耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 
 
 

 
 

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■□ 週刊ポスト 耐震偽装 07.2.23号

週刊ポスト 安倍政権に猛アタック 今週号も

週刊ポストはアンチ安倍政権の立場を明確にしているようです。今日、2007年2月10日に店頭に並んだ週刊ポスト2007年2月23日号に以下の記事がありました。

(1)これが「安倍スキャンダル」全相関図だ-健康問題も再燃で崖っぷち
安倍晋三首相、佐藤信紘・順天堂大教授
 p.24

(2)これが「安倍スキャンダル」全相関図だ-安晋会の秘密を知る2人急死 
アパグループ代表・元谷外志雄
 p.28

(3)安倍首相の事務所費にも「敷金540万円疑惑」!
安倍晋三首相、政治アナリスト・伊藤惇夫
 p.30

この週刊ポストの表紙などが掲載されているWeekly POST.comは、Top Newsとして、上記の記事を以下のように総括しています。引用します。
http://www.weeklypost.com/070223jp/index.html


週刊ポスト07.02.23号「安倍首相の「最大の火薬庫」が火を噴いた。」


[引用開始]
<「健康不安説」も再燃で崖っぷち>
これが本誌にしか書けない
「安倍スキャンダル」全相関図だ
アパ、ヒューザー、ライブドア、ESIほか…いよいよ
秘密後援会「安晋会」を中心に、首相をとりまく
「利権人脈」のすべてがつながった

安倍首相の「最大の火薬庫」が火を噴いた。安倍氏が深く関わる“宗教団体”から消えたカネに、検察が捜査のメスを入れたのだ。この事件を含め、次々と明らかになる「後援グループ」の疑惑は、全てが秘密後援会「安晋会」に結びつく。これまで安倍氏は必死にそれを封印し、大メディアも沈黙を続けてきた。が、もう限界だ。本誌がその全貌を公開する。
[引用終了]

さて、本Blogのテーマに関連する(2)から、少し、ご紹介します。

アパは京都のホテルを「スケープゴート」にすれば止まるとタカをくくった??


[引用開始]
これ以上、水落をかばうな

アパの偽装が発覚して以降、安晋会メンバーは蜘蛛の子を散らすように安倍氏の元を去り、代表幹事も他の会員たちも、一切取材に答えようとしない。

それはアパが持つ安倍氏と旧森派の強力なコネクションをもってしても国交省の調査が留められないことに慌てているからだ。

「アパは政治力を過信ししすぎた。京都の2つのホテルを「スケープゴート」にし、女社長が会見で泣いてみせれば疑惑は止まるとタカをくくっていた。ところが国交省はその後も次々とアパ物件の疑惑を明らかにする構えを見せている。総理に近いある議員はアパ関係者に「(耐震偽装した)水落建築士をかばうな。そうしないと逃げ切れない」と慌ててアドバイスしたが、すでに流れは決してしまった。・・・」

森派の中堅議員はそう解説した。

・・・・・
[引用終了]

以上が週刊ポストの見解です。

もちろん、管理人には、上記の週刊ポストの紹介した「森派の中堅議員」の解説を検証するすべはありません。ただし、一点気になる所があります。それは、本Blog1月28日の日記でご紹介したアパグルーブ代表とアパホテル社長の2007年1月25日の謝罪会見内容と上記の解説「これ以上、水落をかばうなとアドバイス」したという時期の時系列上の矛盾点です。
http://tobeajornalist.blog71.fc2.com/blog-date-20070128.html

アパは1/25の謝罪会見時に、水落さんをかばったか??

上記のポスト記事を時系列で整理するとこうなるはずです。

1.京都の2つのホテルを「スケープゴート」にし、女社長が会見で泣いてみせれば疑惑は止まるとタカをくくっていた。
  ↓
2.で、そうした。1月25日のアパグルーブ代表とアパホテル社長の謝罪会見で。
  ↓
3.ところが国交省はその後も次々とアパ物件の疑惑を明らかにする構えを見せた。
  ↓
4.総理に近いある議員はアパ関係者に「(耐震偽装した)水落建築士をかばうな。そうしないと逃げ切れない」と慌ててアドバイス。

アパは、2007年1月25日の謝罪会見で、水落さんをかばったのでしょうか??
確かめてみましょう。
まず、1月25日19:36にNIKKEI NETです。

「代表は「まったく偽装には関与していない」と強調。「(水落光男1級建築士が)大丈夫だ、十分に強度はあると言うので信用した。我々は専門家ではない」と弁解した。」(1月25日, NIKKEI NET)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070125AT1G2502825012007.html

また、1月27日に京都新聞も同様にこう報じています。

「アパグループは25日に行った記者会見で、これまでの対応を「水落建築士が『大丈夫だ』と言うのを信用しすぎた。認識が甘かった」と謝罪している。 」(1月27日, 京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007012700135&genre=C4&area=K10
[引用終了]

週刊ポスト記事は少し書き直す必要があるのでは??

というわけで、アパは、京都のホテルの「耐震偽装」発覚時には、すでに、水落建築士をかばってはいない。こう思うのです。

よって、もし「アパ関係者に「水落建築士をかばうな。そうしないと逃げ切れない」と慌ててアドバイス」したという事実が、万一、仮にあったとしても、その時期は、2007年1月25日の謝罪会見の後ではないと思われます。

もしそんなことがあったと仮定したとしても、それは時系列のもっと以前の出来事なのではないでしょうか??
例えば、昨年の秋とか・・・

かくて、もしアドバイスの事実があったと言う前提と上記の推論やこれまでの経緯に照らすと、週刊ポストの記事は少し書き直す必要があると思われます。

では、どう書き直すべきか。
それについては、各自お考え下さい。

こう書き直すべきという管理人の仮説は、[書くとしても]Yahooグルーブ「藤田東吾を国会へおくるかい??」のメーリングリストに限定して延べる事にします・・・たぶんそのほうが・・・
↓↓↓



『藤田東吾を国会へおくるかい??』に参加する

http://groups.yahoo.co.jp/group/togotodiet/

追記(2.11, 00:50頃)
[]内と14字追加。3文字消去。

2007.02/10(土) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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