耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 藤田東吾さん 新しい路を選択

昨日もお知らせしたように、イーホームズ社長藤田東吾さんは、2007年5月28日のヒューザー事件での被告側証人としての証言というミッションをもって、耐震偽装とその隠蔽問題とは一線を画し、新しい路を歩むことを選択されました。

藤田さんの許可を得ましたので、以下に2007年5月22日付の藤田さんのmixi日記「新しい道に進みます」から抜粋引用します。

新しい事業を立ち上げて新しい道を

[引用開始]
・・・さて、僕は、新しい事業を立ち上げて新しい道を歩み始めました。imairuが新しい事業だったのではないかという人もいるのですが、確かに去年の10月5日にimairuを立ち上げた時には、新しい事業を企画し推し進めていく考えでした。imairuで、「月に響く笛」の出版を行うことはまったく考えていませんでした。

文春が本の出版を断念したことで、僕は意地になって、imairuから本を出版し、当初描いた事業計画を修正し、メディア事業としてimairuを形作ってしまったのです。

(中略)

imairuで本を出したは良いが、その後の事業展開の壁となってしまい、結局、時が過ぎるのを待つばかりでした。

講談社が本を引き継いでくれ、また、全く新しい事業の機会を得て、僕はようやく変化の時を迎えることが出来ました。

(中略)

耐震偽装事件に対して、もっと長い時間をかけて戦うべきだとか、支援してくれた人たちに対して責任があるだろうと言う人がいるかもしれませんが、僕は、僕自身が、再び事業を立ち上げて成長に繋げていくことこそが、不当な公権力の存在を超越して、行う事業に社会的正義としての価値があるならば超えられるということを示す唯一の方法だと思うのです。

例えば、松本サリン事件で、通報者であったにも関わらず、マスコミや警察の不当な捜査や報道で犯人扱いされ、ご自身の生活が一変した河野さんがいます。河野さんは、今、報道のあり方や警察の捜査のあり方などについて講演をして全国を駆け巡っています。未だに奥様は病床に伏せており、事件から人生が切り離せない状況であれば、「言葉」を生かして、間違った公権力やマスコミの存在を伝えていく河野さんの手法に価値はあると思います。

僕はどうして行くべきだろうと何度も考えました。講演をすることや、本を書いて、今回の事件を後世に伝えていくことを勧める人もいましたが、そうではないと思ったのです。

(突然ですが)僕は日本は好きなのです。もちろん地球も、中国も、アメリカも、僕の中にあるそれぞれの言葉が象徴するものが好きなのです。

僕は、過去に遣り残した思いもありますが、それ以上に、この日本において、今回のような事件に遭遇したとしても、行う事業に社会的正義が宿るものなら成功できるということを実践することに意義があるはずだと決めたのです。

どういう事業を行うのかはここでは述べませんが、事業に価値があるなら、必ず陽の目を見せます。もちろん、僕は、この事業に価値があると信じているので、必ず、成功させます。そうすればまた皆様にお目にかかれる機会もあるはずです。

来週、28日には小嶋さんの裁判に証人として出廷します。耐震偽装事件に関しては、既に本に全てを書き残しましたが、この出廷をもってけじめにしたいと思います。・・・・

ところで、未だに、耐震偽装事件とは何であったのかが分からない人が多いので、一言説明します。

シンドラーのエレベーターを例にすると、エレベーターは確認検査の対象です。このエレベーターに欠陥があったからといって、確認検査機関が責任追及されたでしょうか?マンションを建てたデベロッパーが責任追及されたでしょうか?責任追及されたのはシンドラーです。つまり、今回の耐震偽装事件で言えば、欠陥のある構造計算プログラムを評価認定した国土交通省に責任があるのです。まあ、ここまでとしておきましょう。

皆さんにも楽しい変化がすぐそこに待ち受けているよう願っています。

藤田東吾
[引用終了]

以下に藤田さんに送信したメールの抜粋を転載し、新しい旅へのエールとさせて頂きます。

誰にとっても人生は選択の連続

[引用開始]
御無沙汰しております。

なにはさておき、講談社からの「完全版 月に響く笛 耐震偽装」の刊行おめでとうございます。まさに、You know the truth. and the truth shall make you free.ですよね。「新しい道に進みます」も拝読いたしました。

誰にとっても人生は選択の連続です。

もちろん、ある道を選び取った時点ではその結果を知る事はできません。しかし、最善と信じての選択であれば、やがて来し方を振り返った時に、「少なくともあの時点での最善の路であった」と誰に対しても、そして何より己に対して胸を張れるのだと思います。

昨秋からの約半年、藤田さんのミッションの一端に関与できたことは、ぼくにとって、とても光栄&有意味な出来事でした。

ありがとうございました。

では、遠くない未来に、藤田さんからの良いニュースがネットにリリースされることを信じつつ。
[引用終了]

本Blog『耐震偽装と報道責任』の今後について

昨年秋、僕は、ふとしたきっかけで、藤田さんのメッセージの存在を知りました。

もともと怠惰な点では自他共に定評のある僕なのですが、そのノー天気な僕でさえも、この問題については、さすがにスルーするわけにはいかない、と感じました。それで、耐震偽装と報道責任というテーマにタックルをはじめたわけです。

しかし、2007年3月初旬、原因不明の頭痛に悩まされはじめ、Blog更新に支障が出るようになりました。さらに、4月以降は、僕自身も新しい路を選択したことで、予想以上に忙しくなり、すっかり、Blog更新とはご無沙汰して現在に至っています。

この状況は、今後ますます激しくなることはあっても、軽減する事はないと推測されます。よって、本Blogの更新については、今後も、かなり不定期とならざるを得ません。

どうかご海容を賜らん事を。

なお、原因不明の頭痛は回復しました。
どうやら昨秋からのPCへの向かい過ぎが原因だったたようです・・・。

追記

『藤田東吾を国会へおくるかい??』についても、一度、考える必要がありそうです。http://groups.yahoo.co.jp/group/togotodiet/

一郎拝
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2007.05/31(木) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

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From : Wellness Walker #XrQ9bs/w / URL -  2007.05・31  [edit]


今般、藤田東吾氏は耐震強度偽装問題にひとつの区切りをつけて、本来の事業家としての道を進むことで、正しく力強く生きる人間としてのそれを証明しようと決断されたようだ。

さもありなん。男としてそれも潔い道である。逃げてもいないし避けてもいない。現在でも明解であるが藤田東吾の正しさは時とともに証明されるからでもある。イーホームズがそうだったようにそういう男には男が、そして女もついて行く。

またいつ火がつかないとも限らないこの耐震偽装事件、藤田東吾の呼びかけがあればいざ鎌倉とはせ参じましょう。各々方 ! 藤田東吾から教わったものを忘れるなかれ。グッドラック!!!藤田東吾、ありがとう。

WW 拝

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