耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ アパの危機管理 eHomesの心意気 

アパホテル<西麻布>通常営業再開 耐震強度 建築基準法に適合判明と

アパグループは、2007年2月23日、アパグループ代表名で、pdf「アパホテル<西麻布>の通常営業再開について【07.2.23】」をアパグループHPでリリースしました。
http://www.apa.co.jp/

この文書によると、アパホテル<西麻布>の耐震強度が、建築基準法に適合していることが判明したので、営業を再開するとのことです。以下引用します。

[引用開始]
各位

アパホテル<西麻布>の通常営業再開について

この度の耐震強度不足問題で、皆様には多大なるご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。

平成19 年2 月5 日付アパグループホームページにて、新規予約の受付停止および平成19 年2 月28 日の宿泊分をもって営業を停止することをご報告しておりましたが、今般、建築基準法の規定に適合していることを再確認することができました。

つきましては、本日より新規予約受付を再開し、通常営業させていただきます。

安全性が再確認されるまでの間、お客様をはじめ関係各位には、多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。

今後も他のホテル・マンションの問題の早期解決のため、全社をあげて取り組んでまいりますので、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
[引用終了]

神戸新聞ニュース「アパ耐震強度偽装、住民に謝罪 神戸」2007/2/26

また、2007年2月26日付の神戸新聞によると、2007年2月25日には、神戸市中央区内のマンション(水落物件)を、アパグループの社員が訪れ、住民らに調査の途中経過などを説明した、とのことです。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000252408.shtml

以下引用します。

[引用開始]
住民らによると、アパ側は入居者に謝罪。別の設計会社にマンションの図面の点検を依頼して、耐震偽装の有無を独自に調べており、三月中に結果が出ることを明らかにした。

住民は、偽装があった場合の対応などをただし、個別説明会の開催も求めたが、アパ側は明言を避け、「近く文書で回答する」と述べるにとどまったという。

田村水落設計が手掛けた物件は、同市内に別のホテルを含めて計二棟ある。神戸市は偽装の有無などを調査中で、二月中にホテル、三月中にマンションを調べ終え、結果を建築構造の専門家に諮るとしている。
[引用終了]

アパグループの危機管理能力は高い。2007年2月5日付のpdf「水落構造設計士担当物件に対する今後の対応について【07.2.5】(アパグルーブHP参照)も読み合わせ、こう感じています。

このペースで行くと、桜が咲く頃までには、水落物件についての耐震強度の確認が終了しそうです。

イーホームズは、全棟調査を実施し、結果を公表した唯一の指定確認検査機関かもしれない。。。

藤田さん (イーホームズ代表取締役) は、2006年10月24日、イーホームズ代表取締役名でネットに以下の声明をリリースしました。Blog『頑張れ藤田東吾』から引用します。

[引用開始]

僕は、今年の二月に、技術的専門家の構造審査部のスタッフ(一級建築士、建築構造士、JSCA正会員、構造計算プログラム運用経験者、建築基準適合判定資格等の専門的資格及び経験を有するスタッフ)から、これらの物件の構造計算図書が、「偽装(改ざん、若しくは不整合)」されているという報告を得ました。僕自身は専門的技術者じゃないですから、今、残された最後のエビデンス(証拠、you tubeで僕が安倍総理に渡そうとして持っている青いパイプファイル)を、技術的に説明することは出来ません。スタッフが示した偽装箇所が明示されているだけです。

・・・・・
現在、僕が持っている最後のエビデンスは、TBSの報道部に預けてあります。TBSは内容を調査し(既に複数の調査の結果、イーホームズでは偽装を認識しています)、事実を公表されるはずですから、もし、TBSの方が内容の詳細な説明をお求めになるのなら、以上申しましたように、まずは、東大の野城先生にご教授をお求め下さい。

・・・・・

イーホームズは、住民の安全確保を最優先に、誠実に全棟調査を徹底的に行い、姉歯物件37棟、田村水落物件3棟、計40棟の偽装建築物を発見しました。

・・・・・

命の危険を最優先して、直ちに、全物件の再調査を行い、地震国日本だからこそ、他国に較べて安全重視の建築行政を実施していることを行なうべきです。
[引用終了]

以上をまとめてみます。

イーホームズミッションの一つ エンディングヘ

2006年春にかけて、イーホームズは、同社が審査した全棟調査を実施した。そして、姉歯物件37棟、田村水落物件3棟の計40棟以外には問題がないと結論した。

2006年春、イーホームズは、田村水落物件に疑義ありと通報。

2006年秋、藤田さんは、(1)イーホームズの審査した田村水落物件に疑義あり、(2)田村水落物件を調査するべきとネットで必死に声を上げた。

2007年春、イーホームズが通報した田村水落物件と藤田さんが主張したその他の田村水落物件の調査結果が判明する。これらには、しかるべき手段が講じられ、少なくとも耐震強度については、法の定める安全性を満たす。

これらはなにを意味するのか。
2つあげておきます。

(1)イーホームズの物件を他の確認検査機関の物件に比較すると、耐震強度の全棟調査がされているのはイーホームズ物件だけと思われるので、イーホームズ物件は、建物に要求される根本的な属性において、たいへんに信頼がおける資産価値の高い物件である。

(2)イーホームズは、自社が建築確認を行った全物件に対して、自主的に、耐震強度の全棟調査を実施し、信義信頼の原則に則って、調査結果を果敢に開示した、もしかすると我が国で唯一つの指定確認検査機関である。

管理人はこうも思いました。

イーホームズは、確認検査機関のプロフエッショナルとしての社会的責任を全うすべく全力を尽くした。そのミッションのひとつが、この春、完結する、と。




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http://groups.yahoo.co.jp/group/togotodiet/
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2007.02/27(火) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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