耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 参院選 比例区 得票率

9条ネット 273755 天木直人 29,158

NHKのHPから、参院選比例区の得票数とパーセントを引用しておきます。
今後のために。

一人、十人!!

民主 23256242 (39.5%)
自民 16544696 (28.1%)
公明 7762324 (13.2%)
共産 4407937 (7.5%)
社民 2637716 (4.5%)
新党日本 1770697 (3.0%)
国民新党 1269220 (2.2%)
女性党   673591 (1.1%)
9条ネット 273755 (0.5%)
新風 170515 (0.3%)
共生新党 146986 (0.2%)

次は、当選した話題の人の個人の得票数です。

舛添 要一 470,571
田中 康夫 458,211
中山 恭子 385,909
横峯 良郎 211,828
丸山 和也 272,347
佐藤 信秋 227,091
義家 弘介 223,068

一方、天木直人さん個人の得票数は以下のようでした。

天木 直人 29,158

うーむ・・・こうやって、比較してみると、いろいろと思う事があります。

ミッションが必要です。

がんばりましょう。

7月29日PM8:00発表の選挙情報専門サイト・Electionの第52回オンライン世論調査オンライン出口調査による比例区の結果もどうぞ。
http://local.election.ne.jp/administrator/1111.html

調査期日は2007.07.18~2007.07.29PM8:00。
回答数は3,561票 (男性82.3%・女性7.6%)
調査方法 インターネットによる自主投票のみ

オンライン調査 田中康夫107, 横峰良郎60, 天木直人40, 舛添要一38, 義家弘介13, 丸山和也9,

<引用開始>
民主党   1324
共産党   225
自民党   141
ツルネン マルテイ 128
田中 康夫   107
社民党   94
青木 愛   91
公明党   84
白票・棄権   73
維新政党・新風   73
横峯 良郎   60
山本 香苗   59
遠山 清彦   55
国民新党   52
新党日本   47
天木 直人   40
舛添 要一   38
尾辻 かな子   36
相原 久美子   36
紙 智子   33
石井 一   32
上原 公子   32
吉川 沙織   31
又市 征治   30
加藤 修一   29
西岡 武夫   27
谷川 智行   27
神本 美恵子   24
山本 孝史   23
藤原 正司   23
魚住 裕一郎   22
中山 恭子   22
瀬戸 弘幸   21
木庭 健太郎   21
渡辺 孝男   21
山本 博司   19
アルベルト フジモリ   19
山下 芳生   19
池口 修次   19
佐藤 正久   19
有田 芳生   18
長崎 慶一   18
9条ネット   17
川合 孝典   17
衛藤 晟一   17
今野 東   16
金 政玉   16
高竹 和明   16
轟木 利治   14
井上 哲士   14
山内 徳信   14
三輪 信昭   14
義家 弘介   13
川口 順子   13
佐藤 信秋   13
小林 興起   12
春名 直章   12
草川 昭三   12
自見 庄三郎   11
石井 みどり   11
武見 敬三   11
藤原 良信   10
大島 九州男   10
叶 芳和   9
大高 衛   9
丸山 和也   9
山田 俊男   8
斎藤 勁   8
広野 允士   8
風間 直樹   8
藤井 基之   7
橋本 聖子   7
有村 治子   7
玉置 一弥   7
山崎 摩耶   6
ペマ ギャルポ   6
木下 厚   6
秦 知子   6
尾辻 秀久   6
尾身 朝子   6
大石 尚子   6
関口 房朗   5
上野 公成   5
樽井 良和   5
大江 康弘   5
津島 恭一   5
若尾 文子   5
中西 茂昭   4
山村 明嗣   4
藤谷 光信   4
熊代 昭彦   3
仲宗根 康人   3
金子 哲夫   2
米田 建三   2
津野 豊臣   2
山東 昭子   2
穀田 全   2
森元 恒雄   2
大西 英男   2
山口 たか   2
ZAKI   2
藤野 公孝   2
共生新党   2
丸茂 由紀子   2
吉本 正史   2
宮本 一三   2
室井 邦彦   2
成島 忠夫   2
藤田 恵   2
女性党   1
戎居 徹   1
丸一 芳訓   1
栗原 君子   1
無所属の会   1
福島 啓史郎   1
福井 智代   1
徳水 典子   1
横田 昌三   1
市川 博美   1
段本 幸男   1
佐藤 圭子   1
前田 芙美子   1
青山 丘   1
坪井 一宇   1
松原 まなみ   1
呉屋 宏   1
阿達 雅志   1
吉岡 正史   1
小林 立雄   1
石村 智子   1
魚谷 哲央   1
<引用終了>

メロスの行く路は果てしなく遠い、だけど・・・

2007年7月30日。

空に、また、日が昇り、
天木さんは、また、歩き始められたようですね。

希望へと続くその路を。

<引用開始>
この国の政治家は誰一人として日米軍事同盟をこれ以上進めていく事の誤りを正面から正すことができない。この無気力な政治の現状を打開するために、自民党と民主党という日米軍事同盟を是認する二大政党のほかに、日米軍事同盟強化の誤りを指摘し、在日米軍の縮小・撤廃を主張する平和の勢力の結集が、この日本の政治にはどうしても必要であると私は考える。自民党と民主党のほかに第三の平和勢力が日本の政治の場には必要なのだ。憲法9条を世界に高らかに掲げ、米国から独立した平和国家を目指す事を主張する政党を実現し、二大政党以外の平和の選択肢が国民に与えられなければならない。

「平和と正義の実現を目指す天木党」なるものを、同志を集めて立ち上げることが出来ないものかとつくづく思う。その同志とは従来の護憲を叫ぶイデオロギー政党の結集ではない。このブログで綴ってきた私の考えの下に結束できる同志によるまったく新しい政治の動きである。今の選挙制度の中で確実に一人を当選させることが出来る選挙方法がないものか。インターネットを駆使したりしてまったく新しい選挙が出来ないか。私は考え続ける。
<引用終了>

今後とも、応援しますので、どうかよろしく。

2007.07/30(月) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 参院選 投票率 出口調査 ネット

選挙情報専門サイト「Election」に以下がありましたので、ご紹介しておきます。

まずは、過去の参院選投票率です。

<引用開始>
第18回通常選挙 1998年 7月12日(日曜日) 58.82% 58.84%
自民党が改選議席を大きく下回る大敗。
橋本首相は選挙の責任をとって辞任。

第19回通常選挙 2001年 7月29日(日曜日) 56.42% 56.44%
『小泉ブーム』。自民党が改選議席過半数を超える64議席を獲得し、圧勝。

第20回通常選挙 2004年 7月11日(日曜日) 56.54% 56.57%
民主党が改選議席で比較第1党に躍進。比例代表区では自民党に約430万票の大差をつけた。
<引用終了>

次は、実施中の第52回オンライン世論調査 オンライン出口調査開始 です。
これはやるっきゃない!!

実施期間は2007.07.18~2004.07.29 PM8:00です。

<引用開始>
まずはあなたの選挙区を選んで下さい。

北海道 東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島

関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨
北陸信越東海 長野 新潟 富山 石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山
中国四国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知
九州沖縄 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

この調査は、公職選挙法基づき、結果の公表を投票終了後に行います。

海外からの在外投票の方も、投票される選挙区から投票ください。
<引用終了>
http://www.election.co.jp/ank.html

前回の参院選のオンライン出口調査はここにあります。

2004年7月11日 第40回オンライン世論調査結果発表
オンライン世論調査 参議院選挙出口調査
http://www.election.co.jp/news/2004/news0711.html

基礎データ (2004.06.28~2004.07.11) 発表7月11日PM8:00
回答数   9,125票 (男性82.9%・女性17.0%)
調査方法 インターネットによる自主投票のみ


民主党が改選議席で比較第1党に躍進した第20回通常選挙(04年7月11日)の
比例トップ10を以下にご紹介。

<引用開始>
民主党   3450
白票・棄権   681
自民党   599
共産党   526
浜四津 敏子   392
竹中 平蔵   234
喜納 昌吉   206
福島 瑞穂   204
中村 敦夫   179
社民党  
<引用終了>

Election!!!
すごい!!

2007.07/29(日) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 参院選 投票率 天まで昇れ 

参議院選挙、投票 完了。もちろんあの方に。

参議院選挙、投票してきまた。

その後、新聞を読みましたけど、今回の投票率は高くなりそうです。
まだ、行っていない方へ。ぜひぜひぜひ、投票に行きましょう。

午前11時現在の投票率は16・93%、前回上回る
7月29日12時27分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070729-00000001-yom-pol

閑話休題

昨夜のアジアカップの敗戦はショックでした。
あんなに、優位だったのに。
チャンスはたくさんあったのに。
相手は、60分以上も10人だったのに。

もう少し、リスクを冒す選手や闘志を全面に出す選手が必要です。

ミッション「中田英寿、日本代表復帰」とか・・・


中田英寿さん、投票呼びかけもいいけど、日本代表に復帰してくれないかなあ。
中田ファンのぼくは、思わず、そー思いました。

Take Action! 7.29 ~中田英寿~

http://jp.youtube.com/watch?v=hqKJ8tI_5JM

羽生選手と韓国の頑張りにエールを


羽生選手は、止められはしたけれど、チャレンジする姿勢がとてもGOODでした。

がんばれ、羽生!!

闘いはまだまだ続く。

最後の最後まで、全力を尽くした羽生選手に、心からエールを送ります。

それにしても。
劣勢に最後まで耐え抜いた韓国。
敵ながら、アッパレでした。

次回の雪辱を誓いつつも、勇者にはエールを送らないわけにはいきませぬ。
ちょー、悔しいけど・・・





2007.07/29(日) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 参院選 ネット世代は政治を変えられるか 

ゲンダイネットの参院選結果の予測

2007年7月25日付けのゲンダイネットは、参院選比例区の当選結果を以下のように予測しています。


<引用開始>
比例区では自民は“ヤンキー先生”こと義家弘介、丸山和也弁護士が当選ライン。さくらパパの横峯良郎(民主)も安泰。

国民新党はうまくいけば比例で2議席。郵政選挙で刺客に敗れた自見庄三郎と熊代昭彦が当選ライン。関口房朗、フジモリ元ペルー大統領は話題性だけか。

新党日本は1議席が精いっぱい。田中康夫代表は入りそうだが、ジャーナリストの有田芳生は苦戦中。

共生新党の若尾文子は数十万票で届かないとみられている。
<引用終了>
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/28gendainet02032920/

共同通信の参院選結果の予測


また、共同通信社が25、26に実施した全国電話世論調査(第五回トレンド調査)の結果は以下のようでした。

<引用開始>
比例代表の投票先は、公明党6・3%、共産党4・6%、社民党2・2%、国民新党0・9%、新党日本0・4%、「まだ決めていない」が31・3%だった。

▽調査の方法は、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法。今回の第5回調査は25、26両日に実施。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1772件、うち1222人から回答を得た。
<引用終了>
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/saninsen07/main/CK2007072702036223.html

Blog「ネット発 声を挙げよう」の参院選結果の予測

Blog「ネット発 声を挙げよう」の2007年07月28日付けの最終予想も以下のようです。

<引用開始>
最終予想

<<比例>>
与党系:自民12、公明7、
野党系:民主22、共産4、社民2、国民1

<引用終了>

ちなみに、Blog「ネット発 声を挙げよう」の2007年07月28日付けの得票予想は以下です。

<引用開始>
 ○自民党 14,000,000 12議席
 ○民主党 22,500,000 20議席
 ○公明党  8,400,000  7議席
 ○共産党  4,500,000  4議席
 ○社民党  3,200,000  2議席
 ○国民新党 2,200,000  2議席
 ○新党日本 1,200,000  1議席
 ○共生新党 900,000  0議席
 ○女性党   750,000  0議席
 ○9条ネット 700,000  0議席
 ○維新政党新風 150,000 0議席
<引用終了>


以上の新聞社のデータに基づいた3つの予測をまとめると、ぼくの応援している天木直人さんの当選の可能性は、まったく、ゼロということでしょうか??

ぼくはそうは思いません。

たしかに、もしネットと携帯時代以前なら、新聞社の電話調査の予測はかなり正確と思われますから、とても悲観的な気持ちになっていたでしょう。

でも、2007年夏は、固定電話ではなく、ネットと携帯の時代です。精確な予測には、ネットと携帯を使った調査が不可欠です。固定電話だけの調査ではあまり精度は期待できないでしょう。(ネットと携帯世代が選挙に行かなければ話は別ですけど)

よって、ぼくは、以下の天木Blogを読み直し,今日、朝一で投票所に出かけます。

<引用開始>
明日から始まる17日間の戦いは、決して私一人の戦いではありません。

私たちの動きはメディアではまったく報じられていません。
だから誰も気づいていないかも知れません。
しかし年金問題や政権交替、政権再編に明け暮れる選挙の終わりに、突如としてまったく新しい政治が生まれるのです。

今度の選挙の結果如何では政権交替が近づくかもしれません。
あるいは政界再編への新たな動きが始まるかもしれません。

・・・・

その時になって初めてメディアがブログを書き続けたエネルギーのすべてを私は明日からの街頭演説に傾注します。
どこかでお会いしたら声をかけてください。
そして声の枯れた私に替わって応援演説に飛び入り参加してください。

私たちが力をあわせて選挙に勝つのです。
私たちが力をあわせて新しい政治をつくるのです。

私たちの選挙は、他のどの候補者の選挙よりも、どの政党の選挙よりも、大義のある本物の選挙です。
そして何よりも当選した後の活動において、私は他の誰よりも意義のある、具体的な成果に結びつく行動をとることが出来ます。

その事を証明しようではありませんか。
私は、あなたとともに頑張ります。
<引用終了>
http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/11/#000475

ネットは政治を変えられるか 

これは、ぼくたち自身のチャレンジでもあるのです。

今日、7月29日が、この国の歴史の中で、忘れられない記念日になったらいいな。
そう思います。

2007.07/29(日) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 女性党、9条ネット、共生、新風 勢いなし !? 参院選

女性党、9条ネット、共生新党、維新政党・新風 勢いなし、と朝日分析 本当かなあ??

Asahi.comの2007年07月27日付けの「〈終盤の情勢〉比例区」は以下のようです。

<引用開始>
区の過去最多(20議席)を上回る21議席に届く勢い。一方、自民は過去最少に並ぶ14議席程度になりそうな情勢だ。

 ただ、全体の3分の1が比例区の投票態度を明らかにしておらず、無党派層では6割にのぼる。今後の情勢は変わる可能性もある。

■自民

・・・・・
■国民、日本、その他の政党

国民新党は、特定郵便局長OBらが支援する自見庄三郎、青山丘、津島恭一らが支持を広げつつある。新党日本は元長野県知事の田中康夫とジャーナリストの有田芳生の二枚看板で選挙戦を展開しており、1議席に届く可能性もある。

女性党、9条ネット、共生新党、維新政党・新風は勢いが見られない。

◇24、25の両日、全国の有権者を対象に行った電話による情勢調査で、投票態度を明らかにした人を分析した。記事の中で「無党派層」とあるのは、「支持政党なし」と「答えない・わからない」の合計。敬称略。
<引用終了>
http://www2.asahi.com/senkyo2007/special/TKY200707260478.html

固定電話だけではなく、ネットと携帯による情勢調査が必要です

たしかに、携帯電話普及以前ならば、「全国の有権者を対象に行った電話による情勢調査」はかなり正確に民意を反映したように思います。しかし、今はどうでしょうか?

例えば、ぼくは、固定電話なんて最近ほとんど取りません。
ずっと留守電状態です。
なぜか、って、それは、出てもロクな内容の電話ではないからです。
ほとんど何かの勧誘ですから。

Asahhi.comには、ぜひネット&携帯による情勢調査をお願いしたいと思います。

閑話休題

走れ、天木直人

天木直人さんの今日と明日の予定です。
7/27(金)15:00~六本木ミッドタウンからは、藤田東吾さん合流とのことです。

7/27(金)
7.00蒲田駅西口→9.00大森駅→10.00大井町駅→五反田駅→13.00目黒駅→14.00~恵比寿駅→15:00~六本木ミッドタウン→15.30~麻布十番→16:00~田町駅三田口→17.00~18:00品川駅高輪口→19.00~銀座4丁目交差点

7/28(土)
8.00池袋駅東口→大塚駅→巣鴨駅→駒込駅→墨田公園→上野駅公園口→千駄木駅→上野広小路→御徒町駅→秋葉原駅→神保町→後楽園遊園地→飯田橋駅→新宿駅西口→歌舞伎町→新宿・高島屋前→原宿→渋谷・文化村→代官山→恵比寿駅→三田→18.30~20.00銀座4丁目ワコー前

走れ、天木直人!!

「日没までには、まだ間がある。私を、待っている人があるのだ。少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。私の命なぞは、問題ではない。死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。走れ!メロス」

以下の暴君とは、他でもない、ぼくたち国民である。
ぼくはそう解釈しています。

「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」
暴君は落着いて呟(つぶや)き、ほっと溜息(ためいき)をついた。

2007.07/27(金) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 国際認識 天木直人 中学生

韓国でも「九条の会」 日本の護憲運動を応援

ネットを彷徨っていたら、興味深い記事を二つ見つけました。
ご紹介しておきます。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/70783/

<引用開始>
韓国でも「九条の会」 日本の護憲運動を応援
07/25 23:13

韓国・ソウルで25日、日本で改憲を阻止し憲法9条を守ろうと作家の大江健三郎氏らがつくった「九条の会」の趣旨に賛成する識者や市民団体代表らが、日本の護憲運動を応援し、韓国でも平和憲法制定を目指す「韓国九条の会」(仮称)の準備会合を開いた。

9月ごろの正式発足を目指している。発起人の1人、尹海東・成均館大教授は「人類の財産である平和憲法の精神を受け継ぎ、韓国を含む東北アジアに広めたい」と訴えた。
<引用終了>

おー、ワールドワイドだ。
「9条ネット」と「九条の会」の関係は??? などと考えていたら、次がヒットしました。
これまた、非常に興味深い内容です。

「女子中学生レベルの国際認識にしか到達できなかった男」???

島田洋一 blogの「『9条ネット』元外務官僚・天木直人氏の笑える決めゼリフ 」
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/245418

一部引用します。

<引用開始>
昨晩、社民党との共倒れが期待される「9条ネット」の政見放送を見た。

前半、元外務官僚でレバノン大使などを務めた天木直人氏が、一人語りのスタイルで、憲法9条に掛ける、それなりに熱い想いを語っていた。

訴えの中に、「私が35年の外交官生活を経て、最後に到達したのは、憲法9条の存在こそが最大の安全保障だということ」云々の一節があった。

氏にとって、仲間内で効果が実証済みの決めゼリフなのであろう。落ち着いた口調に自信が窺えた。35年も外交の仕事に携わったあげく、女子中学生レベルの国際認識にしか到達できなかった男とは思えない。

・・・・・

仮にも一時期、中東で大使を務めた以上、天木氏も、この土井のみじめなイラク訪問の顛末ぐらい聞き及んでいるだろう。

ところがそうした事実から、結局、何事も学ばなかったようだ。
目を開けたまま眠る才能をもった人がいるが、天木氏も、どうやらその口らしい。

35年間も国庫から給料をただ取りしてきた天木氏だが、今回の選挙で、社民党、共産党から相当数の票を奪うなら、最後に、思いがけず国に貢献したことになろう。

大いに健闘を期待したい。
<引用終了>

かなり辛辣なご主張です。

9条については、様々な見解があります。よって、厳しい反対尋問に曝され、信憑性がしっかりと吟味されて、はじめて、その主張の信憑性が高まります。逆説的には、反対尋問に
に耐えてこそ、その価値はが明確になるわけです。

玉磨かざれば光なし。

がんばりましょう。

TBお送りしておきました。

2007.07/27(金) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 慶大ロースクール教授 守秘義務違反の疑いで告発 近々にも

司法試験考査委員の慶大教授 近く地検に告発 国家公務員法違反の疑い

2007年7月27日の共同通信によると、新司法試験の考査委員の慶応法科大学院教授が国家公です。務員法(守秘義務)違反の疑いで、近く東京地検に告発されるようてす。

容疑は国家公務員法(守秘義務)違反の疑い。

試験前の答案練習会で実際の問題に類似した論点を学生に説明していた、とのことです。

うーむ。うーむ。うーむ。

以下引用します。

<引用開始>

新司法試験めぐり告発へ 論点漏らした慶大教授を

新司法試験の考査委員だった慶応大法科大学院の植村栄治教授(57)が、試験前の答案練習会で実際の問題に類似した論点を学生に説明していた問題で、弁護士で神戸学院大法科大学院の樺島正法教授(64)らが26日、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで、近く植村教授を東京地検に告発する方針を固めた。

樺島教授らは「試験問題を作成する考査委員と法科大学院の教授の立場では利益相反が起こる」と主張。考査委員から法科大学院の教授をすべて除外し、第三者の法学者などで構成するよう求める上申書を近く、長勢甚遠法相あてに提出する。

植村教授は問題発覚後の法務省の調査に「合格者数維持が念頭にあった」と説明、6月29日に委員を解任された。
<引用終了>
http://www.47news.jp/CN/200707/CN2007072601000844.html

たしかに、新司法試験の合格率は法科大学院の運命を左右しますから、気持ちはわからないではありません。しかしながら、例えば、大学入試の問題を作った高校の先生が、重要ポイントを、事前に、高校の教え子に教えちゃったら、もう無茶苦茶ですもんねえ・・・

法曹界、まだ、自浄能力あり、というべきか、あるいは・・・

経緯はこちらに。
 ↓
keio-ls.ath.cx ~慶應LS在籍の教員による司法試験問題流出疑惑に関する情報サイト~
http://keio-ls.ath.cx/information.php

以下、追記(2007.7.27午前)

なお、告発された樺島正法教授は、「慶應大学法科大学院に在籍する新司法試験考査委員による平成19年度新司法試験の出題リークに関するwiki」に、2007-06-27付けで、以下の書き込みをされているようです。
http://www34.atwiki.jp/vipepper/

<引用開始>
本件は法曹養成における最重要課程において,誠に忌忌しき事件である。
我々としては,今後情報収集を行い,真相解明ならびに責任追及に向けた動きを行っていこうではないか,ということになった。
現段階では,当該考査委員の秘密漏洩罪での告発の可能性を探り,文部科学省に対しては慶應義塾大学の厳正な処分,及び法務省に対しては結果的に不利益を蒙った受験生の救済を求めて活動を展開する予定である。
これに賛同される諸氏は,大阪市北区樺島法律事務所まで連絡されたし。
<引用終了>

<引用開始>
樺島 正法 教授 [弁護士]
■京都大学法学部卒業 
■担当科目:民事訴訟実務I、民事訴訟実務II、民事法総合V、エクスターンシップ
■主要著書:『古都税反対運動の軌跡と展望』、『陪審制の復興-市民による刑事裁判』

法科大学院の改革は、総てを官僚が統制した社会を変えて、透明性・法化・ヨコ型社会の形成に指導的役割を果たせる法律家の養成が目的であります。
<引用終了>

首是

天木直人さんには、是が非でも「総てを官僚が統制した社会を変えて、透明性・法化・ヨコ型社会の形成に指導的役割を果た」していただきたいな、と思料するものです。

2007.07/27(金) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 極微量コバルト60検出 東北電力発表 よもぎから

女川原発周辺で7月19日に採取のよもぎから極微量の人工放射性物質検出

東北電力はHPで以下のように発表しました。

<引用開始>
女川原子力発電所周辺における環境モニタリングでのコバルト60の検出について

7月19日に発電所周辺地域である石巻市寄磯地区において採取したよもぎから、25日に極微量の人工放射性物質であるコバルト60*1を検出し、自治体に報告するとともに再測定を行いました。

その結果、本日、同様に極微量のコバルト60を検出しましたのでお知らせいたします。
原因は現在調査中です。
<引用終了>
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/atom/1175927_1065.html

このコバルト60はどこで生成されたのか??


さて、発表にもあるように、極微量のコバルト60は天然放射性物質ではありません。自然界には不存在の人工放射性物質です。

となると、このコバルト60はどこで生成されて、宮城県の女川原子力発電所周辺のよもぎに付着したのかという疑問が湧きます。

生成場所としては、少なくとも、3つの可能性が頭に浮かびます。

(1)女川原子力発電所
(2)他の原子力発電所
(3)上記の(1)と(2)以外のどこか。

仮説「コバルト60は柏崎刈羽原発から飛来した」は帰無仮説か?

仮に(2)が真だとすると、その可能性の一つとして、当然、柏崎原発が思い浮かばざるを得ないですね。理由は、このよもぎの採取年月日が平成19年7月19日であることと、以下の2007年7月17日新潟日報のニュースです。

<引用開始>
柏崎原発の地震トラブル50件

東京電力は17日、中越沖地震で自動停止した柏崎刈羽原発7号機の排気筒から、通常は放出されない気体状のヨウ素や粒子状の放射性物質クロム51、コバルト60が外部に放出されたとみられると発表した。
<引用終了>
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1251

ここに、一つの仮説が成立します。

7月16日午前以降のどこかで、柏崎刈羽原発7号機の排気筒からコバルト60が外部に放出され石巻市寄磯地区に飛来した。このコバルト60は、7月19日までのどこかで、石巻市寄磯地区に生えていたよもぎに付着した。

もちろん、真偽は不明ですけれども,検証する価値はあると思われます。

なお、7/19の女川原子力発電所周辺、たとえば、女川町小屋取の空間線量率は18Gy/h、降水量は0mmでした。
http://www.bousai.ne.jp/visual/mypage/miyagi/trendgraph.php?id=1040000002

2007.07/27(金) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 藤田東吾 中田英寿 Take Action!

「僕は、天木さんと出会えたことを感謝いたします。」 藤田東吾

2007年7月25日、われらのイーホームズ社長・藤田東吾さんは、熱く、今回の選挙に立候補している天木直人さんへの思いを、藤田さんの地元の町田で、熱く語りました。その思いを、藤田さんの日記「 大安、天命、天木直人」より引用します。

<引用開始>
今日は、この参院選、最後の大安です。東京は快晴!

思えば、天木直人さんから対談のご連絡を頂いて、ようやく再出発を始めたばかりで、まだ全然元気もなかったですが、天木さんと話し、天木さんの戦う姿を知り、その意味を知り、今日に至るまで、天木さんによって沢山のことに気付かされました。

感謝!感謝!感謝!
感謝の極みであります

気付かされて、思い出す。この繰り返しばかりの人生ですが、僕は、天木さんと出会えたことを感謝いたします。

そして、天木さんを応援する機会に出会えたことも、感謝しています。銀座に立ち、天木さんの生まれ故郷に立ち、そして、今日の夕方、僕が生まれ育った町田で、天木直人さんの名を町田の空にこだまさせます。

ふと、思うと、これは天命なのか?と思うのです。

イーホームズを創業しなければ至れなかった道にいる。

もし、耐震偽装事件に遭遇しなければ、たとえ遭遇しても、隠蔽していたら、今頃は、イーホームズは株式公開して、全く違う人生を辿っていたろう。

天木直人さんという素晴らしい人と出会う機会もなく、まして、応援演説などすることもなく、ゆで蛙のように、安穏とした日々の中で、日本の未来や政治を深く意識することもなく、友人が多い自民党に一票いれていたろう。

全てが偶然と必然の連なりで、そして、今日、町田で僕が知ったことや感じた思いと共に、日本という国家の体制が、今こそ変わらなければいけない時代の必然を叫ぶことが出来る。

天木さんは、一人でずっと走り続けている。支える人もいるが、本当に、たった一人で走り続けてきている。

戦う意思も能力もないイラクという、遠い中東の国家に対して、アメリカが石油の利権を目的に戦争を仕掛ける時に、日本は参加してはいけない!純粋に、正しいと信じてそう言っただけに関わらず、大使を解任され、外務省を追いやられた。

同期の官僚は、外務省の事務次官になり、大国の大使に名を連ねている。

どれほど無念な思いだろう。

しかし、走っている。

何もかも投げ出して、ひざまずき、もう人生を放棄したとしても、誰も責めるはずもないだろう。誰にも責める資格はない。天木さんは、既に走りきったのだ。「さらば外務省」という本を、日本の参戦がいかに間違った者であったかを、明確に記録として残したのだから。後世に伝える、貴重な本を書き上げたのだから。

しかし、天木さんは、再び走り始めた。

傍で、天木さんの演説を聞いていると、どれだけ肉体的に疲れきっているのか、痛いほど伝わってくる。皮膚の色もくすみ、顔も腫れ、声もがらがらになり、疲れきって視線もふらふらに彷徨う。

しかし、声を枯らすことはない。街角に立ち、皆に話し続けている。

身も心も挺して、天木直人という男は、走り続けている。

天命なのか?

僕は、生まれて初めて、天木直人さんの戦い走り続ける姿を見て、この人こそが、太宰治が見た、「走れメロス」なのではないかと気付き始めている。

僕らは、全員が、この日本や地球に住む全員が、天木直人さんが走りきり、戻ってくることを待っているんだ。

もし、天木直人さんが帰ってこなければ、犠牲になるのは誰?

セリヌンティウスは誰?

変わらなければいけない未来が、もし、変わらないのであるなら、犠牲になるのは、子供たちではないか?

セリヌンティウスは未来の地球や日本、そこに生きる、今の子供たち。

僕らは、天木直人さんが帰ってくるか否かを待っている。

僕は、改めて、下記の映像を見て、そして、仕事の用を終え、今日の夕方に町田に行く・・・

http://www.youtube.com/watch?v=IZmlRn-_o1g


(転載して下さって構いません)
<引用終了>

Take Action! 7.29

一方、われらの中田英寿さんは、(ぼくは、10年来の中田ファンです。)選挙への参加の重要性を、クールに表現しています。

Take Action! 7.29 ~中田英寿~

http://jp.youtube.com/watch?v=hqKJ8tI_5JM

太宰治 走れメロス 藤田東吾 走れ天木直人

藤田さんは問いかけます。

もし、天木直人さんが帰ってこなければ、犠牲になるのは誰?
セリヌンティウスは誰?

太宰治の走れメロスにはこうあります。

<引用開始>

[暴君]「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」

こんどはメロスが嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」

「だまれ、下賤(げせん)の者。」王は、さっと顔を挙げて報いた。「口では、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔(はりつけ)になってから、泣いて詫(わ)びたって聞かぬぞ。」

・・・・・

私は約束を守ります。・・・この市にセリヌンティウスという石工がいます。私の無二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私が逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに帰って来なかったら、あの友人を絞め殺して下さい。たのむ、そうして下さい。」

それを聞いて王は、残虐な気持で、そっと北叟笑(ほくそえ)んだ。
生意気なことを言うわい。
どうせ帰って来ないにきまっている。
この嘘つきに騙(だま)された振りして、放してやるのも面白い。
そうして身代りの男を、三日目に殺してやるのも気味がいい。
人は、これだから信じられぬと、わしは悲しい顔して、その身代りの男を磔刑に処してやるのだ。
・・・・・・
[メロス]
村には私の家が在る。羊も居る。妹夫婦は、まさか私を村から追い出すような事はしないだろう。正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。人を殺して自分が生きる。それが人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切り者だ。どうとも、勝手にするがよい。
・・・・・・
<引用終了>

久しぶりに読み返しました。走れメロスは名作です。
全文は以下にあります。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html

さて、ぼくたちも問いかけましょう。

メロスは何のために走っているのか?
セリヌンティウスは何を待っているのか?
暴君とは誰か?
ぼくたち、ひとりひとりにできる事はあるのか?

中田英寿は、すでに、応えています。

Take Action! 7.29

ぼくたちは
この国の主権者です。

2007.07/26(木) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 参院選 きざし アジアカップ 

参議院選挙 投票日まであとわずか キザシは 吉兆は

先日は、テクノラティで、ネット上の参院選の状況を書いてみました。
今日は、「きざしラボ」から「ブログで見る2007 夏 参議院選挙」をご紹介です。
http://kizasi.jp/labo/election/

<引用開始>
ブログで見る2007 夏 参議院選挙

7月12日の公示から始まる参議院選。ブログを通して選挙戦の盛り上がりを見ることが出来ます。
また、候補者を連想検索する機能を搭載!例えば「年金」といえば・・誰?といったように「年金」に関連する候補者を検索。いままでとは異なった視点で候補者を検索してみてください。
<引用終了>

なるほど、好きな言葉を入れれば良いのか。
ではもちろん。

天木直人
天木直人
天木直人
天木直人

で、結果はこんなふうでした。

http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=天木直人&x=28&y=10&ref=freeword

<引用開始>
藤田東吾&天木直人街頭演説in町田駅前2007年7月26日(木) 01:42
先程そのビデオの編集が完了し、GoogleVideoにアップしましたので、どうぞご覧下さい。
「天木直人&藤田東吾」街頭演説in町田駅前01(8分49秒)

藤田東吾さんの「大安 天命 天木直人」の応援メッ...2007年7月25日(水) 21:39
「大安 天命 天木直人」はこちらで読めます。
藤田社長の最新日記【大安、天命、天木直人】(頑張れ藤田東吾)

大安、天命、天木直人2007年7月25日(水) 16:54
僕らは、天木直人さんが帰ってくるか否かを待っている。

美しい国を夢見る2007年7月24日(火) 21:45
全ては29日に明らかになるだろう。
天木直人 9条ネット 参院選 比例区
<引用終了>

ちなみに、使用頻度の高いはやりの3大キーワードは以下だそうです。

「年金」
「争点」
「マニフェスト」

閑話休題

アジアカップ負けちゃいました。

応援してたのに。
中沢の気合いの一撃だったのに。
阿部も魂のオーバーヘッドだったのに。

サウジアラビア強かった・・

でも、まだ、
三位決定戦がある。

ガンバレ、日本。

2007.07/26(木) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 柏崎刈羽原発副所長 国会議員のオファーを拒否

どのような根拠で、国民の代表たる保坂国会議員のオファーを、柏崎原発副所長は拒否できるのか??

年7月22日。
社民党の柏崎刈羽原発調査団が、柏崎刈羽原発を視察した。

この時に、調査団は、時間はかかってもぜんぜん構わないので、管理区域を見せてほしいとオファーした。しかし、現場で応対した柏崎刈羽原子力発電所副所長(サービスホール館長)はこれを拒否したそうだ。

国民の代表である国会議員のオファーを、柏崎刈羽原発副所長がrejectできる法律上の権限とは???

かなり気になりますが、それはそれとして、以下、その時のやりとりを、保坂展人議員のblog「保坂展人のどこどこ日記」から、会話風に書き換えて引用します。

オリジナルはこちらをどうぞ。

東京電力の事故隠しと「原発安全神話」からの脱却
ニュース / 2007年07月25日
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/2976985727d170f8ce8a47458fb5e5a9

原発副所長「今日は中に入ることを拒否します。とにかく入れません」

調査団
「緊急停止したのは2号、3号、4号、7号機。1号・5号・6号機は運転停止・点検中というわけですね。では、格納容器の中は何の問題もないのなら、停止中のものから見たい」

原発副所長
「管理区域は安全管理のために着替えていただいたり、ホールボディカウンターに入っていただくなど、手続きがいります。時間がかかりますよ」

調査団
「私たちは時間がかかってもいっこうに構いません」

原発副所長
「今日は中に入ることを拒否します。とにかく入れません」

調査団
「理由は?」

原発副所長
「とにかく入れません」

調査団
「地震発生後に誰か入ったのですか?」

原発副所長
「東京電力・メーカー・原子力保安院の三者は入りました」

調査団
「異常はありましたか」

原発副所長
「目視したところ何の異常もございません」

原発副所長「異常がないものですから私たちは写真など撮影していません。何枚撮ってもきりがありません」


保坂議員
「これだけの大地震後に「管理区域」の中に入ったのなら写真撮影はしているだろう。今日は理由なく断るというのなら写真を今すぐに見せなさい!!」

原発副所長
「いや、異常がないものですから私たちは写真など撮影していません。何枚撮ってもきりがないものですから」

海渡弁護士
「それなら緊急停止した原子炉の運転データを出してほしい。(この要求は文書で前日から出してある)。
「これは、他の原発事故でもすぐに電力会社は公表しているレベルのものだ」

原発副所長
「検討させていただきたい」
「緊急停止した原子炉の運転データはまだロールペーパーの中にあって、地震後にこのロールペーパーを交換していないものですから今はお出し出来ない状態で、もう少し時間がかかります」

詳細は、上記の保坂議員のBlogへどうぞ。

ところで。

保坂議員は、このBlogで「このニュースを読んで私は、さらに重大な事態がこの後に控えていると感じる。それは、たんなる予感ではない。」と直感したそうだ。

「このニュース」とはこれである。
 ↓
「原子炉クレーンが破損=耐震性は一般建築物の2倍-柏崎刈羽原発6号機・東電
7月24日22時31分配信 時事通信」

それにしても。
異常がないのならば撮影して迅速に公開すべき,と思います。
そうでないと、問題があるから公開できないのでは、と疑いをもたれるだけです。

なにも何万枚もエンドレスで撮影してほしい、と言っているわけではありません。
10枚でも100枚でも、きりのよいところでOKなのですから。






2007.07/25(水) |  未分類  | Comment(2)  []

 
 

 
 

■□ IAEA 日本政府の招待を歓迎 柏崎刈羽原発

IAEA Invited to Send Expert Team to Japan

IAEAのHPに、7/24付けで、「IAEAは専門家チームを日本に送るように招待されました」というニュースがリリースされました。
http://www.iaea.org/

<引用開始>
24 July 2007 |

IAEA Director General Mohamed ElBaradei welcomes an invitation by the Japanese Government to send specialists to jointly examine the current condition of the Kashiwazaki-Kariwa Nuclear Power Plant.

The IAEA intends to send a team of IAEA and international experts in the coming weeks. The exact timing will be decided in consultation with the Japanese authorities.

Dr. ElBaradei said this invitation is important for identifying lessons learned that might have implications for the international nuclear safety regime.
<引用終了>

"IAEA Offers to Send Expert Team to Japan Following Earthquake"
at 18 July 2007

ちなみに、7/18のIAEAからのオファーを以下に。

<引用開始>
IAEA Offers to Send Expert Team to Japan Following Earthquake

18 July 2007 | The IAEA has been closely following the situation at Japan´s Kashiwazaki Kariwa nuclear power plant following a powerful earthquake that occurred in the area on 16 July. Preliminary data indicates that the earthquake may have exceeded the seismic design assumptions for the plant.

The Agency believes a thorough investigation of the impact of the earthquake on the plant and full transparency in such investigations is required. To this end, the IAEA expressed its readiness to assist Japan and is offering to send an international expert team to join Japan in assessing the event and its consequences.
<引用終了>

2007.07/25(水) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ イタリアサッカーチーム 来日中止 風評被害

森本選手在籍のセリエA・カターニア 来日キャンセル 親善試合中止

2007年7月24日付けのasahi.comによると、森本選手の在籍するセリエAのカターニアが柏崎刈羽原発の放射能漏れにビックリして、今月末の来日を中止したようです。
http://www.asahi.com/sports/update/0724/TKY200707240504.html

<引用開始>
セリエA・カターニアが来日中止 柏崎原発事故を理由に

日本各地で7月末から親善試合を予定していたサッカー・イタリア1部リーグ(セリエA)のカターニアの来日中止が24日、試合事務局などから発表された。カターニアが、新潟県中越沖地震による東京電力柏崎刈羽原発のトラブルで事実を誤認、現実以上に深刻に受け止め中止となった。

カターニアは30日に秋田市で横浜FC戦、8月1日に静岡県磐田市で磐田戦、同5日に千葉市で千葉戦を予定していた。だが原発の問題がイタリアで繰り返し報道され、19日に来日中止を伝えてきたという。

事務局側は「報道で放射能が漏れて1万人が避難している、と誤って受け取ったようだ。事実とは違うとイタリア大使館なども通じて説得したが、特に選手の親の反発が強かった」と話した。前売り券は払い戻される。カターニアにはFW森本貴幸選手が所属している。
<引用終了>

ビックリしました。
サッカー観戦は大好きなので、かなり、残念です。

googleイタリアnewsで検索したら、128ヒットでした。

イタリアでも 連日 報道 Kashiwazaki-Kariwa

<引用開始>


<引用終了>

<引用開始>
La centrale nucleare di Kashiwazaki-Kariwa (Emmevi)
TOKYO (Giappone) - Non 醇Q completamente rientrato l'allarme radiazioni dopo il terremoto di luned醇_ in Giappone. Le autorit醇A giapponesi stanno infatti indagando su una nuova possibile fuga radioattiva dall’impianto nucleare di Kashiwazaki-Kariwa dopo il ritrovamento di alcuni bidoni aperti che contenevano rifiuti tossici. A riferirlo 醇Q l’agenzia stampa Kyodo, citando le autorit醇A cittadine di Kashiwazaki, situata nei pressi dell’epicentro.
<引用終了>
http://www.corriere.it/Primo_Piano/Esteri/2007/07_Luglio/17/sisma_giappone_nucleare.shtml

たしかに、立場が逆だったら、多くの日本人がイタリア行きをキャンセルしちやうでしょうね。なにしろ「イタリアで大事故」と連日のように報道されるんですから・・・


Catania cancels Japan tour by Fox Sports


Fox Sportsも、このニュースを伝えています。
こっちは、英語です。

"Catania cancels Japan tour

July 24, 2007
SERIE A club Catania has cancelled its tour of Japan, blaming last week's powerful earthquake that caused a small nuclear radiation leak.

Concerns over the nuclear issue "were felt strongly at various levels of the club," said identical statements by J-League sides JEF United Ichihara Chiba, Yokohama FC and Jubilo Iwata, which were scheduled to play Catania.

"We were coordinating with public agencies to seek the club's understanding about their safety, but unfortunately it was decided to cancel the Japan tour," the statements said.

Catania was scheduled to tour Japan for the first time starting next week, playing three friendly matches against the J-League sides in July and August.

On July 16, a powerful earthquake measuring 6.8 on the Richter scale hit Niigata prefecture, killing 11 people and destroying hundreds of homes.

Niigata, which was not on the team's itinerary, is home to the world's largest nuclear plant, which leaked a small amount of radiation.

Officials have said there was no public health risk but the operator of the Kashiwazaki-Karima plant initially underreported the leakage, fuelling public concerns.
"
http://www.foxsports.com.au/story/0,8659,22129634-23215,00.html

どうやら、ぼくたちは、二つの風評被害への対応を迫られているようです。

一つ目は日本の中での新潟に対する風評被害
二つ目は世界の中での日本に対する風評被害

日本人は、この現実を深刻に受け止める必要がありそうです。


2007.07/25(水) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ ヒューザーの小嶋進証言 第15回公判 

Blog 『小太郎とカラスウリと』、ヒューザーの小嶋さんの証言の続きを掲載

ヒューザーの小嶋さんの裁判の新しい傍聴ルポが、Blog『小太郎とカラスウリと』に掲載されました。

今回も、小嶋さん本人の証言です。
http://kotarozonu.seesaa.net/article/48838423.html

「ヒューザー小嶋進氏 第15回公判@東京地裁2007年7月20日午前10時開廷」です。

例によって、少し、引用します。

<引用開始>

朝比奈弁護士「まず経歴、ヒューザーという会社について、平成17年10月頃はどう言う地位でしたか」
小嶋氏「株式会社ヒューザーの代表取締役です」
朝「ヒューザーは耐震偽装、構造計算書偽装に対して姉歯さんと共謀しましたか」
小「していません」
朝「姉歯さんに対して改竄を指示しましたか」
小「しません」
朝「ヒューザーが改竄するような圧力をかけたことはありますか?個人は?木村建設が圧力をかけた事実はありますか」
小「ありません」
朝「改竄には一切かかわってないんですね」
小「はい」
・・・・・・
<引用終了>

次回の公判期日は、8月28日、13時15分開廷ということです。

2007.07/24(火) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 社民党やっとHPを本格的更新 総務省見解の挽歌

最初から総務省見解へチャレンジした自民党と民主党はさすがです 

日曜日に各政党をHPにアクセスしてみました。
大半の党がHPを更新していました。

しかし、社民党と新党日本は、他の政党の様なHPの本格的更新をしていませんでした。
たとえば、ニュースを載せるとか、地震や柏崎原発事故に言及するとか。

柏崎原発への社民党の対応などを知りたいのに・・・
この大事な時に、総務省見解のハードルを越えられないのか。
なんて弱腰な・・・

しかし、
つい、さっき、社民党HPをのぞいたらHPが更新されてました。
http://www5.sdp.or.jp/

<引用開始>
最終更新日【2007年7月23日】

□ IAEAの早期調査求める(コメント)(7月23日)
□ 新潟県中越沖地震対策についての申し入れ(7月18日)
□ 今週の社会新報7月25日号(7月19日)
□ 社会新報7月18日号主張 「参院選勝利へ」(7月19日)
<引用終了>

他の党に比べて、遅きに失した感もありますけど、更新が始まったのは良いニュースです。
精度の高い情報をどんどん掲載してほしいと思います。

それにしても、各党の公職選挙法への対応という点では、総務省見解へチャレンジした自民党や民主党はアッパレだったと思います。また、ミッション「HP更新」が練り上げられた戦略だったのなら、なおさらサスガと思います。

閑話休題

社民党HPは、7/18から更新したようにも、読みとれますが・・・はて???・・・7/18はまだ更新されていなかったのでは・・・

追記
12:50分頃、少し加筆・訂正しました。

2007.07/24(火) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 柏崎原発 7/16の排気筒モニタのデータはいずこ??

柏崎原発のモニタリングポストのシステム障害回復か?? 

柏崎原発HPに以下のお知らせが載っていました。

<引用開始>
おしらせ

平成19年7月19日10時30分頃より、当社インターネット通信回線の点検のため3時間程度データが更新されなくなります。(平成19年7月19日)

柏崎原発のモニタリングポストのシステム障害回復 

平成19年7月16日の10時13分に発生した中越沖地震発生直後より、インターネットへのデータがシステム障害により、表示されませんでしたが、7月18日16時にシステムを復旧し、通常表示を開始しました。
この間、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
7月17日16時以前のデータは
http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/info/pdf/19071702.pdf
をご覧ください。(平成19年7月18日)

モニタリングポスト更新工事に伴い、平成19年7月16日~平成19年7月27日の間、MP-7が「点検中」表示となります。(平成19年7月18日)

モニタリングポストの測定値は降水に伴い上昇します。降水による測定値の上昇メカニズムは、解説の「雨と放射線の関係」をご覧ください。
<引用終了>

7月16日の排気筒モニターのデータはどこに??


で、さっそく、7月17日16時以前のデータをプリントアウト。

お目当ては、排気筒モニターです。

なぜなら、7号筒の主排気筒から、7/16, 7/17, 7/18に放射性ヨウ素が、7/16, 7/17に粒子状放射性物質が放出されたわけですから。

あれあれ?
7/16の排気筒モニターデータがありません。
あるのは、7/17と7/18だけでした。

海水モニターもモニタリングポストも7/16,7/17,7/18と3日分あるのに・・・

がっかりです。

地震発生は7/16の午前10時13分ごろなので7/16のデータが見たいです。

7月16日の地震発生直前と直後のモニタリングポストのデータはどこに??

モニタリングポストのデータは、7/16の13時から23時は30台、その後も、だいたい30台が続いて、7/17の19時から23時だけが50台ですね。7/18は、また、30-40に落ち着いてます。

ところで、
モニタリングポストって、どのくらいの位置で測定してるんでしょうか?
地上1.5mかあ。

うん??
そういえば、7/16の00:00から12:00までのモニタリングポストデータがありませんね。

はて??
データ取れなかったのでしょうか??
どこか他に載っているのかな??

探してみます。

2007.07/24(火) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ IAEAの調査の受入れ ワールドワイドで報道

日本政府はIAEAの助けを正式に受入れ、報道 世界をめぐる

NIKKEI ネットによると:

<引用開始>
柏崎刈羽原発のIAEA調査、政府が受け入れへ

政府は22日、新潟県中越沖地震で被害を受けた東京電力の柏崎刈羽原子力発電所への国際原子力機関(IAEA)による調査を受け入れることを決めた。8月初めにも4人の調査団が現地を視察する予定。23日に正式表明する。新潟県は22日、住民の不安や風評被害の解消に向け、政府に調査の受け入れを正式に要請した。
<引用終了>

とりあえず、良かったな、と思います。

このニュースはワールドワイドですでに報道されています。たとえば、ウォールストリートジャーナルは以下のように報道しました。
http://online.wsj.com/article/SB118511873535374252.html?mod=googlenews_wsj

"Japan to Let IAEA Inspect Plant
Associated Press
July 22, 2007 4:12 p.m.
NEW YORK -- The Japanese government has decided to have the International Atomic Energy Agency inspect a nuclear power plant that was affected by a powerful earthquake last Monday, Kyodo news service reported Sunday, citing government officials."

"Japan accepts IAEA inspectors after quake troubles"(Reuters India)

もちろん、「日本はIAEAのhelpを拒否した」と報道したロイターIndiaも今回のニュースをさっそく報道しています。

"Japan accepts IAEA inspectors after quake troubles
Sun Jul 22, 2007 8:07PM IST"

http://in.reuters.com/article/worldNews/idINIndia-28599620070722


内容を少し

"TOKYO (Reuters) - The Japanese government will allow inspectors from the United Nations to look into leaks at the world's largest nuclear plant caused by an earthquake this week, Kyodo news agency quoted officials as saying on Sunday.

"The Nuclear and Industrial Safety Agency under the Ministry of Economy, Trade and Industry has told the IAEA that it will accept the inspection of the Kashiwazaki-Kariwa nuclear plant of Tokyo Electric Power Co.," Kyodo reported."

なんと、サイエンティフィック・アメリカンのサイエンスニュースも報道しています。
ちょっと、びっくりです。

SCIENCE NEWS
July 22, 2007

Japan accepts IAEA inspectors after quake troubles
Scientific American - 11 hours ago
TOKYO (Reuters) - The Japanese government will allow inspectors from the United Nations to look into leaks at the world's largest nuclear plant caused by an ...

2007.07/23(月) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 放送禁止歌 一挙放送 聞かねば!!

国内での発売中止、放送自粛の憂き目にあった歌謡曲を一挙にオンエア

これは聞き逃せません。

TBSラジオ。
7月22日19:00から21:00。

柏崎市刈羽原発がテーマだったために発売中止となったRCサクセション「サマータイム・ブルース」も演るそうです。

<引用開始>
TBSラジオで、国内での発売中止、放送自粛の憂き目にあった歌謡曲を一挙にオンエアする特番「TABOO SONGS~封印歌謡大全」が放送されることで話題となっている。

放送されるのは、戦時中軍部に発売を禁止された渡辺はま子の「何日君再来」を始め、岡林信康「手紙」、赤い鳥「竹田の子守唄」、山平一彦「放送禁止歌」など、様々な“理由”によりメディアによる放送が自粛、あるいは発売が禁止された楽曲。また、柏崎市刈羽原発をテーマに歌って発売中止となったRCサクセション「サマータイム・ブルース」や、先日亡くなった鈴木ヒロミツさんがボーカルを務めたバンド・モップスの「ブラインド・バード」なども放送される。

番組内では、問題となった歌詞の部分も全て放送しながら楽曲が何故放送禁止となってしまったのか、その背景を解説していく。放送は、7月22日19:00から21:00。ブログ界では、放送を自粛したメディア自らが正面から「封印された歌」に取り組む姿勢を評価する声、関連する話題などが語られている。
<引用終了>

T

2007.07/22(日) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ 自民党、9条ネット、舛添要一、天木直人、安倍総理、藤田東吾 

自民党 VS 9条ネット in テクノラティ

テクノラティのグラフのチェックはいかがですか。

政党と諸派のネット上のBlog登場頻度をテクノラティで調べました。

以下に、各々を代表して、政党からは自民党、諸派からは、9条ネットを貼ってみます。

過去90日間に書かれた、自民党を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「自民党」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

過去90日間に書かれた、9条ネットを含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「9条ネット」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!


自民党と9条ネット、ものスゴい差がありますね。10対1どころではなさそうです。
もちろん、これは褒めてあるのか、貶してあるのかはわかりません。
あくまでも、話題にしているということです。

天木直人 VS 舛添要一 in テクノラティ

では、次は、自民党からは舛添要一と佐藤のぶあきさんのBlog登場頻度を。9条ネットからは天木さんとZEKIさんのBlog登場頻度を調べてみましょう。

過去90日間に書かれた、舛添要一を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「舛添要一」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

過去90日間に書かれた、佐藤信秋を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「佐藤信秋」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

過去90日間に書かれた、天木直人を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「天木直人」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

過去90日間に書かれた、ZAKIを含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「ZAKI」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!
安倍総理 VS 藤田東吾 in テクノラティ

ちなみに、安倍総理と藤田東吾さんはこんな感じです。

過去90日間に書かれた、安倍晋三を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「安倍晋三」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

さすがに、現役首相は、ケタが違います。
他方、
藤田さんも、天木さん応援宣言以降は健闘してます。

過去90日間に書かれた、藤田東吾を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「藤田東吾」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

終ってます、拙Blog・・・・


忘れてました、このBlogはどうなんだろう。
以下、拙Blogです。

過去90日間に書かれた、耐震偽装と報道責任を含む日本語のブログ記事
テクノラティ グラフ: キーワード「耐震偽装と報道責任」に関するグラフ
このグラフをブログに貼ろう!

終ってます(; ;)(; ;)(; ;)

さよなら、さよなら、さよなら/∼∼

2007.07/22(日) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難」(石橋克彦)

「破局が近づいているという認識が高まってきた。」(元スイス大使の村田光平さん)

JanJanニュースに、『原発震災』を防ぐ全国署名、というのがあったので、なにげなくクリックしてみました。
http://www.geocities.jp/genpatusinsai/

こんな団体があったんですね。
はじめて、知りました。

m(_ _) m。m(_ _) m。

そこに、以下がありました。
 ↓
「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である」
(石橋克彦神戸大教授)

こっちを紹介しておきます。(「「浜岡原発は即刻停止せよ」-元地震予知連会長が怒りの告発」もあったので)

http://www.stop-hamaoka.com/kaisetu/gakusha.html

浜岡原発も600ガルに耐えるから絶対大丈夫だと中電が言っておりました

で、さっそく、読みました。
これは、

うーむ。

たとえば、以下がありました。

<引用開始>
浜岡原子力発電所も600ガルという強い地震の揺れに耐えるから絶対大丈夫だと中部電力が言っておりましたけども、今年の1月28日には社長さんが記者会見されまして、念のために1000ガルという揺れまで耐えるように耐震補強工事をしますということになりまして、ですからどこまで丈夫にしたら大丈夫なのかということははっきりしている訳ではございません。
<引用終了>

柏崎原発の揺れは、たしか・・・

1号機680ガル
2号機606ガル
3号機384ガル
4号機492ガル
5号機442ガル
6号機322ガル
7号機356ガル

これはやばい。
耐震工事は終っているのでしょうか??
調べなくては。

以下、「『原発震災』を防ぐ全国署名」から。

<引用開始>
毎日新聞記事において、元スイス大使の村田光平さんは「破局が近づいているという認識が高まってきた。浜岡原発をすべて停止させるまで署名活動を続ける」と話しています。

まだまだ、多くの人が浜岡原発の危険性を知る機会がないままにいます。今後も、署名を周りのお友達に呼びかけてください。
<引用終了>

2007.07/22(日) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 近藤正道 参議院議員 柏崎原発被害ルポ

近藤正道参議院議員のHPに、柏崎原発被害のルポルタージュが載っています。

たいへん、詳しい報告です。
写真も豊富です。

ここです。
 ↓
http://www.m-kondo.jp/

7月17日の日記から引用します。

<引用開始>
福島さんも東京から駆けつけました。福島さん、山本あき子さん、桝口さん、県議の皆さんと一緒に、この日も武本氏が同行。西山インターから原発へ。

所長らが、昨日に続いて説明。火災現場のほか、5、6、7号機が一望できる所と、6号機の放射能モレ現場を見ました。

昨日、東電は総理の前で、「放射能モレはなく、安全機器は正常に機能している」と大ミエをきったのに、その日の夜、6号機で放射能を含んだ水を約1、2トン、海水に流したことを記者会見。

総理にさえ、イイカゲンなことを言う東京電力です。

強く求めて、6号機、放射能モレの現場を見せてもらいました。私達が初めてです。
使用済み燃料プールの水が地震の揺れで漏れたようですが、原因は不明。ここでも放射能モレの事実を国に報告したのが、発見から6~7時間経過した後であることが判明。
本当にデタラメです。

兎に角、敷地内の道路の亀裂、波うち状態はひどい。
点検中の原発、制御棒が抜ける事態はなかったのか問うてみると、「大丈夫」。何を聞いても「異常なし」、「大丈夫」という答えしか、返ってきません。

しかし、この日、私達が帰った後の夜、7号機の排気筒から、自然界には無い、ヨウ素、コバルトの大気中への放出の事実が発表されました。さらに、廃棄物庫も放射性廃棄物を入れたドラム缶100本等が転倒し、付近を汚染するなど、合計50件ものトラブルの事実が記者会見で、明らかとなりました。

私達の前では、「なんとも無い」と言う、私達が帰ると、「実は」と次々に放射能モレの事実を明らかにする。この体質は一体なんだ!

インペイ、ウソの体質はなんら変わっていません。怒り、怒りです。

東電のやり方に、総理もそして新潟県知事も批判を始めました。
それはそうだ。誰が見ても、敷地内に地震の跡が、いたるところに、これだけ表現されているのに。原発が大丈夫なわけが無い。
パイプ、機器、それらにズレ、ユガミが出ないわけが無い。

原発施設内はカメラ撮影はダメ。残念。

そして耐震設計です。女川、志賀についで、柏崎でも耐震設計の誤りが明白になりました。私達が、この間、指摘し続けてきたことを、自然が続々と証明してくれています。
柏崎原発耐震設計、300ガル(限界450ガル)で安全審査を通り、どんな地震でも大丈夫といくことだったのに、それが今回680ガル。設計値の2倍以上ではないか。

安全審査が見過ごした、海底の活断層の存在をマスコミが指摘し始めています。
地盤の問題、原発と地震の問題は、私が第一審の事務局長を務めた柏崎原発裁判の最大の争点でした。たとえ、裁判は負けても、真実は1つです。

私達は柏崎原発のアキレス腱を指摘し続けてきました。ついに、「設計値を越える地震」が起ったのです。私達の指摘は正しかったのです。設計許可は間違っていました。耐震設計の見直しが必要です。
「原発直下まで断層か」「建設の前提に問題」の見出しがマスコミに登場してきています。
簡単に発電再開など絶対に許せません。
<引用終了>

とりいそぎ

2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 「日本はIAEAの助けを拒否した・・」(ロイター)

Japan rejects IAEA help at nuclear plant - Kyodo

2007年7月21日、ロイターIndiaは、日本政府が、柏崎原発へのIAEAの調査を見送ったことを受け、「日本は核施設におけるIAEAの助けを拒否している」と報道しました。

Japan rejects IAEA help at nuclear plant - Kyodo
Sat Jul 21, 2007 11:28AM IST
http://in.reuters.com/article/worldNews/idINIndia-28586420070721

"Mohamed ElBaradei, the head of the International Atomic Energy Agency (IAEA), had offered to send in inspectors, urging Japan to share the lessons to be learned from the incident.

Kyodo news agency reported sources as saying Japanese nuclear safety authorities would work by themselves to deal with problems at the plant for the time being, but this left room for possibly seeking an IAEA inspection in the future."

他にも、あるかな??

Google Newsで、キーワード「Japan Nuclear」を入れてみました。

そうしたら、なんとヒット数1066・・
こんな感じです。Google news検索画面から

「何より恐ろしいことは、安全を主張するために"真実"を隠そうとすることです」

*****
Japan's Nuclear Plans Affected By Quake
Guardian Unlimited, UK - 17 hours ago
From AP By JOSEPH COLEMAN AP Writer TOKYO (AP) - Japan's nuclear power industry is among the world's most ambitious. Spurred by fears of global warming, ...
Japan's Nuclear Plans Affected by Quake Washington Post
Japan nuclear plant shut after quake Los Angeles Times
Quake revelation closes Japan nuclear plant Seattle Times
The Australian - Telegraph.co.uk
all 1,066 news articles »
*****

ワシントンポストの記事"Japan's Nuclear Plans Affected by Quake"中の以下の言葉が印象的です。
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/07/20/AR2007072000909_2.html

"It is impossible to guarantee 100 percent safety," conceded Yumi Shimoda, a 40-year-old marketing consultant in Tokyo. "But what scares me is the fact that they tried to cover up the truth in order to claim safety."

相対的安全のために、偽りの安心感を拒否することこそが必要不可欠

ある人々は、他人に対して、あることをして、かつ、100%の安全を要求することがあります。
これをゼロリスク要求といいます。
これは、本当は、どう考えても、不可能な要求です。

にもかかわらず、なぜ、人はゼロリスクを他人に求めるのか??
安心感を得るためか、願望からか、それとも。。。
これは心理学のテーマの一つです。

もっとも、ゼロリスクの達成は不可能ではありません。なぜならば、仮に、その事をしないことが許されるのならば、ゼロリスクは達成できるからです。たとえば、車に乗らなければ、自動車事故を起こすリスクをゼロにできます。

プロジェクトに絶対に失敗したくなければ、絶対確実、かつ、簡単な方法があります。そのプロジェクトをしなければ良いのです。しかし、あるプロジェクをすることを選択した以上、リスクをゼロにすることは不可能です。

この場合に、出来ることは、損害と発生確率を事実によって可能な限り精密に推測し、被害を最小限に抑制する努力をする。これだけです。

偽りの安全を主張するために事実を覆い隠そうとする努力は無駄です。
特に、自然をだますことは不可能です。
人をだますことは可能ですけど・・・・

以下の言葉を受け入れて、その上で、どうするかを考えた方が現実的です。

"Katsuhiko Ishibashi, earthquake specialist at Kobe University's Research Center for Urban Safety and Security, said one problem is that scientists are unable to pinpoint fault lines with any accuracy.

"This situation clearly showed the insufficiency of the old guidelines for examining the seismic design of nuclear power plants," he said, arguing no plant could survive a direct hit from an earthquake."(from "Japan's Nuclear Plans Affected by Quake")

事故からの教訓をシェアしましょう。

このオファーを拒否する理由はないと思うのですが・・・

2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

 
 

■□ NIRS 柏崎原発の地震被害レポートをHPに掲載中

NIRSレポート「日本にある世界最大級の核施設への地震被害について」

NIRSのHPの Hot News and Actionsに、2007年7月19日付けで、新潟中越地震による柏崎原発の地震被害レポートが掲載されています。

ここです。
 ↓
NIRS report on earthquake damage to world's largest nuclear facility in Japan.
http://nirs.org/

タイトルは以下のようです。

"Report on Earthquake Damage to Japan’s Kashiwazaki-Kariwa
Nuclear Power Facility"

少し引用します。

"In the early hours following the July 16 earthquake in Japan’s Niigata Prefecture, when Tokyo Electric Power (TEPCO) was reporting only a transformer fire and spill of 1.5 liters of radioactive water, NIRS criticized TEPCO for being slow to report information and told the Associated Press that we were waiting “for the other shoe to drop.”

That sound you hear is the rumble of an entire shoe factory tumbling to the ground.

It is now clear that the damage to the world’s largest nuclear power facility was far greater than initially reported and that radiation releases were also far greater than reported. Indeed, it appear that radiation releases are continuing today (July 19, 2007).

According to a report from Bloomberg News (http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aCWh.1vTk3_Y&refer=home),
402 million Becquerels of radioactivity already have been released, although this government-supplied figure likely understates the reality, as radiation apparently continues to be released into the environment.

According to the Associated Press (http://www.pr-inside.com/a-look-at-problems-found-at-r174712.htm) on July 17, damage to the reactors was extensive. The AP found the following problems listed at that time:

A list of malfunctions at the seven-reactor Kashiwazaki-Kariya nuclear power plant in northwestern Japan following a powerful earthquake this week

・・・・・・
NIRS will attempt to update this report as events warrant.

The Kashiwasaki Kariwa facility consists of seven Boiling Water Reactors. Three are of Toshiba design and are 1067 MW each. Unit 1 came online in September 1985, Unit 2 in September 199 and Unit 3 in August 1993. Two are Hitachi reactors of 1067 MW each: Unit 4 came online in August 1994 and Unit 5 in April 1990. Unit 6, a GE/Toshiba BWR of 1315 MW, came online in November 1996 and Unit 7, a 1315 MW GE/Hitachi BWR came online in July 1997. Taken together, until July 16, 2007, these represented the world’s largest nuclear power facility.

Michael Mariotte, July 19, 2007
Nuclear Information and Resource Service

6930 Carroll Avenue, Suite 340
Takoma Park, MD 20912
301-270-6477

nirsnet@nirs.org,
www.nirs.org
"

ところで、NIRSとは:

"the information and networking center for citizens and environmental organizations"

だそうです。つまり、

"NIRS/WISE is the information and networking center for citizens and environmental organizations concerned about nuclear power, radioactive waste, radiation, and sustainable energy issues. Your comments and suggestions about this website are welcomed."

Google翻訳などにコピー・ペーストすれば、まあ、大丈夫です。
http://www.google.co.jp/translate_t?langpair=en|ja

こんな感じでした。

「NIRS/WISEは原子力、放射性廃棄物、放射について心配する市民および環境の組織のための情報およびネットワーキングの中心である 支持できるエネルギー問題。 このウェブサイトについてのあなたのコメントそして提案は歓迎される。」

2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(29)  []

 
 

 
 

■□ 近い将来、日本は、壊滅的な原発震災に見舞われる?

原発震災:「将来、壊滅的な被害も」石橋・神戸大教授指摘

2007年7月21日の毎日新聞は、日本外国特派員協会で、20日に記者会見した神戸大の石橋克彦教授の柏崎原発被災についての話を、以下のように報道しました。

<引用開始>
原発震災:「将来、壊滅的な被害も」石橋・神戸大教授指摘
・・・・
石橋教授は同原発の被災について、「何ら驚くべき事態ではない。私を含め多くの人々が危険性を訴えていた」と発言。そのうえで想定東海地震の震源域の真上にある中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の例を紹介し、「耐震指針の根本的な改善がない限り、日本は近い将来、壊滅的な原発震災に見舞われるだろう」と訴えた。
<引用終了>

この様子は、以下にあります。

(1)「国は設置許可を取り消すべき・柏崎刈羽原発」(JanJna,2007/07/21)
http://www.news.janjan.jp/world/0707/0707200426/1.php

(2)"Japanese Nuclear Power Plants and Seismic Issues"(007 Jul 20, FCCJ)
http://www.fccj.or.jp/node/2505


管理人は、石橋先生のご主張に、強く強く、賛同します。

リスクは、損害×発生確率で表されます。原発震災は、たしかに、発生確率は低いかもしれませんが、損害がケタ違いに大きい特異性があります。

石橋は叩いて渡れ。

日本政府 国際原子力機関調査団を相手にせず・・できず?・・

他方、政府は、国際原子力機関調査団受け入れを、丁重に、お断りしたようです。

以下、2007年7月21日 11時59分のMSNニュースより。

<引用開始>
日本政府:IAEA調査団受け入れ見送り

新潟県中越沖地震での東京電力柏崎刈羽原発のトラブルに関し、国際原子力機関(IAEA)が事故原因などについて調査団派遣の準備があると表明していたことに関し、日本政府が調査団受け入れを当面見送る意向をIAEA側に伝えたことが21日までに分かった。日本政府筋が明らかにした。

 IAEAのエルバラダイ事務局長は18日「IAEAは事故原因を究明し、必要な教訓を得るため、国際的なチームを通じて調査に参加する用意がある」と表明し、IAEAは同日、日本側に伝えていた。
<引用終了>

この政府の判断は誤りと思われます。
管理人は、強く強く、IAEAの調査受け入れを主張します。
三人よれば文殊の知恵。
みんなで、よってたかって調べた方が、ぜったい、いろいろなことがわかりますもんね。
それに、
事故情報の共有は、危機管理上、たいへん重要ですから。

2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 7号機の排気中の放射能の問題 古川路明

「東電柏崎刈羽原発の問題について」(古川路明, 2007.0.19)

古川路明さんが、原子力資料室HPに以下を掲載されました。
ぜひ、ご一読下さい。

原子力資料室HPをぜひ1日一度はモニタリングしてください。

<引用開始>
2007年7月19日 古川路明

今回の地震にともなう東電柏崎刈羽原発に関する一連の事態は日本の原子力発電にとって非常に深刻なようにみえる。あまりにも多くの問題があり、もっとも重要なのは活断層の問題であろうが、ここでは7号機の排気中の放射能の問題に限定して私の考えを述べてみたい。

・・・・・

2.東電の報告内容について思うこと

放射能に関心をもっている身としては、理解しにくい所が多いが、思いつくままに問題になりそうな点を挙げてみる。

・・・・・・

1)放射性ヨウ素
核分裂生成物であり、揮発性があるので、放出される可能性はある。ただ、放出を抑える設備があるはずであり、それが機能していなかった恐れはある。

問題はどの核種がどの程度に存在するかである。検出できるのは、ヨウ素-131(半減期、8.04日)とヨウ素-133(同、20.8時間)である。二つがどのくらい存在するかを明示して初めて意味のある情報となる

放射性ヨウ素はほとんどすべてが甲状腺に集まる健康影響の大きい放射能である。微量であってもその放出を避けるように務めねばならない。

2)コバルト-60(同、5.3年)
コバルトの中性子照射で生成し、核分裂生成物ではない。コバルトは揮発性のない元素であり、コバルト-60は核燃料中に生成するものではない。配管の中などで生成したものが一次冷却水の中に含まれ、配管の内部に付着した後に剥げ落ちたのではないか。

3)クロム-51(同、28日)
クロムの中性子照射で生成し、核分裂生成物ではない。クロム-51についてもコバルト-60の場合と同じことがいえるが、半減期がより短いので、比較的最近に原子炉内で生成したものであることを示している。

3.コバルト-60とクロム-51が排気中に出た経過

廃棄物貯蔵庫の中に保管されているドラム缶が転倒し、一部についてはふたが外れたと伝えられている。廃棄物はポリ袋に入っていて外には出ないといっているようであるが、ポリ袋は簡単に破れる。現在のところ、このような場所にある低レベル放射性廃棄物の一部が空中に舞い、そのごく一部が外に放出されたと考えている。床の表面が汚染されているはずである。

・・・・・・・・

5.おわりに

今回の地震が東電柏崎刈羽原発に与えた影響は非常に大きいようにみえる。他の原発周辺で大きな地震が起きてその影響が問題にされたこともあったが、今回はそれを上回るのではないか。

情報の公開が不十分であり、しかも小出しに出てくる現状なので、限られた情報から判断せざるを得ない。それでも情況の一端は垣間見ることができる。施設内の機器の破損はかなり大規模なのではないか。

燃料棒の破損を心配している向きもある。その可能性を判断するための情報として一次冷却水の放射能測定の結果を開示すべきである。

今後ともこの問題に関心をもっていたい。
<引用終了>
http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=554


浜岡原発モニタリングポストの放射線量率データ 7/17の数値は偶然か?


浜岡原発のモニタリングポストは以下にあります。(柏崎原発のは停止していたようなので)

新潟中越地震発生後数日のデータは「過去30日間のグラフ」にあります。この数値は降雨によって、影響を受けるようです。つまり、雨が降ると増える傾向にあるそうです。

7/11と7/17?は、どちらも降雨があったようです(水色の棒グラフ)。しかし、線量率データは7/17?の方がはるかに多いですね。

また、7/17は、たしかに、自然放射線による変動範囲内にあります。上限ギリギリですけど。しかし、他の日と比べると、その値は、とても高くなっています。

http://www.chuden.co.jp/hamaokastate1/ToreMonitorPostNo6_2.html

2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(2)  []

 
 

 
 

■□ 柏崎原発の被害を伝える海外メディア

Some worlds media reports about nuclear crisis in Japan,as follows:

Nature
Published: 17 July 2007

Japanese nuclear reactor under-designed for earthquake?
Rapid acceleration shakes up more than the ground in Japan.

http://www.nature.com/news/2007/070716/full/070716-3.html

"An earthquake off the western coast of Japan yesterday hit a nuclear plant with more than twice the jolt that the plant was expected to have to handle. The shock seems to have done little immediate damage, but has raised concerns about whether Japan's nuclear plants are designed to withstand the kind of shaking they are likely to experience.

The magnitude 6.6 earthquake killed at least 9, injured 1,000, and caused the evacuation of a further 10,000 people. At the Kashiwazaki-Kariwa reactor, 10 kilometres from the epicentre, the earthquake sparked a fire, which was soon extinguished, and caused a little more than a litre of radiation-contaminated water from an open pool to spill into the sea. The Tokyo Electric Power Company (TEPCO), which owns the facility, says that the concentration of radiation in the water was lower than national regulations and so poses no threat to people or the environment.

But the episode has sparked concern as to whether Kashiwazaki-Kariwa's seven reactors, as well as the rest of Japan's 55 operating nuclear facilities, are safe. All the Kashiwazaki-Kariwa reactors have been shut down until a safety evaluation has been done.

All shook up

An earthquake's effect on the surface depends on its magnitude, the depth of the epicentre, and the geological nature (hardness/density, formation) of the surrounding area - all of which affect the peak rate at which the ground accelerates in any given direction. This ground acceleration, which is particularly interesting to engineers calculating an earthquake's effect on a building, is measured in 'gal's (centimetres per second per second).

It could get much worse,

Hideyuki Ban, of the Citizens' Nuclear Information Network.


Based mainly on historical precedent, TEPCO designed the reactors at Kashiwazaki-Kariwa assuming that the area would have a maximum ground acceleration of 274 gal. Yesterday, the number 1 reactor at Kashiwazaki-Kariwa experienced an acceleration of 680 gal as the ground slid from east to west; the number 5 reactor accelerated at 442 gal east/west, and the number 6 reactor was hit with 488 gals up/down, as measured on site.

TEPCO is in the middle of re-evaluating the safety of its reactors in line with new guidelines implemented in Japan in September 2006, which call for more stringent safety measures. Surveys of active faults now have to take into account earthquakes going back 130,000 years, for example, compared with the previous standard of 50,000 years. TEPCO plans to finish this re-evaluation by December 2008. Whether this re-evaluation would have affected the maximum 'gal' limit for Kashiwazaki-Kariwa remains unclear.

Safety check

TEPCO now is patrolling the grounds and inspecting the damage. It has not yet given a date on when it will file a safety report. A preliminary check by members of the industry's agency for nuclear and industrial safety found some 50 problems, including radiation leaking from an exhaust filter.

With aftershocks expected for another two weeks, there is much concern. "It could get much worse," says Hideyuki Ban, of the Citizens' Nuclear Information Network in Tokyo.

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In 2003, TEPCO was forced to shut down all 17 of its reactors over concerns about the accuracy of their safety data. This time, TEPCO has come under fire for being slow in reporting safety information to the government ― it took them six hours to get word about the spilled water to the ministry of industry.

Depending on the outcome of the safety report, which will need to be evaluated by the ministry, it is possible that the seven reactors will be closed down. "We just want to carry out a thorough inspection and take any necessary measures needed to operate the facilities safely," says Yoshinobu Kamijima of TEPCO's press office.
"

CNN

July 18, 2007

Mayor orders shutdown of nuclear plant struck by quake in Japan


http://edition.cnn.com/2007/WORLD/asiapcf/07/17/japan.quake.ap/index.html

"KASHIWAZAKI, /topics/japan" class="cnnInlineTopic">Japan (AP) -- The mayor ordered that a nuclear power plant hit by a strong earthquake be shut down Wednesday until its safety could be confirmed after a long list of problems -- including radiation leaks, burst pipes and fires -- came to light.


Earthquake damage at the site of the Tokyo Electric Power Co Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant.

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The malfunctions and a delay in reporting the problems at the Kashiwazaki-Kariwa nuclear power plant fueled concerns about the safety of Japan's 55 nuclear reactors, which have suffered a string of accidents and cover-ups.

"They raised the alert too late. I have sent stern instructions that such alerts must be raised seriously and swiftly," Prime Minister Shinzo Abe told reporters in Tokyo. "Those involved should reflect on their actions."

Plant operator Tokyo Electric Power Co. (TEPCO) said Wednesday that the radioactive water leak at the facility was 50 percent bigger than previously announced, but still below danger levels.

The facility is the world's largest nuclear plant in power output capacity. Japan's nuclear plants supply about 30 percent of the country's electricity, but its dependence on nuclear power is coupled with deep misgivings over safety.

The power plant suffered broken pipes, water leaks and spills of radioactive waste when it was hit by the /topics/earthquakes" class="cnnInlineTopic">earthquake Monday, the plant's operator said.

Signs of problems, however, came first not from the officials, but in a plume of smoke that rose up when the quake triggered a small fire at an electrical transformer.

It was announced only 12 hours later that the magnitude 6.8 temblor also caused a leak of about 315 gallons of water containing radioactive material. Officials said the water leak was well within safety standards. The water was flushed into the sea.

The company also said a small amount of radioactive materials cobalt-60 and chromium-51 had been emitted into the atmosphere from an exhaust stack.

Later Tuesday, it said 50 cases of "malfunctioning and trouble" had been found. Four of the plant's seven reactors were running at the time of the quake, and they were all shut down automatically by a safety mechanism.

Officials said there was no harm to the environment, but acknowledged it took a day to discover about 100 drums of low-level nuclear waste that were overturned, some with the lids open.

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Kensuke Takeuchi, a spokesman for TEPCO, called the malfunctions "minor troubles."

Across town, more than 8,000 residents hunkered down for their second night in shelters. The death toll -- nine, with one person missing -- was not expected to rise significantly. Most of the newer parts of town escaped major damage.

For residents, thousands of whom work at the plant, the controversy over its safety compounded already severe problems, which included heavy rains and the threat of landslides, water and power outages, and spotty communications.

"Whenever there is an earthquake, the first thing we worry about is the nuclear plant. I worry about whether there will be a fire or something," said Kiyokazu Tsunajima, a tailor who sat outside on his porch with his family, afraid an aftershock might collapse his damaged house.

"It's frightening, but I guess we are used to it," said Ikuko Sato, a young mother who was spending the night in a crowded evacuation center near her home, which was without water or power.

"It's almost the summer swimming season," she said. "I wonder if it'll be safe to go in the water."

The area around Kashiwazaki was hit by an earthquake three years ago that killed 67 people, but the plant suffered no damage.

Economy, Trade and Industry Minister Akira Amari told TEPCO it must not resume operations at the plant until it has made a thorough safety check. Nuclear power plants around Japan were ordered to conduct inspections.

The plant in Kashiwazaki-Kariwa, 135 miles northwest of Tokyo, eclipsed a nuclear power station in Ontario as the world's largest power station when it added its seventh reactor in 1997.

The Japanese plant, which generates 8.2 million kilowatts of electricity, has been plagued with mishaps. In 2001, a radioactive leak was found in the turbine room of one reactor.

The plant's safety record and its proximity to a fault line prompted residents to file lawsuits claiming the government had failed to conduct sufficient safety reviews when it approved construction of the plant in the 1970s. But in 2005, a Tokyo court threw out a lawsuit filed by 33 residents, saying there was no error in the government safety reviews.

Environmentalists have criticized Japan's reliance on nuclear energy as irresponsible in a nation with such a vulnerability to powerful quakes.

"This fire and leakage underscores the threat of nuclear accidents in Japan, especially in earthquake zones," said Jan Beranek, a /topics/greenpeace_international" class="cnnInlineTopic">Greenpeace official in Amsterdam. "In principle, it's a bad idea to build nuclear plants in earthquake-prone areas."

Nearly 13,000 people packed into evacuation centers in the quake zone, according to the Fire and Disaster Management Agency. By nightfall, the number dropped to about 8,200.

Nine people in their 70s or 80s were killed, and 47 were seriously injured. About 450 soldiers were sent to clear rubble, search for survivors under collapsed buildings, and provide food, water and toilets.

About 50,000 homes were without water and 35,000 were without gas, local official Mitsugu Abe said. About 27,000 households were without power.

Japan has a history of nuclear accidents, some of them deadly.

In 2004, five workers at the Mihama nuclear plant in western Japan were killed and six were injured after a corroded pipe ruptured and sprayed plant workers with boiling water and steam. The accident was the nation's worst at a nuclear facility.

The U.S. Nuclear Regulatory Commission requires that nuclear plants be built with the capacity to withstand the strongest earthquake to hit its site within 100 years. In a "safe shutdown earthquake," the chain reaction in the reactor stops, but the cooling system keeps running so excess heat is carried away from the core.

William Miller, a professor of nuclear engineering at the University of Missouri, said the Kashiwazaki-Kariwa plant "did what it was supposed to. It shut down."



Although its operator said there were leaks, Miller called the amounts he had heard were "so small as to be negligible."

However, David Lochbaum, director of the Nuclear Safety Project at the Union of Concerned Scientists, noted that fire and loss of power, both of which occurred at Kashiwazaki-Kariwa, are the two most likely causes of meltdowns at nuclear facilities. "

BBC
Last Updated: Thursday, 19 July 2007, 12:11 GMT 13:11 UK

The Kashiwazaki nuclear power could be closed for a year

http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6905826.stm
"Power cut fears after Japan quake

The Kashiwazaki nuclear power could be closed for a year
There are fears of power shortages in Tokyo, as the scale of the earthquake damage to the country's biggest nuclear power station becomes clear.
The government reportedly wants the Kashiwazaki plant to stay closed for more than a year for safety checks.

Kashiwazaki contributes about 12% of the Tokyo Electric Power Company's supplies to the capital.

Tepco was criticised after revealing that Monday's quake caused more than 50 malfunctions at its Niigata plant.

Tepco is considering restarting six mothballed thermal power plants to meet demand over the summer.

The company has also asked six other Japanese power companies to sell it emergency electricity until the end of September.

"We are working hard to prevent the worse case scenario, an energy shortage," Shogo Fukuda, Tepco spokesman, was quoted by the Associated Press as saying.

"We would also call on our customers to redouble their energy-saving efforts."

Tepco did not say when Kashiwazaki might re-open. The safety checks alone are expected to take until the end of August.

But the Nikkei newspaper reported on Thursday that the government could order the plant to be closed for as long as a year.

Impact on automakers

On Wednesday, Tepco admitted that 50% more radiation was discharged into the sea than had initially been reported, although this remains well below danger levels.

Japanese voice safety fears
Why japan has many reactors

The reported number of barrels containing low-level nuclear waste that tipped over at the plant was increased from 100 to 400, with the lids knocked off 40 of them.

The malfunctions and the subsequent revelation that a fault line could stretch directly under the plant have triggered renewed concern in Japan about the safety of its nuclear industry.

Most nuclear power stations in Japan are built to similar specifications as the plant in Niigata, says the BBC's Chris Hogg in Tokyo.

There are fears that they too could be damaged if they were hit by an earthquake of similar intensity.

A minister has asked power companies to check as soon as possible whether all their nuclear facilities can withstand strong tremors, but the power companies have told them that could take three years, our correspondent adds.

Monday's earthquake left 10 people dead. Hundreds more were injured and scores of homes have been flattened.

The earthquake has also affected Japan's automakers.

The temporary closure of a factory in Kashiwazaki belonging to key supplier Riken Corp - a maker of transmission and engine parts - will force top manufacturers such as Toyota and Nissan to scale back production.

Toyota is to stop production lines at its plants in Aichi on Thursday and Friday, and review the situation on Monday, the Associated Press news agency quoted a spokesman as saying.
"

Times Online
July 19, 2007
Nuclear crisis in Japan as scientists reveal quake threat to power plants
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article2096238.ece

"he world’s biggest nuclear power station stands directly above an active earthquake faultline, which provoked an atomic spill this week, seismologists revealed yesterday.

The disclosure that the Kashiwazaki plant was prone to further earthquake damage threw Japan’s nuclear industry into crisis as seismologists recommended that up to a third of the country’s 55 atomic power stations should be closed for inspection.

In addition to the seismic threat to the Kashiwazaki plant, scientists identified an active threat to one of Japan’s oldest nuclear power stations and demanded that it should be closed immediately.

The former head of the country’s top authority on earthquake prediction told The Times that the Shizuoka plant posed a serious safety risk and that atomic experts were calling for it to be shut down.

Earthquake triggers nuclear safety fears
Abe seeks redemption in earthquake rubble
On the spot: driving in a Japanese earthquake
Professor Kiyoo Mogi, of Tokyo University, the former chairman of the Co-ordinating Committee of Earthquake Prediction Japan, said it was “hard at this stage to say how many nuclear power plants should be stopped”. He added: “But I can say Hamaoka power plant in Shizuoka should be stopped immediately.”

The precarious state of the Kashiwazaki plant was underscored by an earthquake on Monday that knocked over hundreds of drums of nuclear waste, many of which split open during the tremors. The town’s mayor ordered all activity at the power station to be suspended indefinitely. It was shut down temporarily during the quake.

The suspension, and the threat of widespread disruption to nuclear plants around the country, was likely to herald “a hot summer of blackouts” in parts of central Japan, according to energy analysts. The power shortages would affect factories and businesses across the region. Japan, which has almost no oil or gas reserves, generates 33 per cent of its electricity in nuclear power stations, but the Government hopes to increase this to 40 per cent by 2010.

The revelations of Kashiwazaki’s geological weakness dealt a massive blow to the credibility of the Tokyo High Court and to the National Institute of Advanced Industrial Science and Technology ― the government- affiliated body whose survey showed the fault to be about 15km (nine miles) from the plant.

In 2005, fearing the effects of a large quake, a group of residents fought to have Kashiwazaki’s license to build a new reactor revoked. The Tokyo High Court rejected the plaintiffs’ claim that an active fault ran under the station, concluding that what the residents thought was an active fault “did not even amount to a fault and could not cause a quake”. Atomic experts said yesterday that the discovery may dramatically challenge the safety of the entire atomic energy supply in Japan and that as many as a third of the country’s 55 nuclear power stations might have to be suspended until they were made sufficiently quake-proof to be restarted.

The chaotic response by the Tokyo Electric Power Company (Tepco) to the earthquake and its after-effects prompted Mohamed ElBaradei, the Director-General of the International Atomic Energy Agency, to demand that Japan should conduct a full examination of the plant. “Japan needs to go into full investigation of the structure, of the systems, of the components of the reactor,” he said, offering to send a team of IAEA experts to assist.

Reflecting growing concerns that Tepco may be unaware of or has concealed the extent of the damage at Kashiwazaki, Dr ElBaradei added: “I would hope that Japan would be fully transparent in its investigation of the accident.” The catalogue of problems so far discovered by investigators at Kashiwazaki includes several leaks of radioactive materials, a fire, and the toppling of 438 drums of low-level radioactive waste. Hiroshi Aida, the Mayor of Kashiwazaki, said that his staff’s own investigation had found that the ground on which the plant was built had been distorted and suffered several cave-ins.

The Japanese Government fiercely attacked the sloppy response of Tepco.

Akira Fukushima, the deputy director-general for nuclear safety, said: ”We definitely think the report from Tepco was delayed, and this is very serious.”

Hunger for energy

― Japan imports 80 per cent of primary energy needs

― It began a nuclear power programme in 1954. Its first commercial reactor, a 160MWe model imported from Britain, came on line in 1966

― The “oil shocks” beginning in 1973 exposed Japan’s economic vulnerability, leading to an expansion of the nuclear programme

― Japan is involved in designing new reactors to be used domestically and exported overseas

― The Japan Atomic Energy Agency was established in 2005 from the merger of several other bodies. It employs 4,400 people and has an annual budget of 161 billion yen (£640 million)

― Japan’s 55 normally active reactors generate about one third of the country’s electricity. This is planned to increase to 41 per cent by 2014

Sources: JAEA; Uranium Information Centre
"

2007.07/20(金) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 地震後 微量ヨウ素 19日発表 柏崎原発

「事故の際現場担当者は、信じられないほど楽観的である」(原発事故その時、あなたは!,瀬尾健)

また、ひとつ、柏崎原発事故の新たな事故データが明らかになりました。

うーん、と。
思わず、思わずにはいられません。

新2007年7月19日、新潟日報はこう報じています。

<引用開始>
地震後7号機から微量ヨウ素

東京電力・柏崎刈羽原発7号機の排気筒から放射性物質が大気中に放出された問題で、東電は19日、微量のヨウ素が18日も放出されていたと発表した。

中越沖地震で自動停止後に、排気筒に排気を送り込む蒸気排風機を手動で停止させなかったのが原因と推定される。担当者は「なぜ気付かなかったかは調査中」としている。

東電によると、放出されたのは約2000万ベクレルと推定。人体への影響は法定限度量の500万分の1だという。
<引用開始>
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1296

久しぶりに、瀬尾健さんの『原発事故その時、あなたは!』を、ひっばり出しました。
瀬尾さんは、20年以上前、スリーマイル島やチェルノブイリなどの原発事故から8つの原則をまとめていらっしゃいます。

「事故の影響は過小評価される。」(瀬尾健)

『原発事故その時、あなたは!』Pp.88-94から引用しましょう。

(1)事故は思いがけないことから起こり、予想外の経過をたどる。
(2)フェイルセーフ、フールプルーフはありえない。
(3)事故の際現場担当者は、信じられないほど楽観的である
(4)事故の通報は遅れる。
(5)関係者はあらゆる手を尽くして事故を秘密にする。
(6)事故の影響は過小評価される。
(7)経済性のためには、少々の安全は犠牲にされる。
(8)被害者は、因果関係がはっきりしないのをいいことに、切り捨てられる。

原子力資料室HPに以下の記事と写真がありました。

<引用開始>
写真撮影の制限があって絵で紹介できないのが残念ですが,液体の放射能が漏れた6号炉内部では,入口付近の天井の化粧板の一部が崩れたり,原子炉建屋地下1階の通路に置いてあるスチール製の物品棚が大きく歪み,棚においてあったと思われる乾電池などが散乱していたりという様子はいろんな場所で見受けられました.

6号炉の中3階の階段からさほど離れていない床面に水漏れ処置の跡がありました.上方にあるダクトから漏れ出ていたと説明がありました.床にビニールテープで張られた「規制線」と敷き詰められた薄茶色の紙ウエスがちょっとわざとらしくうつりました.完全に処置しないのは何故なのか,わかりませんでした.放射能水漏れがみつかったすぐそばにはロッカーのような形をした制御棒駆動装置の制御盤がたくさん並んでいました.
・・・・・
■柏崎市役所入口ロビーにある放射線モニタのテレメータシステム.午後になっても東京電力からの計測値が入ってきていない.(写真)
http://cnic.jp/files/20070717KK08.JPG
<引用終了>

放射線モニタは、偶然、地震直後のデータ記録せず

柏崎市役所の放射線モニタには、なぜか刈羽柏崎原発のデータ伝送されず、復旧したのは7月18日16時。

なんで??

東京電力刈羽原子力発電所リアルタイムデータにアクセスしたら、こんなふうに説明し
てありました。
http://www.tepco.co.jp/kk-np/monitoring/index-j.html

<引用開始>
平成19年7月16日の10時13分に発生した中越沖地震発生直後より、インターネットへのデータがシステム障害により、表示されませんでしたが、7月18日16時にシステムを復旧し、通常表示を開始しました。

この間、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。

7月17日16時以前のデータは
http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/info/pdf/19071702.pdf
をご覧ください。(平成19年7月18日)

モニタリングポスト更新工事に伴い、平成19年7月16日~平成19年7月27日の間、MP-7が「点検中」表示となります。(平成19年7月18日)
<引用終了>

というわけで、地震直後から7月18日16時までは、データなしとは。。。。

なんと間の悪い!!
使えねえ!!

なお、7/16日の時事通信などは「柏崎刈羽原発7号機の主排気筒からヨウ素131、同133、クロム51、コバルト60の放射性物質」と報道しています。

各元素の半減期をBlog『ペガサス・ブログ版』から引用します。
http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/

半減期
ヨウ素131 8日
ヨウ素133 21時間
クロム51 28日
コバルト60 5年


『原発事故その時、あなたは!』


今夜は、『原発事故その時、あなたは!』を読み返してみることにします。

瀬尾先生や高木先生がご健在なら、なんとおっしゃるでしょうか・・・

このYoutubeもぜひどうぞ。

「柏崎刈羽原発事故と原発震災のシミュレーション 2-1」
http://jp.youtube.com/watch?v=M4OFSHhDSkI

2007.07/19(木) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 憲法9条はドラえもん 藤田東吾 熱く応援 

選挙報道における公正性をもとめる要望書 

9条ネットを代表して弁護士・前田知克さんが、報道各社に対し、「選挙報道における公正性をもとめる要望書」を提出しました。
http://9jo-net.org/

<引用開始>
日ごろの報道の公正さに努めるご努力に敬意を表しております。

しかし、選挙についてはきわめて公正さに欠ける報道姿勢となっています。

比例代表選挙の報道では、政党要件のある政党の政策・選挙運動については報道するにもかかわらず、政党要件のない四つの確認団体については「諸派」と一括し、政策はおろか団体名すら報道しません。

これは、結果的に少数政党を排除する、ネガティヴ・キャンペーンに他なりません。
ほんらい、国民の多様な意見を反映すべき参議院の趣旨からいっても、そぐわないものです。
・・・・・・
是非とも、公正な選挙報道を実行されるよう、要望いたします。
<引用終了>

というわけで、せめて本弱小Blogが、諸派の一つ「9条ネット」から立候補している天木直人さんの応援演説を、例示的に、不公平な扱いを受けている諸派を代表して、以下に引用します。

「日本国憲法9条はドラえもん!!」(藤田東吾) 

応援演説は、イーホームズ社長藤田東吾さんです。 

日本国憲法9条はドラえもんだ!!
では、のび太は?
ジャイアンは?
しずかちゃんは?

答えは、以下にたっぷりと。

7月17日、京都四条河原町応援演説の映像
http://video.google.com/videoplay?docid=-7926578265055332445

「変動の時期における最大の悲劇は、悪しき人々の暴言や暴力ではない。
善意の人々の沈黙と無関心である。」(キング牧師)

Do Our Best!!

追記

諸派の全国比例区の候補一覧もぜひ、多くの方が立候補


政党要件のない四つの確認団体の全国比例区の候補を以下に紹介します。

維新政党・新風
魚谷 哲央
瀬戸 弘幸
松村 久義

9条ネット
天木 直人
栗原 君子
藤田  恵
石川 一郎
小松  猛
小山 広明
ZAKI 
鈴田  渉
成島 忠夫

共生新党
若尾 文子
小川 卓
白石 茂樹
関根 博之
柏田 清光

女性党
篠原芙早子
福井 智代
中山 寛子
藤田 幸代
斉藤みえ子
早坂きくみ
西尾 美春
竹内恵美子
篠原 真結
蔵田恵利子
吉山 英美
町山 恵子

参院選の全候補者情報は、たとえば、以下に

http://headlines.yahoo.co.jp/specialfeature/sangiin2007/list/

2007.07/19(木) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 社長発言 東京電力 イーホームズ いい体験

中越沖地震についての東京電力の勝俣恒久社長の発言

2007年07月19日付けの新潟日報によると、東京電力の勝俣恒久社長は、原発事故について、
「原子力特有の設備は安全で無事だ」と強調し、このトラブルを「いい体験に生かしていきたい。安心、安全な原発にしたい」と述べた、とのことです。

まず、「原子力特有の設備は安全で無事だ」というのであれば、言葉だけではなく、証拠をちゃんと示すべきと思います。そうして頂いてはじめて、安心、安全を確認できるわけですから。

次に、「いい体験にしたい」は、文脈全体やその場の雰囲気もあるでしょうけど、やはり、適切な言葉とは言えない・・・

以下に、引用します。

<引用開始>
トラブル「いい体験」と発言

 東京電力の勝俣恒久社長は18日、県庁で泉田裕彦知事と面会し、中越沖地震によって起きた柏崎刈羽原発の一連のトラブルについて「原子力特有の設備は安全で無事だ」と繰り返し強調しながら、「いい体験にしたい」と述べた。原発トラブルが被災者に不安を広げる中での発言で、波紋を広げそうだ。

 勝俣社長は「大変ご心配をおかけし、おわび申し上げます」と頭を下げた後、「スクラム(緊急停止)など、安全の基礎はきちんとできた。今度のことを、いい体験に生かしていきたい。安心、安全な原発にしたい」と語った。

 泉田知事は「こういう話をいただいても、原発が安全だとは世の中に伝わらない」と反論。「現実に放射能が漏れ、その連絡も遅くなっている。機械設備の問題以外に、東電の危機管理にも問題があるのではないか」と不信感を示し、「しっかり情報を出してほしい」と申し入れた。

 勝俣社長の「いい体験」発言に対し、被災地からは怒りの声が上がった。柏崎市東港町の高校教員中村昌子さん(39)は「当事者意識がない。あの揺れを経験していたら、言えない発言」と憤る。同市豊町の会社員男性(33)は「災害を乗り越えた市民が言う言葉。まだ災害の渦中なのに」とあきれ顔を見せた。

 放射性物質の放出という重大なトラブルにもかかわらず、人ごとのような発言を疑問視する声も。刈羽村刈羽の男性(85)は「『小さな事でも大したことでない』という発言は責任逃れ。見逃すわけにはいかない」と切り捨てた。
新潟日報2007年7月19日
<引用終了>


他方、2007年07月17日付けのBlog『頑張れ、藤田東吾』によると、イーホームズの藤田さんは、今回の地震について、こんなふうに述べています。
http://ganbarefujita.jugem.jp/?eid=289

改めて、「全棟検査」を至急行うように、関係各庁及び耐震調査の実行可能な指定機関にお伝えする

以下、引用します。


<引用開始>
現在も、昨日の地震で被害に遭われた方、亡くなられた方々のご遺族等のご心労は、想像を絶することだと思います。頑張って頂きたいと願うと共に、自分に出来るご支援を行う所存です。

昨日の夜、地震のニュースを知って書いた日記に対して、いくつかのご質問も寄せられています。(これにも答えるような内容で、今するべきことを下記に書きます)

地震国日本では、何時大地震が来てもおかしくありません。地震地にいなかった人の多くは、テレビ等で垣間見る悲惨な光景を、自分の身には起きてほしくないと願いながら、悲惨な状況陥った人々に何かしてあげられないかと考えるでしょう。

3年前にも起こった、新潟の地震の際には、イーホームズにおいては、応急危険度判定士の資格を持つスタッフが、会社を休んで現場に出向き、いまだ倒壊していない建物について、危険度を調査する作業したいと申し出た際に、休み扱いにしないで行ってもらいました。つまり、会社の負担で行ってもらいました。

当時、僕は、応急危険度判定士の資格の存在に深い知識を持っていませんでしたが、スタッフの中には、何時起こるかわからない地震に備えてこの資格を持つことの意義を認識し、自ら取得して危険に対峙しようという意思を持つスタッフがいたのです。

よって、この時以降、イーホームズでは、応急危険度判定士の資格取得の奨励を行い、将来的に地震が起きた際には、ボランティアで派遣をして対処を行う組織体制を築きました。

おそらく、他の機関において、イーホームズの取った行動に倣った機関もあるでしょうし、イーホームズのスタッフが散らばった先の機関では、この意味を分かるはずです。

だから、まず、民間の指定機関の方々、各地の建築士会等に、至急、応急危険度判定士の有資格者を現地に派遣し、技術集団として、必要な対処作業を行うことをお願いしたい。ボランティアでお願いします。

また、耐震補強工事計画の評価が出来る、一部の高度な技術者を有する指定機関においても、必要な技術者の派遣を至急お願いします。

現地の住民は、技術的な知識が不足しており、恐怖感を持って過ごしています。指定機関は技術集団として、行うべき社会的責任を果たしていただきたいと思います。

次に、何時起こるか分からない地震に備えて、至急、「全棟検査」の実施を行うべきであることを、関係各庁並びに機関にお願いしたい。

現在、日本には、住宅レベルで約4500万棟の住戸が存在します。(本でも指摘しましたが)新耐震基準以前の建物の50%としても約2000万戸。また、新耐震基準以降の建築物でも200万棟の耐震強度が低減している建築物の存在可能性があります。

これは、RC構造に限定したものではありません。

姉歯や田村水落が行った、構造計算プログラムを用いた偽装の他にも、2階建て住宅や平屋の住宅にも、「構造設計」は存在します。しかし、従前の建築基準法では、一定規模の木造住宅には、構造計算図書を添付しなくて良く、つまり、構造的な安全性を明示する基準が存在しませんでした(わかりにくい表現かもしれませんが)。

故に、統計的な考え方に基づけば、一般戸建て住宅にも耐震性能が劣っているものは無数にあるはずです。

この主張は、各地の指定機関協議会等において行い、結果的に、この主張に沿って、既存建築物(住宅含む)に対する、耐震調査、補強工事の補助金負担等を実施する特定行政庁が増えたことは大変良かったと思います。

しかし、未だに、危険な建築物の存在を黙殺し放置している特定行政庁が存在します。明らかに、不作為による罪だと思います。

2000万戸の住宅をいっせいに調査するのは時間的、物理的に不可能です。優先順位を設定して、地震の多い地域、新耐震以前ものの耐震調査を至急行うべきです。今のレベルでは、これは、ボランティアとして行うべきです。

イーホームズが主張してきた「全棟検査」を、黙殺し放置してきた罪は、行政サイドに主としてありますが、指定機関や建築士会等にも存在すると思うからです。

補足ですが、テレビを見ていて、古い建物の倒壊が多いと言っておりますが、統計的に当然です、90%以上は、新耐震基準以前の建物ではないでしょうか。商店街で倒壊したものの中には、軽量鉄骨のプレハブ造も見れますし、RC構造の原発に損壊が生じ放射能が漏れたというのですから、新耐震以降のものも被害が生じているはずです。

屋根瓦が立派な建物の倒壊をテレビは多く移しているので、「古い建物が多い」とイメージしてしまう人は多いようですが、僕の見た中には、最近立てられたような木造在来の住宅で、「屋根のリニューアル」が行われたものが多く見えました。通常の住宅に必要な屋根瓦の量が倍程度に散らばっているのは、「屋根のリニューアル」が行われているからです。

お年寄りの方や、田舎の方の中には、「立派な屋根瓦にしませんか!」というキャッチフレーズの屋根の補修工事を専門とする、訪問販売に弱い方が多いです。

屋根のリニューアルの工事は、大抵が、既存の屋根の上に、もう一層の屋根を敷きます。つまり、屋根の重量が倍になります。

するとどうなるか?

人間で言うなら、頭の上に、体重の半分以上の帽子をかぶるようなものです。

構造的な安全とは、まず第一に、建物重量を支えるだけの躯体となっているかです。

住宅には、ソーラー発電機、屋根リニューアル、耐震補強等の訪問販売が無数にあります。建物安全性を無視した、いい加減な、訪問販売業者は枚挙にいとまがつきません。

こうした、現実を、理解することが、本物を追求する時代には、必要な視点だと思います。

建築後の、リニューアル工事は、瑕疵担保の条項が適用除外となります。よって、屋根瓦を葺き替えて、当初の設計時の想定荷重以上に建物重量が増えてしまった場合には、建物が倒壊しても、建築会社に損害賠償の請求は出来ません。

何度も言いますが、こうした建築や住宅に関わる知識を持つことが重要です。

残念なことに、行政をはじめ、多くの指定機関も、建築士会も、いい加減な業者の存在を知りながら、それを放置します。そして、いい加減な業者ほど、いい加減な工事(安普請)で、もうけた金を、コントロールできそうな政治家に献金します。

献金を受けた政治家の多くは、いい加減な業者に便宜を計るように官僚や役所を動かします。

土地の取得や、都市計画法の摘要運営等においてです。

自民党の森派には、森を始め、安倍晋三や、伊藤公介などの代議士が、こうした輩です。

イーホームズは、創立の時から、正しい情報を、住民が知れば、安価で高質な住宅や建築物の取得が可能となるシステムを追求しました。

話は、多岐に渡りますが、だからこそ、この度の、平成19年新潟中越沖地震には、人為的な要素があると断言できるのです。

避けることが出来た被害も遭ったはずです。

僕に出来る一つのこととして、こうした情報をお伝えしていくのです。
<引用終了>

2007.07/19(木) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

 
 

■□ 中越沖地震 原発事故 原子力資料室

原発クライシス 隠蔽or過小評価傾向の強さ 世界共通現象??

1986年4月26日チェルノブイリ原発事故が発生しました。

事故公表の経緯について、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にはこうあります。

「当初、ソビエト連邦政府は住民のパニックや機密漏洩を恐れこの事故を公表しなかった。そのため、何も知らない付近住民は避難もされないまま甚大な量の放射能をまともに浴びることになってしまった。しかし翌4月27日、スウェーデンでこの事故が原因の放射性物質が検出され、4月28日、ソビエトも事故の公表に踏み切った。日本でも、5月3日に雨水中から放射性物質が確認された。」

1999年6月18日。我が国の北陸電力志賀原子力発電所1号機事故(臨界事故)が発生しました。

事故公表の経緯について、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』にはこうあります。

「所長も参加する所内幹部会議で隠蔽が決定され、運転日誌への記載も、本社への報告も無かったとされる。(当時の所長代理は、発覚時点で常務・原子力推進本部副本部長=安全担当、志賀原発担当。総点検の聞き取りに対しては事故を報告しなかった)

原発関連の不祥事続発に伴う2006年11月の保安院指示による社内総点検中、報告が出た結果、2007年3月公表に至った。レベル1-3(投稿者はレベル2と評価する)」

つまり、7年以上、隠蔽されていた。
こういうことです。

放射能漏れなし→原発停止命令

2007年7月16日。新潟中越地震が発生しました。柏崎原発の事故公表の経緯を時系列に沿って並べてみましょう。報道から引用します。

「柏崎・刈羽原発は鎮火、放射能の漏出なし」(7月16日13時39分, 読売)


「新潟県原子力安全対策課や東京電力に入った情報によると、午前10時25分ごろ、柏崎市の柏崎・刈羽原子力発電所(東京電力)の3号機の変圧器から出火した。

 変圧器は原子炉建屋とタービン建屋に隣接した屋外にあり、火災は午後0時10分ごろ鎮火。放射能の漏出は確認されていない。」

「中越沖地震 微量の放射能漏れ海水中へ 柏崎刈羽原発で」(7月17日9時53分, 毎日)

「塩崎官房長官は17日午前の記者会見で、新潟県中越沖地震で東京電力柏崎刈羽原発から微量の放射能を含んだ水が海に放出されたことに関連して、自身の16日昼の緊急会見で「放射能漏れは確認されていない」と述べたことについて、「あの時点では確認できていないと言った。会見との齟齬(そご)は特にない」と語った。」

「排気から放射性物質=柏崎刈羽7号機、地震と関連か-人体や環境に影響せず・東電」(17日18時1分,時事通信)
「東京電力は17日午後、新潟県中越沖地震で自動停止した柏崎刈羽原発7号機(改良型沸騰水型、定格出力135万6000キロワット)で同日午後1時ごろ、主排気筒の定期測定をしたところ、通常は検出されない気体状のヨウ素の放射性同位体や粒子状の放射性物質クロム51、コバルト60を検出したと発表した。
 検出された放射能に基づき、原発敷地境界で一般人が被ばくした場合の線量を計算すると、年間被ばく限度の1ミリシーベルトに比べて極めて低く、周辺環境への影響はないという。
 東京・内幸町の本社で記者会見した鈴木良男原子力運営管理部部長は「地震と何らかの関連がある可能性が高い。原因を調査している」と述べた。」

「漏れた放射能量は1・5倍」(7月18日00:00,新潟日報)

「東京電力は18日、中越沖地震により柏崎刈羽原子力発電所6号機から放射能を含む水が海に流出した問題で、流出した水の放射能量に誤りがあったと発表した。訂正後の放射能量は当初発表の1・5倍となる約9万ベクレル。計算ミスが原因とみられ、同日報告を受けた経済産業省原子力安全・保安院は同社に厳重注意した。」

「柏崎刈羽原発に停止命令 柏崎市長が東電社長に」(2007/07/18 19:16,共同通信)

というわけで、原子力資料室HPの最新ニュースにご注目を!!
http://cnic.jp/

<引用開始>
柏崎・刈羽原発は活断層上に建設されている!東京電力は柏崎・刈羽から撤退せよ。 (2007/7/18)
原発の耐震安全性は根底から崩れた (2007/7/17)
「地震と原発」中間報告会[2007/7/15]【終】プレゼンテーションUP! (2007/7/17)
設計をはるかに超える水平、鉛直の加速度 (2007/7/16)
柏崎刈羽原発が地震で自動停止、変圧器火災も (2007/7/16)
<引用終了>

2007.07/18(水) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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