耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 
 
 

 
 

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■□ 藤田東吾さん、天木直人さんの支援へ

藤田東吾さん始動、天木直人さんの政治活動の応援に向け

藤田東吾さんは、先日の天木さんとの対談の後、天木直人さん(来月の参議院選挙立候補予定)の政治活動を「きっちり応援しようと思い立」たれたということです。

天木直人の公約
http://www.youtube.com/watch?v=NHqsoGQEZ3o

上記のyoutubeを見て、管理人なりに、天木直人さんの主張を以下にまとめました。

(1)護憲勢力を一本化するよう働きかける。
(2)すべての国会議員に働きかけ、憲法改正発議阻止に必要な1/3を確保する。
(3)なぜ憲法を変えてはいけないかを、外交経験に基づいて全国を回って説明する。
(4)一般国民(特に弱者)ために政治を監視するオンブズマンの役割を果たす。
(5)塾を立ち上げて、自分の意見を言える一人でも多くの若者を育成する。

というわけで、これからは、藤田さんの発言が公開される機会が増加することと思います。
本Blogでも、なるべくリアルタイムで掲載してゆこうと思います。

「日本人よ、プリンシパルを持て」(白洲次郎)

なお、藤田さんの敬愛する白洲次郎さんは著作『プリンシパルのない日本』 (新潮文庫)で以下のようにのべています。()内は管理人の挿入です。

[引用開始]
その(日本国憲法の)プリンシパルは実に立派である。マックアーサーが考えたのか幣原総理が発明したのかは別として、戦争放棄の条項などその圧巻である。押しつけられようが、そうでなかろうが、いいものはいいと率直に受け入れるべきではないだろうか。
[引用終了]

白州さんの持論は「日本人よ、プリンシパルを持て」ということだったようです。プリンシパルとは原理原則のことです。

白州さんの慨嘆をご紹介しておきましょう。

「日本人は原則をほったらかし『まあまあ』で納めようとする」(白州次郎)

「日本人というのは、これは日本の教育の欠陥なんだけど、物事を考える時に、物事の原則っていうことをちっとも考えないんだ」(白州次郎, 1950)

「これからの日本のゆく途なんていうものは、為政者っていうか、上のほうの偉い人が、ほんとに国際的に物事を見てゆかなかったら、こんな国、立ってゆきませんよ。
・・・
よく日本人は『まあまあ』って言うんだ。『まあまあ』で納めるのもいいんだよ。妥協ということに僕は反対するわけでも何でもないんだ。妥協は妥協でいいよ。

だけども、ほんとの妥協ということは、原則がはっきりしている所に妥協ということが出て来るんでね。日本人のは妥協じゃないんだ。単なる頬かぶりですよ。原則をほったらかしといて『まあまあ』で円く納めようとする。納まってやしないんだ。ただ問題をさきへやっとこうというわけだ。臭い物には蓋をしろというんだよ。」(白州次郎, 1950)

かくて、占領軍をして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた白州次郎さんが、藤田東吾さんや天木直人さんのふるまいを知ったら、さぞかし、お喜びになっただろうな。そう管理人は確信しています。


9条について


きっと、こう言う方がいらっしゃるように思います。

「白州次郎氏が、戦争放棄の条項を褒め讃えた時から、もはや、数十年が経過しようとしている。状況は当時とは違う。数十年前の話を持ち出して、戦争放棄の条項を守ろうという根拠にするのはまったく説得力に欠ける主張だ」

しかしながら管理人はそうは思いません。
我が憲法の戦争放棄の条項は、現状に照らしても、削ってはならない条項だと管理人は思います。もしかすると、数十年前に比べて、より重要な条項であると言い得るかもしれません。

まず、戦略的意味に照らして。
次に、経済的意味に照らして。
最後は、やはり、
憲法の性格的意味に照らして。

追記

一部文言修正しました。主旨は変化無しです。乞ご海容。

2007.06/24(日) |  未分類  | Comment(3)  []

 
 

 
 

■□ 天木直人さん、藤田東吾さんを訪問

天木直人さん、藤田東吾さんを訪問

2007年6月21日、参議院選挙に立候補を表明している天木直人さんが、新しい事業に邁進中の藤田東吾さんを訪れ、お二人の対談が実現しました。

その模様が以下のYoutubeにあります。

http://www.youtube.com/watch?v=_xzNOh8NNFQ
http://www.youtube.com/watch?v=0a8tp3rjnmI
http://www.youtube.com/watch?v=TGGBJRxNDQE

また、天木さんのBlogに、この対談についてのコメントが掲載中なので、以下に引用します。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/21/#000442


[引用開始]
21日はイーホームズの藤田東吾社長を訪れて応援を依頼した。

快く引き受けてくれた。

彼こそは国家権力の犠牲者だ。それでもめげずに一から会社を立ち上げてどん底から這い上がろうとしている。真の勇者だ。起業が軌道に乗れば彼もなんらかの形で政治に参加したいとその思いを語った。そんな彼との対談を画像でお届けする。街頭演説には応援に駆けつけると約束してくれた。

一緒に世の中を正して行きたい同士がまた一人増えた。
[引用終了]

対談では、お二人は、様々な思いを語っていらっしゃいます。例えば、藤田さんは、わが憲法の前文が好きだとコメントしていらっしゃいました。

人類普遍の原理

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」

ぼくもこの前文はとても好きです。

でも、もっとも好きなのは第97条ですね。

「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」

"The fundamental human rights by this Constitution guaranteed to the people of Japan are fruits of the age-old struggle of man to be free; they have survived the many exacting tests for durability and are conferred upon this and future generations in trust, to be held for all time inviolate."

ちなみに、人権は"human rights"の和訳です。

お二人の対談を拝聴し、お二人は、これからも、人としての正しさを貫いていかれるのだろうな、と感じました。


マッカーサーからのプレゼント


なお、我が憲法の前文には、リンカーンによる有名なゲティスバーグ演説での
"government of the people, by the people, for the people"が繰り込まれています。

以下に、英文と共に、もう一度、このマッカーサー長官からの日本へのプレゼントをご紹介します。

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。」

"Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. his is a universal principle of mankind upon which this Constitution is founded."

この理想が現実のものなることを祈りつつ。

2007.06/23(土) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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