耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 近藤正道 参議院議員 柏崎原発被害ルポ

近藤正道参議院議員のHPに、柏崎原発被害のルポルタージュが載っています。

たいへん、詳しい報告です。
写真も豊富です。

ここです。
 ↓
http://www.m-kondo.jp/

7月17日の日記から引用します。

<引用開始>
福島さんも東京から駆けつけました。福島さん、山本あき子さん、桝口さん、県議の皆さんと一緒に、この日も武本氏が同行。西山インターから原発へ。

所長らが、昨日に続いて説明。火災現場のほか、5、6、7号機が一望できる所と、6号機の放射能モレ現場を見ました。

昨日、東電は総理の前で、「放射能モレはなく、安全機器は正常に機能している」と大ミエをきったのに、その日の夜、6号機で放射能を含んだ水を約1、2トン、海水に流したことを記者会見。

総理にさえ、イイカゲンなことを言う東京電力です。

強く求めて、6号機、放射能モレの現場を見せてもらいました。私達が初めてです。
使用済み燃料プールの水が地震の揺れで漏れたようですが、原因は不明。ここでも放射能モレの事実を国に報告したのが、発見から6~7時間経過した後であることが判明。
本当にデタラメです。

兎に角、敷地内の道路の亀裂、波うち状態はひどい。
点検中の原発、制御棒が抜ける事態はなかったのか問うてみると、「大丈夫」。何を聞いても「異常なし」、「大丈夫」という答えしか、返ってきません。

しかし、この日、私達が帰った後の夜、7号機の排気筒から、自然界には無い、ヨウ素、コバルトの大気中への放出の事実が発表されました。さらに、廃棄物庫も放射性廃棄物を入れたドラム缶100本等が転倒し、付近を汚染するなど、合計50件ものトラブルの事実が記者会見で、明らかとなりました。

私達の前では、「なんとも無い」と言う、私達が帰ると、「実は」と次々に放射能モレの事実を明らかにする。この体質は一体なんだ!

インペイ、ウソの体質はなんら変わっていません。怒り、怒りです。

東電のやり方に、総理もそして新潟県知事も批判を始めました。
それはそうだ。誰が見ても、敷地内に地震の跡が、いたるところに、これだけ表現されているのに。原発が大丈夫なわけが無い。
パイプ、機器、それらにズレ、ユガミが出ないわけが無い。

原発施設内はカメラ撮影はダメ。残念。

そして耐震設計です。女川、志賀についで、柏崎でも耐震設計の誤りが明白になりました。私達が、この間、指摘し続けてきたことを、自然が続々と証明してくれています。
柏崎原発耐震設計、300ガル(限界450ガル)で安全審査を通り、どんな地震でも大丈夫といくことだったのに、それが今回680ガル。設計値の2倍以上ではないか。

安全審査が見過ごした、海底の活断層の存在をマスコミが指摘し始めています。
地盤の問題、原発と地震の問題は、私が第一審の事務局長を務めた柏崎原発裁判の最大の争点でした。たとえ、裁判は負けても、真実は1つです。

私達は柏崎原発のアキレス腱を指摘し続けてきました。ついに、「設計値を越える地震」が起ったのです。私達の指摘は正しかったのです。設計許可は間違っていました。耐震設計の見直しが必要です。
「原発直下まで断層か」「建設の前提に問題」の見出しがマスコミに登場してきています。
簡単に発電再開など絶対に許せません。
<引用終了>

とりいそぎ
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2007.07/21(土) |  未分類  | Comment(0)  []

 
 

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