耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

■□ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--/--(--) |  スポンサー広告  []

 
 

 
 

■□ 水落氏反論 耐震強度偽装一切ない 『日経アーキテクチュア』 

『日経アーキテクチュア』2007年2月12日号 水落氏反論 耐震強度は、一切偽っていない 工学データもリリース 手続き不備は認める

建築専門誌『日経アーキテクチュア』2007年2月12日号の緊急レポートを読んでみました。浅野祐一氏と佐々木大輔さんの署名記事です。同誌は、京都市の言い分と水落一級建築士(建築構造士)の言い分を載せ、さらに、水落一級建築士へのインタビュー記事が掲載されていました。

『日経アーキテクチュア』は、建築専門誌ですので、水落一級建築士は、工学的なデータをリリースしました。一方、京都市側もなぜ違法としたかの根拠をそれなりにリリースしているように思います。しかしながら、水落一級建築士に比較すると、リリースした工学的なデータはかなり少ないと思います。

以下、主に、アパヴィラホテル京都駅前についての工学的な議論の部分を、抜粋して引用しておきますが、必ず、元記事でご確認下さるようお願い致します。

京都市側の一つ目の見解。計算書作成の手続についての論点です。

[引用開始]
「市は2006年6月、国交省からの要請を受け、調査を開始した。ホテル2件の建築確認を下ろした京都確認検査機構から書類を取り寄せ、学識経験者らで構成する市の構造計算調査検討委員会で審査した。申請時の設計について、京都確認検査機構が行った再計算の結果と照合したところ、出力データで「NG」と表示されていた部分を、適合するように書き換えていたことが判明した。」(p.31)

「柱断面の強度の計算結果を示す部分で、本来は「Ok」と表示される部分の小文字の「k」が、大文字の「K」になっていた箇所が複数あった。」(p.32)
[引用終了]

これに対する水落氏の釈明は以下です。

[引用開始]
水落氏は本誌の取材に対し、構造計算書のエラー表示を上書きしたことは認めた。「NGが記された部分を精査した際、手計算で正常値が出たのでワープロで修正した。改ざんとの認識はない。欄外に適切なコメントを加えればよかった」。(p.33)
[引用終了]

京都市:1次設計の段階で安全性が担保されず、計算ミスではなく、明きらかな建築基準法違反


京都市側の二つ目の見解。設計思想についてです。

[引用開始]
「構造計算の過程にも疑問があった。架構面の応力解析では、ブレースの断面積を実際の2分の1程度にして、ブレースにかかる応力を小さく見積もっていた。断面算定する際には寸法の大きい断面を入力して検証していたという。」(p.31)

「上の意匠図では、柱と柱を結ぶ中心線上に家具が置かれ、ドアも配置されている。一方、下の構造図では、中心線上にブレースを設置している。確認検査ではこの不整合個所は見落とされた。・・・」(p.32)

申請時の軸組図と施工時の軸組図を比べると、「確認申請時の図面で逆ハの字に入れていたブレースが、施工時の図面では片側が抜けている。」(p.32)

京都市建築指導部審査課の担当課長補佐は「「意匠図と構造図、構造計算書に不整合な点が多く、審査に時間を要した。一次設計段階で安全性が担保されていない。計算ミスではなく、明らかな建築基準法違反だ」と語る。」(p.33)
[引用終了]

京都市が、1次設計の段階で安全性なし、建築基準法違反は明白、とした経緯について補足します。朝日新聞の2007年1月31日です。(小見だしは管理人)

[引用開始]
市は昨秋以降、建築構造の専門家らでつくる市構造計算調査検討委員会で、水落光男・1級建築士が計算した構造計算書を分析し、水落氏が筋交いの断面積を実際の2分の1程度にして構造計算プログラムに入力していたことが判明。その結果、本来は筋交いにかかる力が柱や梁に分散し、過剰に小さく見積もられていた。市が正しい断面積で再計算すると、中規模地震の場合、筋交いでより大きな力を受け止めてしまうため、耐えられる力の限度を超過した。

完成した2ホテルでは、これらの筋交いの数が構造計算書より大幅に減らされていたことがすでに判明している。同委員会はさらに完成後の建物でも再計算し、力が許容限度を大幅に超えることを確認。筋交いを減らした設計変更を届けなかった点なども考慮し、水落建築士の計算に信頼性がない、と結論づけた。

構造計算書は、1次設計で中規模地震では建物が損傷しないことを確認したうえで、2次設計で震度6~7程度の大規模地震でも倒壊しないように耐震強度を計算する。2ホテルは最終的に、大規模地震で倒壊の恐れがあるとして強度0.79~0.71と診断された。市はこれらを総合的に判断し、改修を求めた。

委員会のメンバーで、日本建築構造技術者協会員の中森康正・1級建築士は「1次設計の段階で基準以下。無届けで大幅に筋交いを抜き、建物のバランスがさらに悪くなっている」と指摘する。
[引用終了]

以上の京都市見解に対する水落氏の反論の概略について、例えば、2007年1月27日付北日本新聞は、以下のように報道しました。

「確認申請時と設計変更後の建物の構造の違いの概要、構造計算の解析手順などを説明。通常のソフトで計算できない筋交い(ブレース)部分の解析は、二つのソフトを併用する計算方法で行い、変更前も変更後も安全基準を満たしているとした。別のソフトによる解析でも、ほぼ同じ結果が得られたという。 」(北日本新聞, 2007年1月27日)

この部分をさらに詳細に水落氏はアーキテクチュアでは説明しています。

以下、この工学上の論点についての水落氏の工学的反論です。

水落氏の設計思想「耐震強度は基本的にラーメン構造で持たせる設計だった。」

[引用開始]
・・・ブレースの主な役割は建物のたわみ防止や揺れ止めだ。耐震強度は基本的にラーメン構造で持たせる設計だった。当初の確認申請段階でもブレースがないラーメン構造で、保有水平耐力比が1を超えることを確かめていた。・・・ただ、ブレースを入れた以上は、荷重を分担する効果がある。そこで、ブレースの効果を期待できる面ではラーメン構造に加えてブレース構造も織り込んで構造計算した。

私の事務所で保有していた大臣認定の構造計算プログラムBUS-3では、片側の引っ張り部レースそのままの形状でモデル化して計算できない。半面、交差する形状の引っ張り部ブレースは計算できる。

そこで、片側の引っ張り部ブレースを引っ張り力に対しては交差する引っ張りブレースとして、圧縮力に対してはブレースのないフレームとして扱った。そうして作成したモデルに対して、許容応力度計算をする一次設計と保有水平耐力などを検証する二次設計を実施した。
前出の保有水平耐力比の値は、その結果だ。

プログラム計算すると一次設計ではブレースや梁の一部で応力度比が1を超えて「NG」となった。この部分については、複雑な形状のモデルの応力計算ができるFAP-3と呼ぶプログラムを利用して、実際の建物に合わせた構造モデルをつくって検証した。最初の構造モデルで計算する過程で求められた水平力の値を、新たにFAP-3でモデル化した構造に入力して、部材に作用する応力を算出。求めた応力が、鋼材のミルシードに表記された降伏強度を下回ることを確認した。」(Pp.34-35)

「この計算[上記の計算のこと:管理人註]の説明では市に十分に納得してもらえず、一貫計算で検証した結果を提示するよう求められた。そこで、京都の2物件の構造を、そのままの形状でモデル化できる構造計算プログラムSEINを新たに購入して再検証した。するといずれの建物も保有水平耐力比は1を超えていた。

二つのホテルでは、床の積載荷重が建築基準法施行令で定める1800N/m2を満たしていないという指摘もあった。確かに、設計では積載荷重1000N/m2としたが、これは日本建築学会の「建築物荷重指針・同解説」に基づく値だ。指定確認検査機関の京都確認検査機構にも説明して、了解を得ていた。勝手に積載荷重を減らしたのではない。」(p.35)
[引用終了]

ラーメン構造・応力・モデル化・降伏強度くらいまでは、ゼーゼー言いながらも、なんとかついていけますが、その先は、管理人には不明です。

さらに、『アーキテクチュア』はさすが建築専門誌、アパヴィラホテル京都駅前の水落氏の構造計算手法も掲載してありました。確認申請時と変更後の建物検証時の二つが載っていますが、前者のみ紹介します。

水落氏「確認申請段階からブレースがなくても耐震強度を確保できることを確認」

[引用開始]
構造概要: S造10階建
X方向: ラーメン架構
Y方向: ラーメン架構+一部引っ張りブレース

床積載荷重: 1000N/m2 (日本建築学会の「建築物荷重指針・同解説」に基づく)

建物の固有周期: 0.913秒(告示に基づいて建物の高さから求めた概算値)

Y方向部ブレース架構面における応力解析の手法:
保有する構造計算プログラムBUS-3では片側引っ張りブレースの解析ができなかったので断面積を半分とみなしたブレースをクロスさせた形状でモデル化。なお、プログラムでは断面積の入力値を自動的に1/2にして計算する

計算の過程で地震時にフレームとブレースが分担する水平力が求められる

任意形状の立体フレームの弾性応力解析が可能な計算プログラムFAP-3で実際の建物の形状に合わせたモデル化を図り、応力を算定。その結果を基に柱や大梁、ブレースの断面を算出

解析結果:

一次設計(許容応力度)
X方向の1階の柱脚で応力度比が1.0~1.08となり、「NG」の表示が5ヶ所で発生。手計算で再計算した結果を基に、電算入力された数値や文字をワープロで書き換えた。Y方向の1階柱脚
で「NG」が発生した部分は上記の応力解析の結果を基に検証して耐震性能を確認

二次設計(保有水平耐力)
保有水平耐力比の計算結果は以下の通り
X方向: 1.16~1.40
Y方向: 1.12~1.35

その他:
確認申請時には、このほかにブレースを設けないラーメン架構のみのモデルも計算した。そのモデルではY方向の保有水平耐力比の最小値は1.18だった。確認申請段階からブレースがなくても耐震強度を確保できることを確かめていた
[引用終了]

感じたことや疑問を以下に。

和田教授の「要するに構造設計というのは、設計者がどう思うかの世界」が想起した。

(1)「NGが記された部分を精査した際、手計算で正常値が出た」ということだが、計算プログラミングでNGでも、「手計算で正常値」ということは、計算プログラミングの式が出した数値に納得できなくて、自分の考え方に基づいた式で計算したらOKだったと解釈して良いのか??

(2)計算プログラミングを作成した設計者の設計思想によって、どの程度の差が、計算結果にでるのか??同一物件でも、あるプログラムではQu/Qun<1.0なのに、他のプログラムではQu/Qun>1.0となるケースはありうるのか??

(3)もし計算プログラミングにバグがあったらどうなるのか??正常なのにNGが出てしまったり、その逆になることはありうるのか??あるとしたらどの程度の頻度か??

(4)水落氏の示したデータには「なお、プログラムでは断面積の入力値を自動的に1/2にして計算する」という文言がある。京都市は、この点について、「ブレース断面積を実際の2分の1程度にして、ブレースにかかる応力を小さく見積もっていた。」としているが、このソフトはブレース断面積を実際の2分の1とみなすことが工学上妥当という判断に基づいて、「自動的に1/2にして計算する」ようプログラミングされているということか??

(5)ブレースなしのラーメン構造だけなら耐震強度は十分だが、なまじブレースを追加したためにバランスが悪化し、ブレースなしの時よりも耐震強度が低下するということはありうるのか??

(6)床積載荷重の1800N/m2としているのは建築基準法施行令なのだから、法的拘束力があるのではないかとも思うが、床積載荷重の1000N/m2は、確認検査機関もOKを出しているということなので、どちらでも良いということか??

(7)水落氏の行ったモデル化は工学上妥当なのか??安全学上はどうか??

(8)京都市の設置した委員会は、どのような設計思想に基づいて、どのような手法で、どの計算プログラミングand/or手計算によって、Qu/Qun<1.0を算出したのか??

(9)もし意匠図と構造図の不整合な点に法的責任が発生するとしたら、それは誰が負担するのか??

特に、水落さんの説明に何度か出てくるモデル化という言葉に管理人は反応しました。和田先生の例の言葉が思い浮かびます。

「「要するに構造設計というのは、設計者がどう思うかの世界なんです。耐震強度の判定も、どう思うかによって違ってくる。たとえば、偽装ホテルのオーナーから『ホテルを取り壊したくない』と言われた設計者が数値を大きく出るように計算すれば、国交省が0.5としたホテルが0.8ぐらいにできてしまう。逆にオーナーに『取り壊したい』と言われたら、0.6くらいのものでも0.3に小さくすることもできる。何で小さくしたのと尋ねられたら、『だって僕はこの壁は地震のときに利かないと思う』と言えばいいわけですから」(月刊『現代』2006年5月号, Pp.42-43) 」

ややこしいのですが、以上を、まとめると、こんなかんじでしょうか。

管理人「京都市は、建築人に具体的な工学上の証拠と論拠の開示を」 

まず、法の定める手続きの問題。いわば、計算書偽装問題。
この論点はくっきりしているようです。

法令の定める構造計算書作成の手続きや変更確認手続きには問題点があった。これらの点については水落氏も認めている。よって、この意味の限りにおいて、違法行為は存在した言わざるを得ない。この指摘を覆すことは困難と思われる。この結果を受けて、この行為にたいする行政処分が為されるのは必至と思われる。

次は耐震強度の改ざんについての疑義の問題。いわゆる、耐震強度の偽装問題。
この論点はたいへん難解です。

水落氏は(1)耐震強度の意図的偽装など一切していない、また(2)耐震強度も足りていると主張し、工学的な根拠をかなり具体的に示した。しかし、京都市の設置した調査委員会の専門家たちは水落氏の設計思想に問題ありと指摘し、京都の水落物件は耐震強度不足としている。特に、JSCAの建築構造士資格もある一級建築士が「1次設計の段階で基準以下。無届けで大幅に筋交いを抜き、建物のバランスがさらに悪くなっている」と指摘した。京都市は、委員会の裁定を根拠に、京都の水落物件は耐震力不足と認定した。この結果を受けて、この点についても、なんらかの行政処分が為される可能性を否定できない。

本blog管理人の意見はこんなかんじです。

とりあえず、京都市の構造計算調査委員会の結論を裏づける工学的な証拠と論拠の開示は十分とは言えない。よって、京都市は、二つの水落物件をQu/Qun<1.0とした、具体的な工学上の証拠と論拠を開示し、査読能力のある建築人のレビューを受ける必要があるのではないか。

かなり長文になってしまいました。ご容赦下さい。
また、かなり急いだので間違いがあるやもしれません。
ご指摘頂ければ訂正します。
スポンサーサイト

2007.02/20(火) |  未分類  | Comment(6)  []

 
 

* COMMENT *

 
 
 
 
 
    
 *   管理者にだけ表示を許可する

■□ 

From : サリー #02HQFJ0M / URL -  2007.02・22  [edit]

私も水落氏と同じ構造計算ソフトを使用しています。普段2階建て程度の小さい建物が主な仕事としていますが、わかる範囲でコメント致します。また、日経アーキテクチュアも購読しています。

>(1)計算プログラミングでNGでも、自分の考え方に基づいた式で計算したらOKだったと解釈して良いのか??
今回、壁ブレースが柱梁フレーム内に\/と入っています。
壁ブレースは新聞記事を見ると、材料が板材なので引っ張る力には強いですが、圧縮される力には弱いです。(プラスチックの線引きで試してみて下さい)。
\/と入っている壁ブレースが地震の時に片方は引張力、他方は圧縮力となります。壁ブレースが2個ありますが1個しか役目をはたしません。
一貫構造計算ソフトでは2個とも地震力を負担して計算をしてしまいます。それは良くありません。そこでデータを入力する時に壁ブレースの断面積を1/2で入力したと思います。1/2の壁ブレースが2個でトータル壁ブレース1個の負担になります。建物全体から見れば理にかなっています。ただ壁ブレースのあるフレーム(柱・梁)の応力が正確ではありません。不正解な値で柱・梁の断面算定をしたのでNGが出た可能性もあります。
別のソフトで正確な応力計算をし、その値で柱・梁の計算をされるのは正しい事です。

>(2)計算プログラミングを作成した設計者の設計思想によって、どの程度の差が、計算結果にでるのか??同一物件でも、あるプログラムではQu/Qun<1.0なのに、他のプログラムではQu/Qun>1.0となるケースはありうるのか??
あると思います。ソフトメーカーによって計算方法が異なったり、設計者が決める値(または選ぶ値)もあります。同じソフトでも設定値をいくつにするか等で変わります。

>(3)もし計算プログラミングにバグがあったらどうなるのか??正常なのにNGが出てしまったり、その逆になることはありうるのか??あるとしたらどの程度の頻度か??
構造計算を終えたものを再度計算しないのでわかりません。バグがあってもソフトメーカーは責任なく、責任は設計者のようです(バグも見破って利用することでしょうか。ブラックボックスなのに)修正版は数ヶ月に1度あります。別のソフトメーカーでは月に1度以上あります。

>(4)このソフトはブレース断面積を実際の2分の1とみなすことが工学上妥当という判断に基づいて、「自動的に1/2にして計算する」ようプログラミングされているということか??
基本的には、壁ブレースを×(ばつではなく、たすき掛け)としています。\と/の2本ですが、前の説明のように利くのは1本です。データ入力は実断面積(実際は形状を入力)で、計算するプログラムの中では1/2の断面積として\と/の2本利くとして計算されています。
なお今まで、引っ張にだけ利く壁ブレースとして説明していますが、壁ブレースの設定には引っ張にだけ利くものの他、圧縮・引張両方に利く×./.\.V.Λなどのタイプも選べます。

>(5)ブレースなしのラーメン構造だけなら耐震強度は十分だが、なまじブレースを追加したためにバランスが悪化し、ブレースなしの時よりも耐震強度が低下するということはありうるのか??
質問内容とずれますが、ラーメンとブレースの耐力比が1:10(目見当)くらいあります。すなわち壁ブレースを入れるとほとんど壁ブレースが地震力を負担してしまいます。

>(6)床積載荷重の1800N/m2としているのは建築基準法施行令なのだから、法的拘束力があるのではないかとも思うが、床積載荷重の1000N/m2は、確認検査機関もOKを出しているということなので、どちらでも良いということか??
建築基準法施行令では実況の荷重で計算する。但し表の値で良いと記載されています。
普通1800N/㎡です。他の値は見た事無いです。

■□ 文字色

From : heat_takeshi2005 #7iSbDyII / URL -  2007.02・23  [edit]

管理人さま
引用部についてですがサリーさんのように「文字色変え」を希望します。読みやすいと思うのですが。

■□ 

From : 管理人 #- / URL -  2007.02・25  [edit]

サリーさん、こんばんは。

1.なるほど、ブレースの入れ方によっても、変わってくるんですね。

2.ラーメンとブレースの耐力比が1:10(目見当)もあるんですか、てことは、ブレースの抜き方よっては、ラーメンだけの時より。パランスが崩れてしまうこともありそうですね。この点は、たしか、Blog{ブロ愚 ~おろか日記 blog style~」に解説があったような気が・・・探してみます。

いろいろとご教授ありがとうございます。
また勉強して質問するかもしれません。その時はどうかよろしくお願い致します。

■□ 

From : 管理人 #- / URL -  2007.02・25  [edit]

heat_takeshi2005 #7iSbDyIIさん、こんばんは。

たしかに、引用と本文が判別しにくいですよねえ・・・実は、気になってたんです。引用文を枠で囲いたいんですけど、やり方がわからない。htmlを直接書き込むしかないのでしょうかねえ・・「文字色換え」ならなんとかなりそうです・・そっちにしようかな・・・ちょっと考えます。

アドバイスありがとうございました。

■□ 

From : Radcliffe #NjQFvXFE / URL -  2007.03・04  [edit]

こんばんは。
上でサリーさんが解説してくださっていますので、大きくはそちらに譲りますが、荷重指針の話だけ補足させていただきます。
簡単に言えば、法令等の条文にある積載荷重は目安で、実況によるならばそれで良いということです。ホテルの100kg/㎡というのも、学会の指針にちゃんと書いてあり、明確な根拠のある数字です。
間仕切りやユニットバスなどの重量が、積載荷重とは別に評価されているという条件付きですが、ホテルの宿泊室の積載荷重としてこれを採用することは、まったく問題ないと考えられます。
もうちょっとだけ詳しい話を、以前に書いておりますので、ご案内しておきます。

http://radcliffe.at.webry.info/200701/article_45.html

■□ 

From : 管理人 #- / URL -  2007.03・08  [edit]

Radcliffeさん、こんばんは。

ありがとうございます。
さっそく、拝読させていただきます。

ところで、共同通信によると、今日 (3/7)、JSCAが水落さんを厳重注意処分にしたようです。
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007030701000656.html

国交省HPでは水落さんの関与した総物件数が発表のたびに変動していますし、新聞によっても、調査済み物件数や安全確認済み物件数が異なっていて、とまどっています。

数字が確定するのは調査終了時となりそうですが、Radcliffeさんご指摘の姉歯元一級建築士のときとは質的に異なるという結論には変化はなさそうに感じます。

Rental - FC2 Blog /  SKIN - ふたつの頬花

FC2Ad

 /   

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。