耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 藤田東吾 敬天愛人 佐藤信秋 

ちょっと、復習をしようと思いました。
以下に、本Blogの2007/1/30日付けの日記を再掲します。

よろしければ、ぜひぜひ、御一緒に!!

*******************

佐藤信秋さんの自民党比例候補の再考を!! 藤田東吾


久しぶりに目にしたイーホームズ株式会社の藤田東吾代表取締役の公式声明(2007.1.26)に以下の記載がありました。(お一人の実名は、参議院選挙との関係が比較的少ないと思ったのでXと改変しました。)

[引用開始]
The Truth shall make You free.

ご関係者の皆様

昨日(1/25)、アパグループが手掛けた京都市内の二つのホテルについて構造計算書の偽装が京都と国交省から公表されました。イーホームズは、アパの二つのマンション計画(「アパガーデンパレス成田駅前」と「アップルガーデン若葉駅前」)について、去年の二月から構造計算書の偽装を指摘してきましたので、この主張が明らかになった一端だと考えています。

構造設計を行なった、田村水落設計事務所の代表、水落光男氏は、「当社に申請した物件以外でも偽装を行なってきた」と言明したことが証明されたと言うことです。

取材や問い合わせが多く寄せられていますので、重要なことを下記列挙します。

<中略>

5.重ねて言及しますが、日本を揺るがす「耐震偽装事件」の本質的な原因は、官僚が自らの失策を一部の民間の責任にしようと画策したことにあり、これを行なった者は、国土交通省の佐藤信秋事務次官(当時)と住宅局長のX(当時)です。この二名が耐震偽装事件を混乱の極みに導いた責任者です。

しかし、この二名は、耐震偽装事件を隠蔽した功績で、佐藤信秋においては夏の参院選の自民党からの比例候補となり、Xにおいては住宅局長から国土交通審議官に昇進してしまいました。

偽装マンションの取り壊しや建て直し、補修などにおいて多額の税金が投入される事態に関わらず、引責することも反省の弁の一切もなく佐藤信秋やXの転進は国民を愚弄し馬鹿にした人事政策の何ものでもありません。

・・・イーホームズが去年の2月に発見し公表したアパのマンションの隠蔽に加担した功績が、佐藤信秋の自民党比例候補選出に到っていないのなら、この事実を至急自民党は調査検証して候補の再考と、X国交審議官の間違った人事政策を再考するべきだと思います。
[引用終了]

参議院議員候補・佐藤のぶあきさん 安全で美しい古里を 敬天愛人


佐藤信秋さんは、平成18年7月、元国土交通省を退官され、現在は、政治活動に取り組んでいらっしゃいます。以下、HP「佐藤のぶあき・ホームページ」から、掲げた旗印と取り組む事を約束された6つのスローガンをご紹介します。

佐藤のぶあき・ホームページ
http://www.sato-nobuaki.jp/index.php

[引用開始]
安全で美しい古里をつくろう。
子どもや孫の世代のために

1.防災対策、高速交通ネットワーク等の充実
2.ユニバーサルで人と環境にやさしい社会実現
3.建設産業等地域の基幹産業の再生
4.歴史、文化、伝統の保存と育成
5.技術の伝承、革新と教育の振興
6.商店街のにぎわいの復活
[引用終了]

佐藤のぶあきの挨拶 厳しい建設関連業界のため、一身を捧げることをお約束して


次は、「佐藤のぶあきの挨拶から(平成18年11月 神奈川県建設業協会 抜粋)」から、一部、抜粋引用します。

[引用開始]
世の中、好景気といわれていますが、実は地方と中小企業は良くはありません。

私の標榜する「安全で美しいふる里づくり」の担い手としての地域の建設業はむしろ疲弊しているのが実情です。中越大震災の時の復旧の例でも分かりますが、住民の「安全・安心の確保」には、災害時に地域を守り、復旧してくれる地域の建設業の存在が不可欠であります。

そのためには、地域の建設業が常に健全に運営されていることが必要であります。

もちろん、企業自らが企業努力を行っていただくことは前提ではありますが、さらにその上に以下の2点について、政治や行政が企業環境を整備してサポートしていかねばならないと思っております。

<中略>

第2点は公共事業費の削減傾向を止め、今後は逆に増やしていくことです。今年の
「骨太の方針」でも、安全で安心できる生活の確保のためソフト、ハードの施策を行うことが謳われています。我が国の国際競争力を高め、安全で美しいふる里づくりに必要なインフラの整備はまだまだ沢山あると、私は確信しています。

一つは「足腰の強いふる里づくり」であり、そのため防災対策と高速交通ネットワークの整備が必要です。もう一つは「身の回りが安心・安全で、人と環境にやさしいふる里づくり」で、だれでも、どこでも、いつでも暮らしやすいユニバーサル社会を実現することです。道路の無電柱化はこの双方に効果があります。日常、生活の場で道路を見ている女性の方々のご意見をお聞きしたいと思います。

公共事業でやることが沢山ありますが、現在ピーク時の43%まで落ち込んでいます。特にこれからの10年は必死にやる必要があると思います。具体的には今年度の補正予算とゼロ国債を確保していきたいと思います。これにより来年度の実質予算が先取りされますので、来年度はさらに補正予算をのばしていくことになります。

以上、現下の、厳しい建設関連業界のため、一身を捧げることをお約束して、みなさまのご支援を御願いし、ご挨拶と致します。

[引用終了]

佐藤さんの座右の銘は敬天愛人。つまり、「天を敬い人を愛し、天を知り、己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねるべし。」

西郷南洲翁にちなまれたのでしょうか??それとも『書経』??

なお、自分たちがこうあるべきと考える政策のために奮励努力する方を、ルールに則って、全力をあけで支援する。これは当然のことです。一身を捧げると言う言葉に強い覚悟を感じます。建設関連業界の方々は人材に恵まれていらっしゃるなあ。こう感じます。


2006年12月14日、佐藤のぶあきを励ます会 東京プリンスホテル鳳凰の間


さて、さる2006年12月14日、佐藤のぶあきを励ます会が、開催されました。たいへん、盛況であったとのことです。この様子を佐藤のぶあき後援会はこう報告しています。

[引用開始]
平成18年12月14日18時から、東京プリンスホテル鳳凰の間で2000人を超える方々のご出席をいただきました。

会は小池正勝参議院議員の司会で進められ、今井後援会会長、陣内参議院議員発起人代表挨拶に続き、北側前国土交通大臣、古賀前道路調査会長からの御祝辞を頂き、本人御礼挨拶後、御出席の全国会議員、発起人に登壇いただき、代表して石原元国土交通大臣の御発声で乾杯しました。

懇談の途中で由紀さおり様の歌があり、国会の事情で遅れて来られた扇参議院議長(元国土交通大臣)の御祝辞を頂き、最後に梅田日建連会長の音頭で会が締められました。
[引用終了]

佐藤のぶあきお礼の挨拶」はここにあります。
http://www.sato-nobuaki.jp/061214hagemasukai.php

佐藤さんが当選するのは間違いない 興味はその獲得票数 『建築オピニオン』

上記の佐藤のぶあきを励ます会について、雑誌『建築オピニオン』(平成19年1月号)は「デスク座談会」というコーナーで紹介しました。Pp.74-75から引用します。

[引用開始]
デスク でも、選挙といえば、何と言っても参院選で佐藤信秋前国土交通事務次官が何十万票取れるかということだろう。

B これまで、参院選については、いろいろ話してきたが、佐藤さんが当選するのは間違いないとしても、興味はその獲得票数だろう。岩井さん27万票、脇さん 25万票台と、建設投資と同様に獲得票が目減りしている。それは建設産業力のバロメーターになっている。その意味で、佐藤さんは苦しい戦いを強いられているとも言える。

「励ます会」は大盛況 佐藤さんの人脈の広さを見た

C それにしても、12月14日の東プリで行った「励ます会」は大盛況で佐藤信秋さんの人脈の広さを見せつけた。後援会長の今井敬元経団連会長、前国土交通大臣の北側一雄公明党幹事長。陣内孝雄参議院議員、古賀誠元自民党幹事長、佐田玄一郎内閣府特命担当大臣、それに乾杯の発声は元国土交通大臣の石原伸晃自民党幹事長と、会期ぎりぎりの国会にもかかわらず政界の顔ぶれがすごい。参院のドン、青木さんも会の始まる前にちょっと顔を出し激励したらしい。建設業界からも梅田日建連会長、葉山土工協会会長、野村BCS会長、前田全建会長、石井建設コンサルタンツ協会会長などが発起人として参加していた。

D 2千人以上集まった。石原さんがスピーチで「高いパーティ代だから」と言っていた(笑)から、相当の集金になっただろう。・・・・ご本人が言っていたが、一日平均千キロ、全国を廻っているというのもダテではない。あと、2、3回は隈なく廻らなければならないだろう。

デスク その2千人が100票の票を集めれば20万票、そうなれば楽なんだが。
[引用終了]

以上から、管理人はこう予見します。佐藤のぶあきさんは、きっと立候補し、厳しい建設関連業界のために一身を捧げる覚悟で選挙を闘い抜かれるでしょう。後援会は全身全霊で佐藤さんを支援し、佐藤のぶあきさんは必ず当選する。

これは権利のための闘争の正当な結果です。よって、もしこれに対抗しようとするのであれば方法はそれほどない。

で、管理人は、こう感じたのでした。

ベンダソンさんの「この人物が、国会に出る?だったら国会にまで追いかければ面白い。いや別に茶化しているわけではない、弱い立場で権力と戦い孤軍奮闘するより、敵(?)と同じ立場になって国会で対峙した方が戦略的にも良いのは明らか。」(Blog『棒に怒る日本人』, 2007.1.20)というミッションはワンダフルだな、と。
http://yahhoo.cocolog-tcom.com/goodwill/2007/01/post_64ea.html

議員として問題解決に取組むことがイーホームズの責任を全うする一つの方法


佐藤のぶあき参議院議員の誕生は100パーセント。よって、もし首尾よく藤田東吾参議院議員が誕生したら、国会での論戦は、ぜったいに、真剣勝負、ガチンコバトルです。しかも、お二人とも建築業界を知悉していらっしゃるばずなので、その闘いはレベルの高いものにならざるをえないでしょうから、国民にとっては望むところなのではないでしょうか。

たしかに、藤田さんの裁判において、検察側の主張した耐震偽装についての法的責任を裁判所が認定しなかった事は、建築確認においてイーホームズには法的責任がなかったことを意味します。

しかしながら、責任は法的責任だけではありません。
道義的な責任は残ります。

そんなわけで、管理人はこう思う、今日このごろなのです。

藤田さんが、参議院議員という立場で、この問題のより良い、そして、本当の解決のために格闘することは、耐震偽装とその隠蔽問題におけるイーホームズの道義的責任を、最後までまっとうする方法のうちのひとつである、と。

昨年秋以降、藤田東吾という人をウォッチしてきた管理人は、藤田さんは、かなり始末に困る人だなあ、という印象をうけました。

で、こうも思うわけです。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものだが、この始末に困る人でなくては、艱難をともにして国家の大業を成し得るものではない。」(西郷南洲翁遺訓)

*******************

強調文
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2007.07/08(日) |  未分類  | Comment(1)  []

 
 

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From :  # /  -  2007.07・11  [edit]

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