耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 応援してます、天木直人さん。

天木さんによる選挙公示前の最後のBlogです。

 夢がもうすぐ実現する

   今年の初めに書き始めた私のブログはひとまずこれで終わりとなります。毎日欠かすことなく書き続けられたのも読者の皆さんの励ましがあったからです。心からのお礼を申し上げたいと思います。

  私に一つの役割が与えられているとすれば、やはりあのイラク戦争からはじまった世界の混乱と、その中で対米従属外交によって日本を見失っていったこの国の政治の誤りを正していく事につきると考えます。

  今日11日の新聞をいつものように読みながら、世界が米国の戦争によってますます混乱し、引き裂かれていると思わざるを得ませんでした。そしてその米国に翻弄され、無気力に漂流している残念な日本の姿を見るのです。

  パキスタンで起きた悲劇は、米国のイラク戦争に追随するムシャラフ大統領に対する抵抗とそれを武力鎮圧した政府によってもたらされたものです。そういえば先日起きたロンドンのテロ未遂も、イラク戦争に反対したアラブの若い医者たちでした。隣のアフガニスタンでは市場で自爆テロが起きて子供を含む17人が犠牲になりました。パレスチナでは親米のファタハ指導者の一人ダハラン元治安相が混乱の責任をとって失脚し、亡命しました。イラクではマリキ政権が機能不全に陥り、ついに米国があらたな政権づくりを模索し始めました。そんなことをすればイラクは完全に崩壊し、混乱するでしょう。米国政権内でも撤退論が再燃してきたといいます。来日中のペリー元米国防長官は横須賀の防衛大学校で講演し、「対テロ戦争には賛同できない。テロはなくならない」と批判しました。

  軍事力に恃んだ米国の強硬政策では決して平和は来ない事は、もはや誰の目にも明らかです。それにもかかわらず、その米国との軍事同盟関係を無気力に続けていく日本の政府と官僚を私たちはどう考えればいいのでしょう。そしてそれを日本の政治家たちもまた止めることが出来ないでいるのです。

  政府は10日の閣議で空自のイラク派遣を一年延長する決定をしました。防衛庁はミサイル防衛に関する日米共同対処訓練を6日に行なったことを公表しました。政府自身、ミサイル防衛では日本を守ることは出来ない事を、質問主意書に対する答弁で明らかにしているにもかかわらず、それでも膨大な軍事予算を支出し続けて米国の要求に従い続けているのです。

  このような状況の中で憲法9条を変えたらどうなるのでしょうか。答えは明らかです。何があっても憲法9条を変えてはいけないのです。国民の手によって政府の改憲の試みを挫き、平和な日本を取り戻さなければなりません。対米従属外交から自立し、平和外交を進める日本の姿勢を、今こそ世界に宣言するのです。

  そんな日本の実現を願う人々の思いが、私を今度の参議院選挙に立候補させたのです。まさしく私はあなたであり、あなたは私なのです。明日から始まる17日間の戦いは、決して私一人の戦いではありません。遠くに離れた皆さんが、あるいは私にカンパをし、あるいは私の名前をまわりの人々に広め、あるいは平和の為のあたらしい政治が必要であると訴えるなどして、全国各地で、それぞれが出来る範囲で、なんらかの行動を起すことなのです。立ち上がることなのです。一体となって平和の実現に関与することなのです。

  私たちの動きはメディアではまったく報じられていません。だから誰も気づいていないかも知れません。しかし年金問題や政権交替、政権再編に明け暮れる選挙の終わりに、突如としてまったく新しい政治が生まれるのです。

  今度の選挙の結果如何では政権交替が近づくかもしれません。あるいは政界再編への新たな動きが始まるかもしれません。しかしたとえそのような結果になろうとも、今までの政治が大きく変わるということにはならないでしょう。しかし平和を願う普通の人々が結集して誕生するあらたな政治の動きは、間違いなく今までの政治を変えることになります。その時こそ日本が生まれ変われる時なのです。その時になって初めてメディアが注目してくるのです。

   振り返ってみれば、今から4年前、私がレバノンの地でイラク戦争に反対の声をあげ外務省から辞職を迫られて以来の日々は、すべてこの日につながっていたのかもしれません。ただの一官僚に過ぎなかった私が、こうして見知らぬ、多くの、平和を愛する人たちの善意に支えられ、励まされ、そしてその思いを一つにまとめて、新しい政治をつくろうとしている。それは戦争の犠牲になった人たちへの鎮魂でもあり、またこの世の中で虐げられているすべての弱者の解放であると私は思っています。

   もうすぐ夢が実現します。この言葉を私のお礼の言葉に代えて皆さんに送りたいと思います。ありがとうございました。ブログを書き続けたエネルギーのすべてを私は明日からの街頭演説に傾注します。どこかでお会いしたら声をかけてください。そして声の枯れた私に替わって応援演説に飛び入り参加してください。私たちが力をあわせて選挙に勝つのです。私たちが力をあわせて新しい政治をつくるのです。私たちの選挙は、他のどの候補者の選挙よりも、どの政党の選挙よりも、大義のある本物の選挙です。そして何よりも当選した後の活動において、私は他の誰よりも意義のある、具体的な成果に結びつく行動をとることが出来ます。その事を証明しようではありませんか。私は、あなたとともに頑張ります。

**********

かのパトリック・ヘンリー曰く:

Is life so dear, or peace so sweet, as to be purchased at the price of chains and slavery? Forbid it, Almighty God! I know not what course others may take; but as for me, give me liberty or give me death!

鎖と隷属の対価で購われるほど、命は尊く、平和は甘美なものだろうか。全能の神にかけて、断じてそうではない。私は、これ以外に私の進むべき道を知らない。私について言えば、

私に自由を与えよ。
然らずんば死を与えよ。
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2007.07/11(水) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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