耐震偽装と報道責任

 - 本当のことが知りたいんで...耐震偽装と報道責任にタックルしちゃおうかな、と
 
 

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■□ 耐震偽装 解くためにしてはいけない五ヶ条

ノーベル賞とるためにしてはいけない五ヶ条

1月1日付の日本経済新聞の『私の履歴書』に、江崎玲於奈先生のコラムが掲載されていました。コラムは、たしか、こんな文章で始まってました。

「・・・・・ではここで、ノーベル賞とるためにしてはいけない五ヶ条をご紹介したいと思います。」

ここで、「たしか」としたのは、二日たったら、これが出だしの文章だったかどうか自信がなくなったからです。

閑話休題

管理人は即座に反応しました。

ノーベル賞の秘訣!!!
江崎玲於奈!!!ノーベル物理学賞!!!
おー、これは読むしかないっす!!!

なぜなら、これはシークレットですけど、管理人は、実は、密かに、ノーへル賞を狙っているからです。では、さっそく、この五ヶ条をご紹介をしましょう。ただし、理解を深めるために、「耐震偽装問題を読み解くためにしてはいけない五ヶ条」も添える事にします。

耐震偽装を読み解くために、してはいけない五ヶ条


(1)「今までの行き掛かりにとらわれてはいけません。」(江崎玲於奈)


「これまでは、イーホームズはズサンだと、読まされたり聞かされたりして、さんざん教えられ、ずっと、そう思ってたのに、いまさら、あれは間違いと言われても、軌道修正は無理っす」などと、今までの行き掛かりにとらわれてはいけません。

(2)「教えはいくら受けても結構ですがのめり込んではいけません。」(江崎玲於奈)


テレビで、一級建築士の人が、「こんな偽装は一目でわかる」としゃべっていたとしても、あまりのめり込んではいけません。そもそも、テレビは、自分たちの書いた脚本にあった一級建築士だけをコメンテーターにしたのかもしれません。必ず、複数の専門家に確かめたり、専門書でチェックしましょう。江崎先生もこう続けておられます。「のめり込みますと権威の呪縛はさけられず、自由奔放な若さを失い、自分の創造力も萎縮します。」

(3)「無用ながらくた情報に惑わされてはいけません。」(江崎玲於奈)

結果論ですけど、2007年のお正月時点で耐震偽装事件を振り返ってみると、こうに言い得ると思われます。

2005年11月18日以降にメディアが発信した報道の中には、「無用ながらくた情報」が数多く存在した。そして、多くの人が、すっかり、これらの「無用ながらくた情報に惑わされ」てしまい、藤田さんとイーホームズの社員の方々の主張に聞く耳をもたなかった。

ぼくたちは、この事実を深く心に刻み、これからは、めんどくさがらずに、自分で調べて、自分で考えるようにして、無用ながらくた情報に惑わされてはいけません。

(4)「自分の主張をつらぬくためには戦うことをさけてはいけません。」(江崎玲於奈)

藤田さん以下イーホームズの社員の皆さんの戦いは、想像を超えたる物量的優勢を以てするマスメディア等よりの攻撃に対し真に鬼神を哭(なか)しむる勇戦でした。

ぼくたちも、これからは、この奮闘への敬意と感謝を忘れずに、自分の主張をつらぬくためには戦うことをさけてはいけません。

(5)「子供のようなあくなき好奇心と初々しい感性を失ってはいけません。」(江崎玲於奈)

藤田さんの活動に関心を持ち続け、子供のようなあくなき好奇心と初々しい感性を失ってはいけません。ここで、忘れてはならないポイントがあります。それは、大事ことは関心を持ち続けて何かをするという点にあるということです。ひたすらに藤田さんの主張のすべてを肯定してはなりません。これは(2)への違背です。人は、感情移入しがちですから、強く、心しなければなりません。

必要条件と十分条件 数学はお好きですか??

江崎先生は、上記の5ヶ条はノーベル物理学賞の選考委員の博士のお墨付きを頂くことができてある専門誌で紹介された、と書いていらっしゃいます。よって、のめり込みすぎてはいけませんけど、少なくとも、二つの偉大な頭脳がその有効性を強く推奨している、と把握しておくことはたぶん大丈夫でしょう。

(よーし、この五か条のご誓文・・・じゃなかった・・・このノーベル賞とるためにしてはいけない五ヶ条さえ守れば、おいらもノーベル賞ゲットだ!!)

こんな風に考えるのは、残念ながら、間違っています。
世の中、そんなに甘くはない(笑)

もちろん、江崎先生もしっかり釘していらっしゃいます。「ノーベル賞とるためにしてはいけない五ヶ条」は、あくまで、単なる必要条件であって、十分条件ではない、と。興味のある方は、必要十分条件 and/or "if and only if "で、ググってください。

ところで、みなさんは、数学お好きですか??

管理人は数学が好きです。特に、証明問題はトレビアン。高校生の頃は、一日中、(あーでもない、こーでもない、おおっ、この解き方はエレガントだ)、などと、あるひとつの証明問題にタックルすることが楽しくてしかたありませんでした。

数学がスゴイところは、無名の駆け出し者でも、その主張(証明)が正しければ、高名な権威者は、その主張の前に、「恐れ入りました。」と、ひざまずかざるをえない点です。つまり、誰が解いたのかはまったく問題ではなく、その証明が正しいか否かだけが問題で、かつ、数学の才能を持つ者の目にはその真偽は明らかであるということです。


耐震偽装問題は科学の一問題でもある。これは真実を明らかにできることを意味する。


言い換えると、数学のように厳密な思考過程を要求される世界では、もし正しい主張(証明)がなされたのであれば、誰一人、それを覆す事はできないということです。この点において数学は科学の中の科学であると言い得ると思われます。あの大天才・ガウスをして、「数学は科学の女王......」と言わしめたように。

"Mathematics is the queen of the sciences and number theory is the queen of mathematics."(Carl Friedrich Gauss)

さて、耐震偽装問題は科学の一問題でもあります。

よって、科学のとりあつかう問題であるならば、人は真実を証明する事が可能なばすです。もし正しい証明がなされれば、何人も、例えば権威や権力であっても、これを覆い隠すことはできません。

"Truth is Stronger than Fiction."

昭和22年3月。硫黄島守備隊最高司令官・栗林中将は、「国の為重きつとめを果し得で 矢弾(やだま)尽き果て散るぞ悲しき」と謳い、桜の花を見る事もなく、愛するご家族と国民の正しい未来のために、「予は常に諸氏の先頭にあり」を実践して、将兵たちと共に戦死されてしまいました。

(国とは国民のことです。少なくとも管理人はそう定義したいと思います。守らなければならないのは人であって領土ではない。領土を守っても愛する家族や仲間を守れなかったら無意味です。物事には優先順位があります。)

これらの歴史をぼくたちがしっかりと学び、事実を「奪還せざる限り我が国永遠に安からざるを思ひ、たとひ魂魄となるも誓つて皇軍の捲土重来の魁たらんことを期す」という心意気を以て、真実の証明に努力し、200×年春頃、こう歌って、楽しく酔えると良いなあ、と願わずにはいられません。

「国の為重きつとめを果し得て 矢弾むくわれ咲くぞ嬉しき」(藤田東吾以下日本国民一同)

がんばりましょう!!

でも、息切れしたらごめんなさい。。。。
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2007.01/03(水) |  未分類  | Comment(2)  []

 
 

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■□ 

From : WWWW #- / URL -  2007.01・03  [edit]

おめでとうございます。藤田東吾の訴えに共感するものとして、ここの管理人を応援いたします。わしは高齢者なもんで、たいしたお手伝いはできないけれど、精一杯あっちこっちに突っ込み入れますよ!デモがあったら参加もします。とにかく、藤田東吾を孤立化させないように、今年こそ応援いたしましょう!!!

■□ 

From : 管理人 #- / URL -  2007.01・05  [edit]

明けましておめでとうございます。

以下は、栗林中将の「敢闘の誓」です。

1、我等は全力を奮って本島を守り抜かん。
2、我等は爆弾を抱きて敵の戦車にぶつかり之を粉砕せん。
3、我等は挺身敵中に斬込み敵をおう殺せん。
4、我等は一発必中の射撃に拠って敵を撃ち倒さん。
5、我等は各自敵十人を倒さざれば死すとも死せず。

日本国憲法下ですので、これらを心意気ととらえ、いろいろ、読み替えています。とりあえず『月に響く笛 耐震偽装』をたくさんの友達に読んでもらおうと画策しています。

「我らは各自10人に『月に響く笛 耐震偽装』読まさざれば死すとも死せず」

今後ともどうかよろしくお願いします。

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