元自民党幹事長、佐田玄一郎内閣府特命担当大臣、それに乾杯の発声は元国土交通大臣の石原伸晃自民党幹事長と、会期ぎりぎりの国会にもかかわらず政界の顔ぶれがすごい。参院のドン、青木さんも会の始まる前にちょっと顔を出し激励したらしい。建設業界からも梅田日建連会長、葉山土工協会会長、野村BCS会長、前田全建会長、石井建設コンサルタンツ協会会長などが発起人として参加していた。

D 2千人以上集まった。石原さんがスピーチで「高いパーティ代だから」と言っていた(笑)から、相当の集金になっただろう。・・・・ご本人が言っていたが、一日平均千キロ、全国を廻っているというのもダテではない。あと、2、3回は隈なく廻らなければならないだろう。

デスク その2千人が100票の票を集めれば20万票、そうなれば楽なんだが。
[引用終了]

以上から、管理人はこう予見します。佐藤のぶあきさんは、きっと立候補し、厳しい建設関連業界のために一身を捧げる覚悟で選挙を闘い抜かれるでしょう。後援会は全身全霊で佐藤さんを支援し、佐藤のぶあきさんは必ず当選する。

これは権利のための闘争の正当な結果です。よって、もしこれに対抗しようとするのであれば方法はそれほどない。

で、管理人は、こう感じたのでした。

ベンダソンさんの「この人物が、国会に出る?だったら国会にまで追いかければ面白い。いや別に茶化しているわけではない、弱い立場で権力と戦い孤軍奮闘するより、敵(?)と同じ立場になって国会で対峙した方が戦略的にも良いのは明らか。」(Blog『棒に怒る日本人』, 2007.1.20)というミッションはワンダフルだな、と。
http://yahhoo.cocolog-tcom.com/goodwill/2007/01/post_64ea.html

議員として問題解決に取組むことがイーホームズの責任を全うする一つの方法

佐藤のぶあき参議院議員の誕生は100パーセント。よって、もし首尾よく藤田東吾参議院議員が誕生したら、国会での論戦は、ぜったいに、真剣勝負、ガチンコバトルです。しかも、お二人とも建築業界を知悉していらっしゃるばずなので、その闘いはレベルの高いものにならざるをえないでしょうから、国民にとっては望むところなのではないでしょうか。

たしかに、藤田さんの裁判において、検察側の主張した耐震偽装についての法的責任を裁判所が認定しなかった事は、建築確認においてイーホームズには法的責任がなかったことを意味します。

しかしながら、責任は法的責任だけではありません。
道義的な責任は残ります。

そんなわけで、管理人はこう思う、今日このごろなのです。

藤田さんが、参議院議員という立場で、この問題のより良い、そして、本当の解決のために格闘することは、耐震偽装とその隠蔽問題におけるイーホームズの道義的責任を、最後までまっとうする方法のうちのひとつである、と。

昨年秋以降、藤田東吾という人をウォッチしてきた管理人は、藤田さんは、かなり始末に困る人だなあ、という印象をうけました。

で、こうも思うわけです。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものだが、この始末に困る人でなくては、艱難をともにして国家の大業を成し得るものではない。」(西郷南洲翁遺訓)




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追記(2007.1.30, 16:00頃)
一部の文言を差し替えしました。つまり、訂正線利用してません。えっ、「それって、改ざんではないか??」ですか・・・うーむ・・・修正or訂正と思いますが・・・うーむ・・・。

それはさておき、政治活動、選挙の事前運動、選挙運動、立候補、公職選挙法。よくわかんないっす。

2007.01/30(火) |  未分類  | Comment(6)  []

 
 

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